2018/08/10全米プロゴルフ選手権

松山英樹と池田勇太が16位発進 首位にウッドランド

83位。時松隆光は3オーバーの100位、宮里優作は6オーバーの144位と出遅れた。 前年覇者で「WGCブリヂストン招待」からの2週連続優勝がかかるジャスティン・トーマスは1アンダーの33位。3年ぶりの出場となるタイガー・ウッズはイーブンパーの48位で初日を終えた。
2020/01/11米国男子

小平智、松山英樹が決勝へ 首位にスティールら

。ガンガン攻めて、スコアを伸ばしていきたい」と意気込んだ。 ほかの日本勢は、比嘉一貴が通算5オーバー106位、時松隆光が通算6オーバー113位、今平周吾、池村寛世、中島徹がいずれも通算9オーバー127位で大会を終えた。
2017/07/28国内男子

ホ・インヘが2打リードの単独首位 宮里優作は42位で決勝へ

から出た賞金ランキング2位の宮里優作は「70」と伸ばし、通算4アンダーの42位で決勝へ。前年優勝の時松隆光は通算4オーバーの137位で予選落ちに終わった。 (※)「260」ストローク(通算28アンダー)/2014年「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central」
2018/04/10国内男子

国内今季初戦 地区OP連勝の石川遼がツアーで再始動

」、「岐阜オープンクラシック」(いずれも2日間競技)で2連勝を飾り、今週に弾みつけた。予選ラウンドはツアー通算2勝の時松隆光、昨季の下部ツアー賞金トップの大槻智春と同組になった。石川の弟のアマチュア・石川
2017/11/11国内男子

宮里優作と小平智が3差3位 首位にスンス・ハン

ランク4位の小平智と並んだ。 通算10アンダーの5位にショーン・ノリス(南アフリカ)とマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)。通算9アンダーの7位に武藤俊憲が続いた。 3位から出た時松隆光は「73」と落とし、通算8アンダーの8位に後退。同ランク2位の池田勇太は通算5アンダー18位で最終日を迎える。
2018/07/03国内男子

小平智が北の大地で帰国参戦 石川遼は4年ぶり出場

)が推薦で出場。昨年の「ジュニアプレジデンツカップ」に世界選抜メンバーとして出場した18歳が、初めて国内ツアーに臨む。 前試合の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」でツアー2勝目を飾った秋吉翔太、賞金ランキング1位に立つ時松隆光、今季メジャー覇者の市原弘大、谷口徹らツアーの主役たちもエントリーした。
2018/06/22国内男子

池田勇太が首位タイ浮上 石川は3戦ぶり予選突破

から出た小林は、この日「71」と伸び悩んだ。山岡は前半18番(パー5)のイーグルを奪い一時単独トップに躍り出たが、後半7番でダブルボギーをたたき「70」で終えた。 通算7アンダーの4位に時松隆光、高山
2018/06/21国内男子

小林正則らが首位発進 石川遼は3打差9位

ランキングトップの時松隆光、2試合連続優勝を目指す市原弘大、川上優大、岩田寛が並んだ。 選手会長の石川遼は7バーディ、2ボギーの「67」。秋吉翔太、池田勇太、木下裕太らとともに5アンダー9位で初日を終えた。
2018/06/19国内男子

東北で唯一の男子ツアー 石川遼が初出場

迎える。2017年までは7月末に行われていたが、今年は日程を前倒しして開かれる。 過去4回はいずれも初日から激しいバーディ合戦が展開され、2016年大会では現在賞金ランキングトップを走る時松隆光が通算25
2018/05/31日本ツアー選手権森ビル杯

重永亜斗夢とキム・ヒョンソンが首位発進 石川遼は出遅れ

今季初勝利を挙げた時松隆光、秋吉ら7人がつけた。 「ミズノオープン」で2位タイに入った小林正則が今平周吾、宮本勝昌らと並び3アンダー10位タイと上々の滑り出しを見せた。 5月のメジャー初戦「日本プロ
2018/05/24国内男子

竹谷、香妻、松村が首位発進 石川遼は65位

? 前週の「関西オープン」を制した時松隆光は2バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「73」でプレーし1オーバー49位。石川遼は2バーディ、4ボギーの「74」で回り、2オーバー65位で初日を終えた。 開催
2018/10/14日本オープン

稲森佑貴が日本オープン制す メジャーでツアー初優勝

寛之、竹安俊也、時松隆光、片岡大育の4人が続いた。 19位から出た金谷拓実(東北福祉大2年)は「73」と2つ落としたが、通算1アンダーの24位とし、アマチュア最上位でフィニッシュ。2位で終えた昨年大会に
2019/08/27国内男子

石川遼が3試合連続Vへ 小平智は国内ツアー今季2戦目

3勝の池田勇太(09年、15年、17年)、藤田寛之(14年)、宮本勝昌(07年)ら歴代優勝者や、手嶋多一、小田孔明、時松隆光、和田章太郎ら地元の福岡勢も気合が入る。 今年も選手がそれぞれ気分の上がる
2019/07/07日本プロ

石川遼が3季ぶりツアー15勝目 プレーオフ制し涙

、通算11アンダーで単独3位。単独首位スタートした時松隆光は「73」とスコアを落とし、「68」で回った藤田寛之、ショーン・ノリス(南アフリカ)と並び通算10アンダーの4位となった。 通算9アンダー7位に