2002/11/03米国男子

優勝できればシード獲得という選手が上位につけている

、7番パー5で痛恨のボギーを叩いてしまうと、その後は18番まで11連続パーと伸び悩んでしまった。 昨日スコアを伸ばせず予選落ちとなった横尾は、シード権を失い来月行われるQスクールに出場するかと思われ
2002/09/30米国男子

ロバーツが2年ぶりの優勝

トップ3フィニッシュを果たし、復調をアピール。これで今季2度目のトップ10となり、今後の活躍を予感させてくれた。 日本の横尾は、2バーディ、3ボギーと1つスコアを落とし、トータル6アンダーで41位タイフィニッシュとなった。
2002/09/28米国男子

ベテランと若手が10アンダーで並んだ

、思い通りのショットが打てたので、いつもと逆に安全策に徹したらスコアがまとまった」 日本の横尾は、トータル4アンダーまで伸ばし32位タイで決勝ラウンドに駒を進めた。 予選通過ラインは2アンダー56位タイまでの72名。3連覇を狙っていたジャスティン・レナードは、惜しくも1打差で決勝ラウンド進出を逃した。
2003/06/09米国男子

R.サバティーニが2位に4打差をつけ、ツアー2勝目!

が、2位に4打差をつける快勝と言えるだろう。この2ホールだが、サバティーニは4日間でノーバーディ、5ボギー。勝負どころと言われるが、今週はまったく関係なかった。 日本からは、田中秀道、横尾、久保谷
2003/06/07米国男子

D.デュバル復活!? 9バーディで2位に浮上!!

ているのが気になるが、2位に2打差の8アンダーまで伸ばした。持ち前の飛距離でガンガン責めてくるサバティーニのゴルフは健在。3日目以降もスコアを伸ばすか注目だ。 日本からは田中秀道、横尾、久保谷健一と
2003/08/03米国男子

最後の追い上げに期待!タイガー連覇に黄信号!

いるのは横尾だった。2日目を終えて7アンダー21位。このまま伸ばせるか期待が掛かったが、3日目はスコアを伸ばせず40位まで後退してしまった。予選ラウンドをカットラインギリギリの3アンダーで通過した田中秀道は、スコアを1つ落とし2アンダーで71位となっている。
2002/07/14米国男子

ジェフ・スルーマンが20アンダーで一歩抜け出した

、3アンダー65位、予選通過最下位からスタートした横尾は、4バーディ、ノーボギーと着実にスコアを伸ばした。通算7アンダーまでスコアを伸ばし、33位へジャンプアップした。今週は日本勢3人がそろって上位に入っているので、明日最終日の結果が気になる。
2001/07/01国内男子

1人ペースを崩さなかった宮本勝昌が2位に7打差で優勝!

日大の同期でもある横尾、そして先輩の丸山茂樹がいるので、気分的にもラクだろう。 また、9アンダーの4位からスタートした田中秀道は、7番パー3でバーディを奪い、2週連続優勝に向け追撃体制に入ったのだが
1999/03/12国内男子

中嶋、谷口が10アンダーで並ぶ。

ちょっと気温の上がった2日目の東建コーポレーション。寂しかったギャラリー数も2000人を越した。首位を奪ったのは10アンダーをマークしての中嶋常幸。2打差で横尾、渡辺 司が追いかけている。丸山茂樹
1999/03/26国内男子

試合は順延。金子柱憲が12アンダーに

はかわらず。結果、初日54位の原田三夫が66をマーク、ほか加瀬秀樹が6位に食い込んだ。田中秀道、横尾らは11位(暫定)から13位への後退となった。
2009/06/25国内男子

星野、横尾らが首位発進!石川も7位タイの好スタート

アンダーで首位タイに立っている。 同じく首位タイに立つのは、全米オープン帰りの横尾。「帰ってきたらボールが飛ぶんです。なんでかは知らないですけど」と笑うが、タフなセッティングで戦ってきた直後だけに
2005/12/15国内男子

男子ツアー参戦の宮里藍は9オーバー、125位と大きく出遅れ

。 そんな中、6アンダーでトップに立ったのが、横尾とD.チャンドだった。2人とも、終始攻めのゴルフを続け、7バーディ、1ボギーという素晴らしいプレーで初日を終えた。さらに、5アンダーの単独3位には藤田寛之が
2010/11/20国内男子

勇太、絶口調!「明日?行けると思うよ」

思う。あと何をするかというと、食って寝るだけ」と、自然体で構える。今大会は2002年の横尾以来、日本人選手が優勝していない。そして、勝てば年間4勝となるが、2年連続で4勝以上を挙げるのは1994年から
2012/05/19国内男子

片岡、痛恨のバンカーミス!6打差5位タイに後退

聖志、そしてこの日は横尾が6連続バーディを記録。攻めのゴルフが奏功すれば、ビッグスコアも出るコースだけに、最後まで諦めずに逆転でのツアー初優勝を目指す。(静岡県浜松市/本橋英治)