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首位発進の大江香織 “1インチ”の違いでパット復調

2014/06/12 20:56

首位から3打差に17選手がひしめく混戦の幕開けとなった、国内女子ツアー「サントリーレディスオープン」初日。3選手が並んだ首位グループに、「今日はパットが良かった」と5バーディ、1ボギー「68」にまとめた大江香織が食い込んだ。

最終18番では3打目を大きくショートさせながらも、5メートルのスライスラインをねじ込みパーセーブ。2012年3月「Tポイントレディス」以来となる首位発進を決め、笑顔でガッツポーズを繰り出した。

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今季は14試合に出場して予選落ち5回。トップ10入りは1試合の大江が挙げる課題は、ズバリ「パットが酷い」というグリーン上だ。好調が続くショットでチャンスにつけながらも、最後の1打を決めきれない。そんなパットがいきなり好転したのは、使用する長尺パターの“長さ”の試行錯誤にあった。

もともとは41インチを使用していたが、「アドレスの時に地面にピタッと着かない違和感があった」と、3月「Tポイントレディス」から44インチに変更。違和感こそ消えたが、「アドレスで突っ立つ感じになって、体が前後に動きやすい感じ」と別の問題が発生し、今週を前に「今回が初めて」という42インチへ。すると、「アドレスがドッシリした」と下半身が安定し、全ての違和感が払拭されたという。

最終的には、元の41インチから1インチ長くした、42インチのパターが引き出したベストパフォーマンス。「たった1インチでもぜんぜん違う。アドレスした時のボールの見え方や、フィーリングも変わってくる」と口調も滑らかだ。

長尺パターといえば、2016年からパターのグリップを体の1部に固定する打ち方(アンカリング)が禁止となる“Xデー”が迫っているが、昨年時点で「今はルールの中だから問題ない」と割り切っていた大江にとっては、どこ吹く風。今もエースパターとして、1インチを巡る攻防を繰り返している。(兵庫県神戸市/塚田達也)

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