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中長尺パターのアンカーリング規制 使用女子プロの反応

中長尺パターのグリップ先端を体に密着させて支点とし、パッティングストロークを行うアンカーリングの是非。先日、USGAとR&Aは、2016年1月1日をもってアンカーリングを規制する共同声明を出し、近年交わされてきた論議にひとまずの決着がつけられた。

中長尺パターを使用すること自体は違反ではないが、アンカーリングの規制はパッティングフォームを根本から変えるもの。今後、中長尺パター使用者は、新たなパッティングフォームを模索するか、通常のパターに変えるなどの選択を迫られることになる。当人たちにとっては、今後のキャリアを左右しかねない大きな岐路とも言えるだろう。

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3年ほど前から、長尺パターと通常のパターを併用している吉田弓美子は、「決まったことに反論することもないし、素直に受け止めています」と冷静な反応。吉田にとっての長尺パターのメリットは、「ストロークのリズムが一定にできることと、長時間練習できること」。長尺パターはパッティングフォームがほぼ直立なため、腰に負荷をかけることなく練習を続けられることが「私の中での1番のメリット」と挙げる。昨年の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で優勝した時も、手にしていたのは長尺パター。「自分の中でのパットの基礎でもある。あと3年使って、(通常のパターに戻して)ダメなら引退かな」と最後は笑顔で冗談を交えていたが・・・。

また、プロ5年目の櫻井有希は、まだアマチュアだった18歳当時に「(シャフトが)短いので悩んでいた時に、試合で使ったら良かった」と、以降は長尺パター一筋。現在までのおよそ6年あまり、通常のパターは試合で1度も手にしていないという。「ダメなら(長尺パターを)やめればいいし、あと2年ちょっとは使えるので、あまり深くは考えていません」と割り切った言葉の一方で、「今まではOKだったので、(何で?というのは)正直ありますけど・・・」と、複雑な心情をのぞかせていた。(愛知県豊田市/塚田達也)

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