2014/05/21国内男子

中嶋常幸が今季初戦「一泡吹かせて…」

、スパイクレスのソフトシューズ。「この靴でないと厳しい」と言う。「プレー用のソフトスパイクもあるけれど、グリップが効きすぎてしまう。そっちの方が距離も出るし、10ヤードは違う。ただ、足の怪我にはこちらの方
2014/05/16国内女子

選手コメント集/ほけんの窓口レディース 初日

。それを課題にやっていきたい。先週パッティングがすごく不調で、今週はパターを替えてみました。それがすごく良くて、前半から3連続バーディもありました。太いグリップは以前からですが、丸い形から、親指側が平ら
2014/02/22米国女子

宮里藍“肩周りの違和感”が響き上位浮上ならず

た。(肩周辺の硬さで)ショットは右に行くことが多くなり、パットはグリップのテンションが強くなってタッチが出しにくかった」。序盤の2番では、2打目をグリーン奥に外し、ここから“3パット”ボギー。さらに5
2017/10/19国内男子

悩める賞金ランク1位 小平智には恵みの雨

54ホールへの競技短縮が決まると、小平は宮里優作、石川遼らとコースでサイン会を行った。「僕は雨が嫌いなので。大雑把で面倒くさがり。強く降ると、グリップを拭いたり、傘をさしたりと大変」。待機時間には自身
2016/10/22国内男子

20キロのダンベルで指に痛み 高山忠洋に勝算は?

トレーニングしていたところ、「握り損ねて」親指に痛みが走った。「たぶん小さな腱(けん)の部分なので治りにくい」と今も違和感と腫れは残り、グリップの握りとスイングに少なからず影響しているという。 その中でも、5年
2016/09/22国内男子

0.25インチのひらめき 21歳・稲森佑貴のホップステップ

)長いパターを手にしたことで、アドレスとストロークの安定性を実感した。「体からグリップまでこぶし1個分くらいの間隔を開けて、振り子感覚で打てるようになった」。ボールの転がりもスムースになり、この日の
2013/05/22プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第31回> 茂木宏美

バットを使っている選手が多いのですが、私は5年前から同じものを使い続けています。重さだけではなくて、グリップの太さやバランスがちょうどいいんです。朝、練習場に着いたらまずバット素振りで始まりますし
2013/05/08プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第29回>一ノ瀬優希

<1>人と違うことが好き これは私の全てに共通することなので、いくつかあります。たとえば、グリップの色をそれぞれ変えています。14本全てのクラブを、14色というわけにはいきませんが、アイアンは全て
2013/06/16全米オープン

選手コメント集/全米オープン3日目

を与えてくれて、スイングの仕方、グリップの握りから教えてくれた。僕のゴルフの大部分を占めている。残念ながら父は数年前に亡くなった。僕のプレーは今ここで見られないけど、どこかで見守ってくれている。父とは毎日、台風やハリケーンの日でも練習していました」
2013/07/18国内女子

選手コメント/サマンサタバサレディース事前

だけではスコアメイクできないので・・・。最近ではパットが良くなってきました。パターを新しく変えてからです。まだ試合ではやっていないんですけど、練習の時にグリップ圧を変えて弱くしたら、タッチが合うように
2013/03/30米国男子

石川遼、今季6度目の予選落ち 次戦は5度目のマスターズ

第1打をいずれも右に曲げてボギー。ティショットが右サイドへ流れるシーンが多く、チャンスを作れず。今週から細いタイプのグリップを入れたパターには「2日間を通してパターは一番良かったと思う」としたものの
2011/03/20米国男子

【GDOEYE】C.カウチのアプローチ

左の写真、どこか不思議な気がしませんか? 一見何でもないバンカーショットのように見えるが、よく手元を見てほしい。 そう。この選手のグリップ、右手と左手が“逆”なのだ。多くの右打ちの選手は、左手が
2010/09/30国内男子

【GDO EYE】上井邦浩、所属コースで100位の出遅れ!

こないこと。とくにグリップが決まらないという。この日は4番でティショットを左サイドに引っ掛けるミスをすると、2打目でがけ下から脱出できず、その後も4打目のウェッジでも左に引っ掛けるミス。そのミスの原因
2012/10/19GDOEYE

すし石垣は曲がったパターで戦い続ける

ことだ。ちなみにそのパターは今年で4年目、シャフトも心配だが、使い込んでグリップエンドから糸くずがボロボロとはみ出してきたグリップも気になる。 「これも微妙な感触とバランスがあるんで換えられないんですよ
2012/07/01国内女子

原が3シーズンぶりの2位 アドレス前の“笑顔”のワケ

副交感神経にプラスに働きかけることがデータに表れたという。 さらに、「パットを打つ前にグリップを握らないほうが緊張が少ない」というデータ結果も受け、アドレスの直前までパターのシャフトを握っている。それ
2011/10/28国内男子

中尺パターで山下和宏が2位タイをキープ!

があったため、パッティンググリーンで調整を行った。 「実は13番で初めてグリップをお腹につけて打ったんです。1mのパーパットを打つときに。そしたら、スムーズにヘッドが走ってくれたんですよね。だから