2007年 東建ホームメイトカップ

首位に4人が並ぶ大混戦! 尾崎将司も上位につける!

東建ホームメイトカップ1日目
国内復帰後初戦、初日を迎えた田中秀道。スタート前は笑顔だったが・・・

国内男子ツアーの開幕戦「東建ホームメイトカップ」が12日(木)、三重県の東建多度カントリークラブで開幕。初日に絶好のスタートを切ったのは、上田諭尉、藤田寛之、立山光弘、尾崎建夫の4人。5アンダーで首位タイに並んだ。

シニアツアーでも活躍する尾崎健夫は、1イーグル、3バーディを奪取。首位タイの4人の中で唯一ノーボギーを記録し、ベテラン健在を見せつけた。また、昨年大会で首位と2打差の通算19アンダーで優勝を逃した上田は、6つのバーディを奪取。昨年の借りを返すべく、初優勝へ向けて絶好の位置につけている。

1打差の4アンダー単独5位には、韓国出身のI.J.ジャン。さらに1打差の3アンダー6位タイには、ディフェンディングチャンピオンのウェイン・パースキー(オーストラリア)、2005年のチャンピオン高山忠洋、新選手会長の深堀圭一郎ら8人が並ぶ展開。1打で順位が大きく入れ変わる、大混戦の様相を呈している。

注目選手では、尾崎将司が8番でトリプルボギーを叩きながらも2アンダーにまとめ、14位タイ発進。宮里優作は2オーバーの80位タイ、6年ぶりの国内ツアー復帰を迎えた田中秀道は5オーバーの116位タイと下位に沈んだ。

東建ホームメイトカップ1日目 尾崎将司
初日2アンダー14位タイスタートの尾崎将司。腰の術後の経過は順調のようだ
東建ホームメイトカップ1日目 上田諭尉
初優勝に向けて好スタートを切った上田諭尉
東建ホームメイトカップ1日目 藤田寛之
昨年未勝利だった藤田寛之は、初日5アンダーで首位タイ発進
東建ホームメイトカップ1日目 尾崎健夫
シニアツアーでも活躍する尾崎健夫。レギュラーツアーでもまだまだ戦えるパワーを誇る
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