2005/09/22国内男子 D.スメイルが単独トップ! 15歳の伊藤涼太は73位タイ 出入りの激しいゴルフとなり、1オーバーの73位タイとやや出遅れ。ディフェンディングチャンピオンの鈴木亨もイーブンパーの53位タイと下位に低迷している。 また、2週連続優勝のかかる深堀圭一郎は2アンダーの24位タイ、地元出身の細川和彦、片山晋呉の2人は、1アンダーの39位タイで初日を終えている。
2006/08/03国内男子 「全英オープン」5位タイの谷原秀人を始め8人が首位にひしめく大混戦! 博文といったベテラン勢を含む11人が顔を揃えている。 注目選手では、ディフェンディングチャンピオンの深堀圭一郎が、2バーディ、4ボギーの2オーバーで50位タイ。アマチュアの伊藤涼太もスコアを大きく崩し、7オーバーの119位タイと出遅れている。
2006/06/27UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ 細川和彦の2連覇なるか!?全英オープン参戦組の活躍にも期待 入れた選手たちに注目が集まる。また、昨年の雪辱を果たすため、今野、スメイルもリベンジを狙っている。もちろん2年連続優勝をかける細川の存在も侮れない。 そのほか、昨年の賞金王の片山晋呉や、伊澤利光、深堀圭一郎ら実力のある選手たちにも、活躍を期待したい。
2005/05/10日本プロゴルフ選手権大会 国内メジャーの初戦を制すのはベテランか、それともニューリーダーか! ならではのドラマが繰り広げられている。 昨年は悪天候の中、S.K.ホが念願の日本プロを初制覇!終始安定したプレーを続ける中、最終日に深堀圭一郎と死闘を展開し、18番ホールで執念のバーディパットをねじ込んで
2006/05/23国内男子 賞金王の片山晋呉、スーパーアマ伊藤涼太が参戦! KSBカップ」で最終日に大逆転劇を演じた武藤俊憲も見逃せない選手の1人。通算14アンダーまでスコアを伸ばし、トップと7打差をひっくり返してツアー初優勝を飾った勢いは健在だ。 強豪勢では、片山晋呉、深堀圭一郎といった中堅選手に注目。宮里優作も、ここ最近いいプレーを見せており上位進出に期待がかかる。
2007/05/10日本プロゴルフ選手権大会 5人が首位に並ぶ大混戦! 2打差以内に選手16人がひしめく! タイ発進。さらに深堀圭一郎、野上貴夫らは、1オーバーの35位タイで初日を終えた。その他、注目選手では片山晋呉、星野英正、中嶋常幸などが2オーバーの53位タイと出遅れ、手首を痛めている谷原秀人は7オーバー138位タイと大きく出遅れた。
2007/04/12国内男子 首位に4人が並ぶ大混戦! 尾崎将司も上位につける! 、ディフェンディングチャンピオンのウェイン・パースキー(オーストラリア)、2005年のチャンピオン高山忠洋、新選手会長の深堀圭一郎ら8人が並ぶ展開。1打で順位が大きく入れ変わる、大混戦の様相を呈して
2006/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ J.M.シンが頭ひとつ抜け出し単独トップ! 片山晋呉は3位タイに後退 アンダーの単独2位には、スコアを1つ伸ばしてきたウェイン・パースキー(オーストラリア)が続き、通算6アンダーの3位タイに2バーディ、4ボギーでこの日スコアを2つ落とした片山晋呉、深堀圭一郎、平塚哲二ら7人が
2006/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ 中嶋常幸は失速! 片山晋呉、藤田寛之、J.M.シンが首位に並び三つ巴の争いに! の安定感を見せてホールアウトしている。 通算7アンダーの単独4位には、スコアを4つ伸ばしてきた深堀圭一郎が浮上し、通算6アンダーの5位タイにも手嶋多一、ウェイン・パースキー(オーストラリア)らがつける
2006/11/30ゴルフ日本シリーズJTカップ 藤田寛之とW.バースキーがトップ! 中嶋常幸、片山晋呉らがこれを追う! ホールアウトし、最高のスタートとなった。 4アンダーの3位タイには、ベテランの中嶋常幸、片山晋呉、リャン・ウェンチョン(中国)の3人が続き、3アンダーの6位タイにも深堀圭一郎、横尾要ら4人がひしめく混戦となって
2006/11/10国内男子 丸山大輔、宮本勝昌、S.ガルシアが首位に並ぶ混戦! 片山晋呉も9位タイへ浮上 晋呉が7バーディ、3ボギーでスコアを4つ伸ばし、通算6アンダーの9位タイへ浮上。さらにベテランの中嶋常幸、深堀圭一郎らも通算5アンダーの10位タイと好位置を得ている。もう1人の米ツアー帰国組、今田竜二
2006/06/09全米オープン 世界各国から強豪が集い凌ぎを削る! 世界過酷なオープン競技を制すのは!? を狙う。ミケルソンは、メジャー初戦の「マスターズ」を制し今回メジャー2連勝、そして年間グランドスラムという快挙を目指す。 日本からは、片山晋呉、今田竜二、深堀圭一郎、谷口徹、高山忠洋の5人が参戦。国内
2011/05/11日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 7月にAON参加のチャリティ大会を開催 片山晋呉、谷口徹、宮本勝昌、横田真一、丸山茂樹、横尾要、深堀圭一郎らも参加する。 プロ30名、アマチュア90名が参加予定。プロは無報酬、アマチュアの参加費を義援金として寄付する。PGAの松井功会長は
2005/04/13アジアン オーガスタから中国へ。丸山、片山も到着し、「最強メンバー」で挑む!!/VISAダイナスティカップ事前情報 が飛び散った。 なお、出場を予定していた伊沢利光は体調不良のため欠場。代わりに谷口拓也の出場が決まった。 ▼日本チームメンバー 丸山茂樹、片山晋呉、神山隆志、加瀬秀樹、深堀圭一郎、近藤智弘、平塚哲二、川岸良兼、鈴木亨、藤田寛之、宮本勝昌、谷口拓也
2007/09/13国内男子 プロ2年目の松村道央が単独首位!横田らが追いかける も5位タイに入った横田は、相性の良さを発揮して上位につけている。さらに1打差で、深堀圭一郎、野仲茂が追いかける展開。 ツアー史上4人目の3週連続優勝に挑む谷原秀人は、ボギーこそ無かったものの、通算1
2007/06/01国内男子 平塚哲二ら3人がトップに並ぶ混戦! 片山晋呉も5位タイに浮上 雅哉ら6人がひしめく混戦が続いている。 その他の注目選手では、矢野東、谷口徹らが通算5アンダーの11位タイ。ディフェンディングチャンピオンの谷原秀人、深堀圭一郎らも通算4アンダーの18位タイと、まずまずのポジションにつけている。
2007/05/26国内男子 谷口徹が首位をキープ! 注目の高校生、薗田峻輔は41位タイへ後退 2オーバーの5位タイ。深堀圭一郎はスコアを2つ落として、通算5オーバーの10位タイ。さらに片山晋呉もスコアを2つ落とし、通算8オーバーの27位タイへ後退した。また、史上最年少優勝を飾った石川遼の高校の
2007/05/19国内男子 宮里聖志が単独2位に浮上!尾崎将司も10位タイ! ている。その他、宮里優作は4アンダー16位タイ、深堀圭一郎はイーブンパーの50位タイ。片山晋呉は2オーバーで、昨年8月のアンダーアーマーKBCオーガスタ以来となる予選落ちを喫している。 なお、予選通過
2008/07/25国内男子 石川遼は34位タイで予選突破! 深堀が1打差に迫る 決勝ラウンドを最高の位置で迎える。通算7アンダーの単独3位には、午後からスタートして3ストローク伸ばした深堀圭一郎が浮上。「風が強かったけど、10、11番でうまくパーが拾えた」と、リズムを崩すことなく