2023/05/23国内男子

上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦

「全米オープン」最終予選会を突破した石川遼、永野竜太郎、ガン・チャルングン(タイ)は次なるメジャー出場権を狙う。ミズノ契約のホストプロとして時松隆光、武藤俊憲、手嶋多一らが出場する。 前年の国内ツアー賞金ランク上位2名の資格で全英行きを決めている比嘉一貴と星野陸也は出場しない。
2021/11/11国内男子

高山忠洋と幡地隆寛らが首位発進 1打差に金谷、片山ら

尚之、、木下裕太。1アンダー10位に久常涼、深堀圭一郎、時松隆光ら6人が続いた。 賞金ランキング2位のチャン・キムと3位の星野陸也がともにイーブンパーの16位。ランク1位の木下稜介は2オーバー31位と
2021/05/07国内男子

「女子は誰ですか?」 首位浮上・宮本勝昌が気をもむ先

は「僕のときはこういう発想はなかったです。時松隆光)会長も池田(勇太)事務局長も苦労したと思うけど、非常に良い試みだと思う。こういうモデルケースもあるんだよって、広がっていけばいい」と、さらなる発展
2021/04/16国内男子

選手のコロナ陽性で大会3日目を中止/男子ゴルフ2021年初戦

(韓国)と、キムの帯同キャディが所轄保健所により濃厚接触者に認定された。キムと初日に同組だった時松隆光と香妻陣一朗がPCR検査を受けている。 パクは16日の第2ラウンドを13ホール目までプレーしたところで、棄権扱いとなった。
2022/09/16国内男子

「負けたことしか覚えていない」今平周吾は5年越しのリベンジへ

過去に3回入ったトップ10の中でも、2017年大会が忘れられない。「プレーオフで負けたことしか覚えていない」と記憶は苦い。時松隆光を交えた三つどもえの延長戦の末、池田勇太に敗れた。2位で突入する今年の決勝ラウンド。1打差で上にいるのは池田だ。(北海道北広島市/桂川洋一)
2019/07/07日本プロ

石川遼が3季ぶりツアー15勝目 プレーオフ制し涙

、通算11アンダーで単独3位。単独首位スタートした時松隆光は「73」とスコアを落とし、「68」で回った藤田寛之、ショーン・ノリス(南アフリカ)と並び通算10アンダーの4位となった。 通算9アンダー7位に
2019/08/27国内男子

石川遼が3試合連続Vへ 小平智は国内ツアー今季2戦目

3勝の池田勇太(09年、15年、17年)、藤田寛之(14年)、宮本勝昌(07年)ら歴代優勝者や、手嶋多一、小田孔明、時松隆光、和田章太郎ら地元の福岡勢も気合が入る。 今年も選手がそれぞれ気分の上がる
2019/11/14国内男子

自称「シニア予備軍」 47歳の宮本勝昌は元気に6位スタート

スタートを決め「100点満点のゴルフ。ショットもパットもすべてがうまくいった。運もよかった」と声を弾ませた。 「若い2人に引っ張られた」と同組の時松隆光と出水田大二郎を持ち上げつつ、しっかりとスコアで
2019/10/10国内男子

今平周吾が首位スタート 石川遼23位

の2位にガン・チャルングン(タイ)。5アンダーの3位に、2017年優勝の時松隆光とアマチュアの砂川公佑(大阪学院大3年)。4アンダーの5位に木下稜介、池村寛世、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド
2018/06/22国内男子

池田勇太が首位タイ浮上 石川は3戦ぶり予選突破

から出た小林は、この日「71」と伸び悩んだ。山岡は前半18番(パー5)のイーグルを奪い一時単独トップに躍り出たが、後半7番でダブルボギーをたたき「70」で終えた。 通算7アンダーの4位に時松隆光、高山
2018/06/21国内男子

小林正則らが首位発進 石川遼は3打差9位

ランキングトップの時松隆光、2試合連続優勝を目指す市原弘大、川上優大、岩田寛が並んだ。 選手会長の石川遼は7バーディ、2ボギーの「67」。秋吉翔太、池田勇太、木下裕太らとともに5アンダー9位で初日を終えた。