2018/07/06国内男子

石川遼とのプレーオフ敗退から4年 小田孔明「逃げ切ってやる」

時松隆光は賞金ランキングトップを走り、熊本の秋吉翔太は初優勝を含む2勝を挙げるなどブレーク中だ。 「九州の若いやつらが本当に頑張っている。まだ、そう簡単に負けるわけにはいかないし、意地を見せたい」。ベテランの域に入った40歳。得意コースで貫禄を示したい。(北海道千歳市/塚田達也)
2023/06/20国内男子

中島啓太、蝉川泰果が選手会主催試合へ 永野竜太郎、石川遼は強行日程に

拓実は欧州ツアーでのプレーのため欠場した。 前週日曜日までメジャー「全米オープン」を戦った永野竜太郎と石川遼は、帰国後すぐに参戦。ジャパンゴルフツアー選手会会長の谷原秀人、前会長の時松隆光もエントリーした。特別協賛のサトウ食品と契約する中西直人がホストプロを務める。
2023/05/23国内男子

上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦

「全米オープン」最終予選会を突破した石川遼、永野竜太郎、ガン・チャルングン(タイ)は次なるメジャー出場権を狙う。ミズノ契約のホストプロとして時松隆光、武藤俊憲、手嶋多一らが出場する。 前年の国内ツアー賞金ランク上位2名の資格で全英行きを決めている比嘉一貴と星野陸也は出場しない。
2021/11/15国内男子

石川遼の自主隔離中の行動をめぐる問題の経緯

謝罪した。 9日午後2時20分ごろ ジャパンゴルフツアー選手会が時松隆光会長、池田勇太副会長兼事務局長、小鯛竜也副会長名で「選手会の役員に関する報道について」と題する文書を発表。「ファンの皆さま方や…
2018/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

18年目の「びっくり優勝」 市原弘大が最終ホールで劇的V

グリーン奥からチップインバーディを決めた市原弘大が、この日5アンダー「66」で通算12アンダーとしてホールアウト。1組後の最終組で回る時松隆光に並ぶと、時松が最終18番をボギーとして、勝負は劇的に決着し
2019/07/06日本プロ

思い出の地で躍動 重永亜斗夢が2打差5位

走って取りに行って―」と昨日のことのように話す。 予選ラウンドの2日間は、同組の時松隆光とともにスコアを伸ばし合った。「回りやすいですよね。昔から知っているやつだし、高校(沖学園)の後輩でもあるし…
2018/07/31米国男子

最後のファイヤーストーン 松山英樹が連覇を狙う

の登場だ。同大会で2位に入ったロリー・マキロイ(北アイルランド)は2014年大会のチャンピオンでもある。 日本勢は松山のほか米ツアーメンバーの小平智が2年連続の出場。また、時松隆光が昨年の国内ツアー
2018/07/17全英オープン

日本勢は10人出場 11年ぶりカーヌスティが舞台

。 今年の「ミズノオープン」では優勝した秋吉翔太とともに、小林正則、川村昌弘の参戦が決定。さらに6月「日本ツアー選手権森ビル杯」までの賞金ランキング上位の資格を時松隆光、市原弘大が勝ち取った。