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富田雅哉が4打差を逆転して嬉しいツアー初優勝!

兵庫県にある山の原GC山の原Cで行われている国内男子ツアー第2戦「つるやオープン」の最終日、第3ラウンドが中止となり、54ホールでの決着となった今大会だが、この日も朝から冷たい風が吹き、時折小雨も降るあいにくの空模様となった。

スタート前の注目は最終組に集まった。単独首位の上田諭尉を、3打差でD.スメイル(ニュージーランド)、そして4打差で片山晋呉が追いかける。「マスターズ」4位で勢いに乗る片山の追撃が期待されたが、出だしの1番ホールで早々にそのシナリオは崩れ去った。

ティショットを右サイドのつま先上がりのラフに打ち込んだ片山は、2打目はグリーン奥のラフにいれ、アプローチが3m程ショートすると、下りのパーパットは1mカップをオーバー。さらに返しのボギーパットはカップに蹴られ、3オン3パットのダブルボギー。通算6アンダーへと後退し、優勝戦線からあっさりと脱落した。

一方で、首位スタートの上田も思うようにスコアを伸ばせない。前半は1つスコアを伸ばしたが、11番でボギーを叩き通算12アンダーで足踏みのまま。その間に首位を捉えたのは、通算8アンダーからスタートした富田雅哉だった。

富田は1番、3番でバーディを奪うと、4番をボギーとしたが、8番からは3連続バーディ奪取。通算12アンダーで首位に並ぶと、その後も13番、15番でバーディを奪い、極めつけは17番パー5。2オンに成功すると、15m以上のイーグルパットを「入る気がした」とねじ込んで一気に2位に4打差をつける通算16アンダーへと躍進。同組の近藤共弘らも思わず脱帽のハイタッチで祝福し、一気に勝負を決めた。

結局、この日ベストとなる「64」で回った富田が、4打差を鮮やかに逆転してプロ入り8年目でツアー初優勝を達成。「ようやくという感じもあるけど、嬉しいの一言です」と、感激で目を潤ませた。身長185cmの大型選手が、31歳にして遅咲きの花を咲かせた。

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