2011/09/29GDOEYE 初日のアンダーパーは“0人”! 過酷を極める和合の女子メジャー ・・・。「正確なショット、コースマネジメント、アプローチ、全てが揃っていないと優勝できないコース」とは、溝口まち子コースセッティングディレクターの言葉。付け加えるとすれば、強靭な精神力も要素の1つに挙げられるだろ
2011/08/27国内男子 池田勇太はチップイン2度も20位に後退 ピン奥からのバーディパットを右へ打ち出すと、ボールは傾斜を滑り落ちてカップから離れてしまい、痛恨の3パット。爆発力を発揮する前に、リズムを失ってしまった。 8番(パー3)でグリーン左ラフからのアプローチ
2012/04/13国内男子 初Vへ額賀が単独首位キープ!遼は5打差で決勝へ してもらっているリチャード・エイブル氏を訪問した。そして同じくエイブル氏に指導を受けている今田竜二とラウンドを共にするなど、アプローチや小技を見て勉強してきた成果も垣間見せた。
2012/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 谷口徹が大会2勝目に王手! 2打差をつけて最終日へ アプローチを残したが、ロブショットできっちりピンそばにつけ、パーセーブしてガッツポーズ締め。「最低限のことはやれた」と、2年ぶりの大会制覇に最も近い位置をキープしたことに満足感を漂わせた。 そして2日目
2009/05/01国内男子 石川遼は大きく後退! 単独首位に平塚哲二が浮上 伸ばした平塚哲二。「パットとアプローチが良かった」とショートゲームが冴え渡り、難コース・和合を攻略した。オフシーズンには積極的にアジアンツアーに参戦し、「例年より仕上がりが早い」と万全の状態で臨めて
2008/11/16国内男子 片山晋呉がプレーオフを制す! 石川遼は5位タイ が3打目のアプローチを確実に寄せてバーディフィニッシュとし、通算16アンダーで今野の結果を待つ。一方の今野は3打目をピン奥4メートルにつけるが、このウィニングパットを外してパーとし、片山と並んで
2006/08/25国内女子 好調の大山志保が単独トップ!若林舞衣子らアマチュア勢も上位に! 。残念ながら、最終ホールで残り82ヤードの3打目をグリーン手前にショート。アプローチもピンを2メートルオーバーしてボギーとし、同じホールでバーディを奪った大山に逆転されはしたものの、プレー内容は互角と
2006/04/23国内女子 プレーオフの末、大山志保が飯島茜を下して4勝目を飾る! 優勝は更にうれしいタイトルとなった。 注目の横峯さくらは、この日16番まで1アンダーとしたものの、17番ショートホールでグリーンをはずすと、アプローチも一発でグリーンに乗らず、このホールダブルボギー
2006/04/09国内女子 福嶋晃子とのプレーオフの末、李知姫が今季初優勝!横峯さくらは14位タイ 、プレーオフは3ホールが終了。そして決着がついたプレーオフ4ホール目。お互いにパーオンはならなかったが、アプローチをしっかりと寄せたのは李知姫。福嶋がパーパットをはずし、このホールをパーセーブした李知姫が
2005/06/12国内女子 女王不動が鮮やかな逆転勝利!気になる全英女子オープンの切符は・・・ 番手間違えショートすると、アプローチを寄せきることができずボギーを叩く。1つ前を行く不動は、相手の隙を見逃さず最終18番でバーディを奪い、2打差をつけて勝負あり。不動が通算16アンダーで今季2勝目を
2008/08/10国内女子 冷静にラウンドした諸見里しのぶが今季初勝利! 18番を迎えた諸見里は、ティショットを右サイドの斜面下に打ち込み、2打目は出すだけ。3打目でもグリーンに乗せられずピンチを迎えたが、4打目のアプローチでピンまで30センチにつけボギーフィニッシュ。通算
2008/04/19国内女子 馬場がイーグルで逆転首位!古閑は4打差 を苦しめた。 2日目を終えて単独首位に立ったのは、初日4位の馬場ゆかり。1番でバーディを奪ったものの、その後は3つのボギーを叩いて一時はイーブンパーまで後退した。だが、11番パー5でアプローチを3mに
2008/06/14国内女子 新旧女王対決!首位の大山を上田が2打差で追う! バンカーに入れると、「上げようと思ったら、下が意外に固かった」と、脱出に失敗し、球があごのすぐ下に止まってしまう。4打目でかろうじてラフに出したが、そこからアプローチをオーバーし、返しのパットも外して
2008/05/31国内女子 飯島茜が首位キープも中島真弓が2打差に接近! 立った飯島茜も例外ではなかった。 2位に5打差でスタートした飯島は、前半9ホールを全てパープレー。「アプローチとパターで凌げました」という飯島。我慢のゴルフを続けたが、10番で8メートルほどのパー
2007/06/23国内女子 藤田幸希が大会連覇に王手!2位に4打差で雨予報の最終日へ 、バーディチャンスにつけることが出来なかった。それでも、アプローチとパッティングでパーセーブを繰り返しノーボギーでホールアウト。2位に4打差をつけ大会連覇に王手をかけた。 4アンダーで2位につけている
2009/04/26国内男子 富田雅哉が4打差を逆転して嬉しいツアー初優勝! の追撃が期待されたが、出だしの1番ホールで早々にそのシナリオは崩れ去った。 ティショットを右サイドのつま先上がりのラフに打ち込んだ片山は、2打目はグリーン奥のラフにいれ、アプローチが3m程ショートする
2009/08/29国内男子 石川遼が大混戦を抜け出し、首位で最終日へ! 18番パー5は、ティショットを右に曲げると2打目も右。アプローチも1mショートし、納得いかぬ状態でパーパットも外してしまった。 結果、石川が通算14アンダーで単独首位をキープ。1打差の通算13アンダー
2009/10/02国内男子 降雨サスペンデッドとなる中、首位に4人が並ぶ! 石川遼が2打差に迫る ショートアイアンとアプローチで冴えを見せ、バーディを量産する。前半だけで4つのバーディをマーク、15番までに6バーディ、1ボギーと久々の大爆発。一気に優勝争いに名乗りを挙げている。 招待選手の今田竜二は
2007/11/13国内男子 B.ジョーンズが劇的な勝利! 石川遼は38位タイで終える ねじ込み、劇的なイーグルフィニッシュ。通算14アンダーとした一方で、谷口のグリーン右横から放った3打目のアプローチは惜しくもカップを逸れ、ジョーンズの今季2勝目が決まった。 36位タイからスタートした
2007/09/15国内男子 すし石垣、横田真一などが谷原秀人の3週連続優勝阻止に燃える! を大きくオーバーし3打目のアプローチでピンそばにつけてなんとかボギーでこらえた。首位から2打差に15人という大混戦から抜け出すのはいったいだれなのだろうか。