2008/09/28さくらにおまかせ

さくら失速「自分の未熟さが歯がゆいです」

、そこからピン方向は狙えずに、出すだけとなり、寄らず入らずのボギー。 後半は14番パー5で50cmに寄せてバーディを奪ったが、続く15番で段の下からのファーストパットを「フックで読んだら、スライスして
2010/11/12有村智恵 夢を叶える力

バーディなしの有村智恵「ショットがダメでした・・・」

。 その後はパーセーブを繰り返したが、13番パー5でボギーを叩き、終盤の17番パー3ではアプローチがピンを3mオーバーして、4つ目のボギー。初日はバーディを1つも奪えずに4オーバー、53位タイと出遅れて
2010/10/09桃子のガッツUSA

桃子、4年ぶりの予選落ち!!

渡り歩き4打目のアプローチも深いラフからミスショット。グリーンを駆け上がったボールは、ピンをすり抜けグリーン奥の池まで転がってしまった。このホールをダブルボギーとして万事休す。がっくりと肩を落して
2010/10/01有村智恵 夢を叶える力

有村、初のメジャー獲りに向け2位浮上!

確実にピンに寄せ、少ないチャンスをものにした。 首位とは5打差と離されてはいるが、上にいるのは独走状態の宮里美香ひとり。宮里次第では、再び混戦となる可能性もあるだろう。「このコースは伸ばしたいと思って
2010/09/30有村智恵 夢を叶える力

涙から笑顔へ! 有村、プラン通りの好発進

。 もちろん、「アイアンショットがすごく良くて、ピンに絡むことが多かった」という正確なショットがあってこそのプラン。ドライバーはアイアンに比べて精度に欠けていると話すが、ツアー屈指のショットメーカーである有村
2011/04/16さくらにおまかせ

さくら「自分のプレーが出来るようになってきた」

・・・」という横峯だが、ここはレイアップを選択。3打目でピン右2mにつけてきっちりとバーディを奪い、この日「69」とスコアを伸ばし、通算イーブンパーの12位タイへと浮上を果たした。 出遅れてしまった
1997/08/22国内女子

まず黄玉珍、藤崎、坂東などがリード

一昨年プロ入りの22歳。「今日はショットがすごくて、ぜんぜん曲がりません。ほとんどのホールがピン絡み」 ただし入ったのは3ホールだっだったという。 「プロになってから体力ができて、自分ビックリしてる」とか。まだ若い。
2010/12/04桃子のガッツUSA

「充実した1日」桃子、予選突破を確定的に

番パー4の2打目をピンに絡めてバーディ。「ショットが良かった」と、続く15番でも連続バーディを奪う。 最終的に、3バーディ、4ボギーとスコアを1つ落とすにとどめ、通算6オーバーの暫定47位タイで
2010/11/13さくらにおまかせ

4位に後退のさくら「明日は攻めます!」

アプローチがピンの奥に行ってしまったり、難しいパットが残っているので、そこが今日悪かった原因だと思います」と、この日のラウンドを振り返る。 2年連続の賞金女王獲得のためには、今大会で優勝することが大きな
2009/06/14さくらにおまかせ

さくら、終盤追い上げて単独4位「頑張ったと思う」

」で臨んだという。その効果あって、後半に入ると2mから5mのパットが決まりだし、4バーディを奪って一気に通算8アンダーへと浮上を果たした。 「ピンポジも難しかったけど、その中で60台を出せたのは良かっ
2009/03/20さくらにおまかせ

「今日は台風並みに感じました」さくら、強風に散る

、3打目は大きくピンをショート。後半もスコアを落して通算2オーバーの19位タイでホールアウト。最後まで風の計算とショットの距離感が合わなかった。 「今日は結構アンラッキーが多かったし、この風でこの
2010/03/06さくらにおまかせ

さくら、パットが決まらず「明日こそアンダーパーを!」

国内女子ツアーの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の2日目をイーブンパーの29位タイからスタートした横峯さくら。スタートの1番からピン横3.5mのバーディチャンスにつけるが、パッティングが思うよう
2012/06/07石川遼に迫る

遼、シード権に前進も油断なし「まずは3日間が終わってから」

な配慮が必要だがショット、アプローチ、パットとともに好調を維持しており「良い準備ができたと思う」と言う。「ラフからでもピンを狙っていける。ティショットがフェアウェイに行かなくてもノーチャンスではない」。スコアの伸ばし合い、予想されるロースコアでの戦いに食らいついていく。
2011/10/13さくらにおまかせ

横峯さくら、今週は初日から攻める!

できていない要因について横峯は「初日が良くないですね。ちょっと安全に行きすぎているのかもしれない。最終日になると、ピン位置にもよりますが、攻められるという感じなので。それを初日から持っていければ」と
2011/10/06さくらにおまかせ

さくら、初日インスタートの怪

「SANKYOレディース」開幕前日の6日(木)、横峯さくらはプロアマ戦に出場し18ホールをラウンド。「フェアウェイが広く感じた。ラフも短いし、ピンをデッドに攻めていければいい」と、過酷なメジャー
2010/11/19有村智恵 夢を叶える力

連覇を狙う有村、最終ホールで痛恨のダボ

口にしてきた念願の連覇を叶えるべく、初日のスタートを切った。 1番、2番をパーとし、3番パー3ではピン奥5メートルにつけてバーディ先行。直後の4番パー4では、3打目のアプローチを1.2メートルに寄せる
1997/08/22国内女子

まず黄玉珍、藤崎、坂東などがリード

一昨年プロ入りの22歳。「今日はショットがすごくて、ぜんぜん曲がりません。ほとんどのホールがピン絡み」 ただし入ったのは3ホールだっだったという。 「プロになってから体力ができて、自分ビックリしてる」とか。まだ若い。
1997/06/13国内女子

出た! 塩谷育代、64をマーク

高又順だから、ちょっと油断はできない。 塩谷はボギーなしの6バーディ、1イーグル。「しのいだところもありますけど、今日はピンについたホールがけっこう取れました。女子オープンに向けていいスタート、という
1997/04/27国内女子

高又順が逆転。今期2勝目を飾る

久保樹乃はなんと80を叩いてあえなく転落。本命視されていたマクガイヤも「ショットもパットも満足できなかった」出来で4バーディ、4ボギーのパープレー。後半15番17番18番と続けてSWをピンに付けて