2023/05/23国内男子 上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦 「全米オープン」最終予選会を突破した石川遼、永野竜太郎、ガン・チャルングン(タイ)は次なるメジャー出場権を狙う。ミズノ契約のホストプロとして時松隆光、武藤俊憲、手嶋多一らが出場する。 前年の国内ツアー賞金ランク上位2名の資格で全英行きを決めている比嘉一貴と星野陸也は出場しない。
2023/06/15国内男子 平田憲聖が佐藤大平らと首位で並ぶ 中島啓太は2打差6位発進 初優勝を飾った中島啓太、長野泰雅、スンス・ハン(米国)、キム・ミンス、イ・ギュミン、馬官祐(いずれも韓国)の6人が続く。 4アンダー12位に今季1勝の今平周吾のほか、重永亜斗夢、時松隆光、武藤俊憲
2020/08/13国内女子 締め切りは今月末 青木瀬令奈と有村智恵が裏方支援チャリティをPR ◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 事前情報◇軽井沢72ゴルフ北コース(長野県)◇6710yd(パー72) 女子プロの青木瀬令奈と有村智恵に、男子プロの石川遼、時松隆光、宮里優作が加わっ
2020/11/19国内男子 重永亜斗夢が首位発進 1打差に岩田寛 特例出場の今平周吾は44位 「日本オープンゴルフ選手権」を制した稲森佑貴は5バーディ、1ボギーの「67」で回り、出水田、チャン・キム、永野竜太郎、時松隆光、池村寛世らと並んで4アンダー3位につけた。 3アンダー12位に金谷拓実、星野陸也
2020/09/06国内男子 星野陸也が国内初戦制す プレーオフで堀川未来夢を撃破 。 選手会長の時松隆光、「65」をマークした18年下部AbemaTVツアー賞金王の佐藤大平が通算8アンダーの3位で並んだ。 2年連続賞金王の今平周吾、アマチュアの金谷拓実(東北福祉大4年)が通算7
2021/11/11国内男子 高山忠洋と幡地隆寛らが首位発進 1打差に金谷、片山ら 尚之、、木下裕太。1アンダー10位に久常涼、深堀圭一郎、時松隆光ら6人が続いた。 賞金ランキング2位のチャン・キムと3位の星野陸也がともにイーブンパーの16位。ランク1位の木下稜介は2オーバー31位と
2021/10/15日本オープン カットラインはイーブンパー 「日本オープン」50年ぶりの記録に迫る 通過となったのは、世界アマチュアランク1位の中島啓太(日体大3年)や時松隆光、桂川有人、今野大喜ら。最終組の1組前で回った宮里優作が17番をボギーとしてイーブンパーに後退し、カットラインも「-1」から
2021/05/07国内男子 「女子は誰ですか?」 首位浮上・宮本勝昌が気をもむ先 は「僕のときはこういう発想はなかったです。時松(隆光)会長も池田(勇太)事務局長も苦労したと思うけど、非常に良い試みだと思う。こういうモデルケースもあるんだよって、広がっていけばいい」と、さらなる発展
2021/04/16国内男子 選手のコロナ陽性で大会3日目を中止/男子ゴルフ2021年初戦 (韓国)と、キムの帯同キャディが所轄保健所により濃厚接触者に認定された。キムと初日に同組だった時松隆光と香妻陣一朗がPCR検査を受けている。 パクは16日の第2ラウンドを13ホール目までプレーしたところで、棄権扱いとなった。
2021/06/25国内男子 あえての“掛け持ち”で好調キープ 大岩龍一が悪夢払拭の初優勝へ た。持ち越した第1ラウンドを終えた後の第2ラウンドでボギーなしの8バーディ「64」をマークして「獲るべきホールを獲れた」。ホールアウト時点では首位の時松隆光と1打差につけた。 2021年だけで何度も
2022/06/07国内男子 福岡での新規大会に賞金1位・比嘉一貴が参戦 石川遼、金谷拓実も にもすぐにリベンジの機会がやってくる。 時松隆光をはじめベテランの小田孔明、藤田寛之らは気合の入る地元福岡でのゲーム。同週に英国で開催される「リブゴルフ・インビテーショナルシリーズ」初戦、次週の
2022/09/16国内男子 「負けたことしか覚えていない」今平周吾は5年越しのリベンジへ 過去に3回入ったトップ10の中でも、2017年大会が忘れられない。「プレーオフで負けたことしか覚えていない」と記憶は苦い。時松隆光を交えた三つどもえの延長戦の末、池田勇太に敗れた。2位で突入する今年の決勝ラウンド。1打差で上にいるのは池田だ。(北海道北広島市/桂川洋一)
2019/07/07日本プロ 石川遼が3季ぶりツアー15勝目 プレーオフ制し涙 、通算11アンダーで単独3位。単独首位スタートした時松隆光は「73」とスコアを落とし、「68」で回った藤田寛之、ショーン・ノリス(南アフリカ)と並び通算10アンダーの4位となった。 通算9アンダー7位に
2019/08/27国内男子 石川遼が3試合連続Vへ 小平智は国内ツアー今季2戦目 3勝の池田勇太(09年、15年、17年)、藤田寛之(14年)、宮本勝昌(07年)ら歴代優勝者や、手嶋多一、小田孔明、時松隆光、和田章太郎ら地元の福岡勢も気合が入る。 今年も選手がそれぞれ気分の上がる
2019/11/14国内男子 自称「シニア予備軍」 47歳の宮本勝昌は元気に6位スタート スタートを決め「100点満点のゴルフ。ショットもパットもすべてがうまくいった。運もよかった」と声を弾ませた。 「若い2人に引っ張られた」と同組の時松隆光と出水田大二郎を持ち上げつつ、しっかりとスコアで
2019/10/10国内男子 今平周吾が首位スタート 石川遼23位 の2位にガン・チャルングン(タイ)。5アンダーの3位に、2017年優勝の時松隆光とアマチュアの砂川公佑(大阪学院大3年)。4アンダーの5位に木下稜介、池村寛世、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド
2019/10/18日本オープン 2度の中断で日没順延 今平周吾が通算イーブンパーでホールアウト ・ジョーンズ(オーストラリア)が追う。通算2オーバーで星野陸也、市原弘大、時松隆光、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が続いた。 石川遼は「74」とこの日もスコアを崩し、通算8オーバーでホールアウト。暫定70位とした。
2023/09/15国内男子 第2ラウンドは日没順延 今平周吾が暫定首位 石川遼、蝉川泰果ら2打差 、谷原秀人、生源寺龍憲、前田光史朗、小木曽喬に加え、この日4ホールをプレーした初日首位の時松隆光、13ホールを残す吉田泰基が7アンダーで続いた。前年覇者の大槻智春は6アンダーで週末を迎える。 最終組は
2018/06/22国内男子 池田勇太が首位タイ浮上 石川は3戦ぶり予選突破 から出た小林は、この日「71」と伸び悩んだ。山岡は前半18番(パー5)のイーグルを奪い一時単独トップに躍り出たが、後半7番でダブルボギーをたたき「70」で終えた。 通算7アンダーの4位に時松隆光、高山
2018/06/21国内男子 小林正則らが首位発進 石川遼は3打差9位 ランキングトップの時松隆光、2試合連続優勝を目指す市原弘大、川上優大、岩田寛が並んだ。 選手会長の石川遼は7バーディ、2ボギーの「67」。秋吉翔太、池田勇太、木下裕太らとともに5アンダー9位で初日を終えた。