2023/11/19国内男子 史上5人目の最終日首位スタート 杉浦悠太はアマチュア優勝なるか 「関西オープン」では久保田皓也(くぼた・ひろや)が単独トップでティオフしたが、1打差2位から出た時松隆光にかわされ4位。 直近の2人(3回)はいずれも逃げ切りに成功している。金谷拓実が2019年「三井住友
2023/11/14国内男子 松山英樹が4年ぶり参戦 賞金トップ中島啓太は金谷拓実に1135万円差で大会入り なる。 来季シードがかかる賞金ランク65位付近では、池田勇太(62位)や時松隆光(63位)、小鯛達也(67位)のほか、生源寺龍憲(68位)と安森一貴(69位)が推薦枠から出場を決め、賞金シード獲得を目指す。
2024/05/03国内男子 生源寺龍憲「61」で首位浮上 石川遼は24位に後退 目指すマイケル・ヘンドリー(オーストラリア)、地元・愛知出身の小木曽喬が並んだ。 首位から出た谷原秀人は「70」と伸ばせず、片岡尚之とともに6アンダー5位。今季開幕戦を制した金谷拓実は、平田憲聖、時松…
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 復調 2回目に紹介する選手はツアー2年目の24歳、清水大成だ。福岡県出身、時松隆光と同じ桜美式ゴルフで育ち、今でもベースボールグリップで握る。日大ゴルフ部出身で、大学1年時に出場した「日本学生」で21
2013/07/26国内男子 簗瀬元気が逆転、プロ初勝利を手に/チャレンジツアー最終日 佐賀県の若木ゴルフ倶楽部で行われた、国内男子チャレンジツアーの今季第7戦「HEIWA・PGM Challenge II」最終日。首位に1打差の4位タイからスタートした簗瀬元気が5バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算9アンダーで逆転勝利。07年のプロ転向から6年目、30歳にして嬉しいプロ初タイトルを獲得した。簗瀬はこの勝利により、「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦」と「関西オープン」のレギュラーツアー2試合の出場権を獲得した。 8アンダーの2位タイには、ともに「68」をマークした小池一平とテイト・リチャード(オーストラリア)。7アンダーの4位タイに、津曲泰弦ほか、首...
2022/08/05日本プロ “下を向くな” 安本大祐は池田勇太の言いつけ守り首位タイ と食事に出掛けた。塚田陽亮、時松隆光も含めてツアー会場で一緒に練習ラウンドを回るのが恒例になっており、特に東北福祉大の1年先輩でもある池田には合宿にも連れていってもらうなど、お世話になっている
2018/11/27日本シリーズJTカップ 今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む 佑貴、市原弘大、池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ、星野陸也、時松隆光、チェ・ホソン、タンヤゴーン・クロンパ、Y.E.ヤン、秋吉翔太、重永亜斗夢、木下裕太、ハン・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、藤本佳則
2020/09/04国内男子 首位に小田孔明ら3人 石川遼がベストスコアで3打差6位浮上 連続賞金王の今平周吾は米ツアーメンバーの小平智、2014年大会優勝の岩田寛、選手会長の時松隆光らとともに通算1アンダー14位。 首位から出た伊藤有志は「76」と崩れ、宮里優作、堀川未来夢らと並ぶ通算
2021/11/30日本シリーズJTカップ 決着の最終戦 逃げ切りか逆転か 賞金王のタイトルは誰の手に? ) 大槻智春(3年連続3回目) 池田勇太(13年連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里
2021/12/06国内男子 MVPにチャン・キム 稲森佑貴は6季連続FWキープ率賞/国内男子ツアー表彰式 .05%) ドライビングディスタンス賞/幡地隆寛(313.04yd) フェアウェイキープ率賞/稲森佑貴(77.63%) サンドセーブ率賞/時松隆光(61.74%) トータルドライビング賞/大槻智春(37pt) 特別賞/中島啓太 ゴルフ記者賞/金谷拓実(324pt)
2020/08/27国内男子 石川遼が率いるファン企画 動画プロモーション拡充で他競技との交流も たり、一緒につくれるかもしれない」と、まずは制限された中でのコンテンツ拡充からの進展を願った。 昨年までJGTOが主導していた、人気向上のプロジェクトを時松隆光が会長となった新しい選手会が引き継いだ
2020/09/06国内男子 コロナ禍で「考えて、考えた」星野陸也が卓球も野球もヒントに再開戦V 番(パー3)で第1打を池に入れてダブルボギーとするなど、同じ最終組の時松隆光に逆転を許した。5m前後のチャンスを決めきれず、上位に居続けるのに必死だった。周りを見てもコロナ禍で観客はいない。「拍手が
2021/11/28国内男子 宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場 連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里優作(3年ぶり9回目) 阿久津未来也(2年連続2回目) 上井邦裕(9年ぶり3回目) 片山晋呉(2年連続22回目) 古川雄大(初)
2021/11/11後世に残したいゴルフ記録 歴史に埋もれた暗夜の5人プレーオフ/残したいゴルフ記録 GC輪厚コースで9月に開催された。通算16アンダーで首位に並んだ浅地洋佑、時松隆光、嘉数光倫、ショーン・ノリス(南アフリカ)、スンス・ハン(米国)の5人がサドンデスのプレーオフを行い、当時26歳の浅地
2021/05/09国内男子 「ゴルフ界一のイケメン?」 片岡尚之が史上初のセルフプレーV 18番は向かい風の中、185ydを6Iでピン下に運んで2パットのパーとした。 後続で優勝を争った時松隆光、宮本勝昌、石川遼、植竹勇太、清水大成といった面々がいずれも18番をボギーやダブルボギーとする中
2017/10/01国内男子 「一番に優勝を届けたかった」 小平智が古閑美保との結婚後初V )で同組のキムがトリプルボギーとし、時松隆光と並んで首位に躍り出た。続く17番で5mのバーディパットを決めて単独首位に浮上。18番ではティショットを右ラフに入れてパーオンを逃すも、「イメージ通りでした
2017/11/25国内男子 ショット復調+パットのヒラメキ 石川遼が急浮上でV争いへ バーディ、1ボギーの今季ベストスコア「66」をマークし、通算6アンダー。首位の時松隆光に5打差の7位タイに急浮上した。 2試合続けて予選を通過したものの、ムービングデーのティオフは前週「ダンロップ
2018/09/29GDOEYE 時松&川村世代の2児のパパ 飛ばし屋・竹内廉の遠回り 選手権」に出場。同い年のジャスティン・トーマスやジョーダン・スピースをその目に収めてきた。 高校卒業時に帰国し、日本ツアーでの活躍を目指したが、同い年のライバルたちに先をこされた。時松隆光や浅地洋佑ら
2018/11/25国内男子 最後の1枠「30人目」に滑り込み 石川遼が2年ぶり最終戦出場 。(高知県芸西村/桂川洋一) 【日本シリーズJTカップ出場者】 今平周吾、ショーン・ノリス、稲森佑貴、市原弘大、池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ、星野陸也、時松隆光、チェ・ホソン、タンヤゴーン・クロンパ
2018/12/05佐藤信人の視点~勝者と敗者~ しっかり勝ちきる小平智の後ろ姿 。このピンチも潜んでいたしびれる場面で、何ら迷いなくカップにねじ込みました。彼は持ち前の決断力の速さと勝負強さを発揮したのです。 3日目に同組でまわった後輩の時松隆光選手が、小平選手の攻める姿勢に感動し