2023/01/26米国男子 “プラン通り”ではないけれど… 中島啓太は粘りの「69」 パー5はいずれもパーにとどまり、322ydと短いパー4の前半7番は3パットボギーを喫した。開幕前のプランに沿ったスコアメークとはいかなかった中島啓太だが、ノースコースの初日を「69」で3アンダー33位に…
2022/11/05米国女子 11年ぶりブランクVに藤田さいき涙「私もあきらめたらいけない」 マークする藤田は今季2位が3度で、優勝は2011年「富士通レディース」が最後。「クミちゃんが17番でバーディを取ったあたりでウルウルしてきちゃって、18番のティショット打ったあたりからLINEの文章を…
2012/05/27国内女子 斉藤愛璃は5試合ぶりの完走で、新たな課題 ました」。 メリハリをつけて、攻めるところは攻める。「パットでも“そこは狙うだろう”っていうところを3パットしないように安全にいったりしていて…」。順位を気にする位置ではないこの日、斉藤は意識的にゴルフ…
2012/09/09米国女子 選手コメント/キングスミル選手権3日目 。やはりチャンスをものにしないと上位には行けないですし。グリーンが思ったより速く、ピンポジションも今日は結構難しかったです。パットの調子は悪くないのですが、カップに蹴られたりとかするのは、もう仕方ない。我慢…
2012/07/15国内女子 選手コメント集/スタンレーレディスゴルフトーナメント最終日 三貴 3アンダー5位タイ 「悔しい、のひとことです。来週リベンジします。以上!」 ■大山志保 1アンダー14位タイ 「悔しいですね。きょうはパットが…。緊張も無く、ショットも良かったんですが…。でも…
2023/03/25米国女子 【速報】笹生優花がアルバトロス達成 渋野日向子は「64」の猛チャージ チャンスを入れてバーディを先行。3オン1パットとした7番(パー5)、7mを沈めた9番でも伸ばすと、後半14番から3連続バーディを決めてさらに加速。最終18番(パー5)も1.5mを沈める8個目のバーディで…
2012/10/18アマ・その他 石川遼は暫定44位T発進/コロン韓国オープン初日 石川は、序盤、パーを重ねる我慢の展開を強いられる。前日に警戒心を強めていた13番(パー3)はパーセーブとしたものの、17番をボギーとして1オーバーで折り返した。 後半に入り、2番から3連続ボギーで失速…
2013/09/26国内女子 有村智恵、ベテランプロと練ランに「勉強になった」 “初ロマンス”に言及も 今シーズンから米国ツアーを主戦場にする有村智恵が、27日(金)に宮城県の利府GCで開幕する「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」で、今季日本ツアー3戦目の出場。東北高校に在籍した…
2012/06/22国内男子 松山英樹は2日連続のイーブンパー ラウンドに進出した。 40位タイから出た松山は、スタートホールの1番で手前から3メートルのフックラインを沈めてバーディ発進。その後6番(パー5)を確実にバーディとし、2アンダーまでスコアを伸ばした…
2018/09/15国内女子 クラブ11本を入れ替える荒治療 イ・ボミが今季ベスト「68」 プレーし、通算3アンダーの27位で決勝ラウンドに進んだ。4月の「サイバーエージェント レディス」初日に並ぶ今季ベストスコアに「ストレスなくプレーできたのは本当に久しぶり。前向きにプレーすることができた…
2018/04/06国内女子 小橋絵利子は松山英樹の”Vキャディ”を起用し暫定3位 ◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン 初日(6日)◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6332yd(パー72) 29歳・小橋絵利子が4バーディ、3ボギーの「71」。悪天候による中断、サスペンデッド…
2018/11/15国内男子 松山英樹と星野陸也が「誤球」 2罰打受ける 、「誤球」により2罰打を科されるハプニングが起きた。 石川遼を交えた3サムで10番からスタート。前半14番で、互いにイーブンパーだった松山と星野はいずれも第1打を左ラフに落とした。松山が先に第2打を放ち…
2018/05/18国内男子 初の契約スポンサーはサッポロビール 首位浮上の時松隆光 首位タイに浮上。「今週はパットがいい。フィーリングがグリーンに合っている」と26パットに抑え、トーナメントリーダーに立って決勝ラウンドに進んだ。 今年の3月初め、サッポロビール(本社/東京都渋谷区)と…
2018/10/11日本オープン 「パターが良くなかった」石川遼はグリーン上で苦戦 。開口一番、「パターがあまり良くなかった。3パットを2回。珍しくショートしてしまった」と33パットと精彩を欠いたグリーン上を嘆いた。 今週から「(エースパターの)L字よりつかまりにくい」と、ストローク…
2022/11/11国内女子 初シードへ“うどん”でリフレッシュ 桑木志帆「焦ってない」 。 「アプローチもバンカーも良かった。パターもシビアなパットを決めることができた。全体的に良かった」。出だし10番で2mを決めてバーディ発進すると14番では10mを沈めた。 しかし、後半8番で3パットボギー…
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ルーキー西村優菜は単独首位から失速「体が動かなかった」 ラフにつかまり、2打目がグリーン左のバンカーに。続く14番(パー3)もティショットがグリーンにのらずに連続ボギーをたたいた。前日3日目のパット数は24だったが、この日は33。目標としていた「60台…
2020/08/23国内女子 安田祐香が西郷真央に3&2で完勝 9ホールマッチ 女子プロゴルファーの安田祐香(19歳)と西郷真央(18歳)は23日、札幌市の真駒内カントリークラブで9ホールのエキシビションマッチを行った。安田が1ホールも奪われず、3&2(2ホール残して3アップ…
2020/10/18国内女子 西村優菜 今季3度目のトップ10は自己ベスト4位 プレーでつなぎに徹した。 最終日は7番(パー5)で3打目をミスしてファーストパットは約20m。「(カップを狙うには)カラーより外側のフェアウェイを通るライン。パターならすごく振り幅を大きくして打たないと…
2020/10/17国内女子 脇元華はリズム重視でパット開眼 目に焼き付けた“女王”のリズム 思った」と深く悩むこともあったという。特に不調だったのはパッティング。「3パットや4パットもあった」という状況で、周囲にアドバイスを求めながら、なんとか光明を見出そうとした。 そんな開幕前の木曜日、パッ…
2023/06/17国内男子 3試合前の“大逆転”をもう一度 蝉川泰果が88位スタートから目指すトップ5 入れて、無茶して狙ってまた林。すごくもったいない」と5オン1パットのダブルボギーが悔やまれた。 それでも17番で一つ取り返して通算8アンダー23位に浮上。残り1日で目指すのは、3試合前と同じ“大まくり…