2022/04/02国内男子

香妻陣一朗が首位堅持で最終日へ 3打差2位に星野陸也

。 通算7アンダー4位に1月のツアー開幕戦「SMBCシンガポールオープン」で2位に入った桂川有人、ツアー3勝の時松隆光、ツアー未勝利の鍋谷太一が並んだ。 プロデビュー戦の河本力が通算5アンダーで10位。選手会長の谷原秀人は通算2アンダーの25位で最終日を迎える。
2022/04/01国内男子

香妻陣一朗が首位 復帰戦の石川遼は予選落ち

首位に立った。1打差の2位に星野陸也と時松隆光が並んだ。 首位から出た杉山知靖は「72」とスコアを落とし、トッド・ペクと並んで通算5アンダーの4位。同じく首位から出た上井邦裕も「73」と落として、鍋谷
2022/05/15国内男子

今平周吾が逆転でツアー6勝目 全英切符も獲得

。 星野陸也は通算6アンダー6位で大会連覇はならず。稲森佑貴が香妻陣一朗らと並んで5アンダー8位。時松隆光は4アンダー11位に終わった。 大会はアジアンツアーとの共同主管競技で、ツアーメンバー以外の優勝者に同ツアーのシード権も付与される。
2021/10/31国内男子

池村寛世が5打差逆転でツアー初優勝 植竹勇太は2位

から出て「63」をマークした香妻陣一朗と稲森佑貴が同じく通算15アンダー2位に入った。 谷原秀人とスコット・ビンセント(ジンバブエ)が通算14アンダー5位、時松隆光が通算13アンダー7位。9月にISPS主催の下部ツアー大会を制した19歳の久常涼は、手嶋多一らと並んで通算10アンダー13位だった。
2022/06/23国内男子

佐藤大平が首位発進 1打差2位に宮本勝昌ら

、平本世中(ひらもと・せじゅん)、勝亦悠斗の9人が並んだ。 石川遼は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、稲森佑貴らと並んで4アンダー15位。 今季2勝の今平周吾は時松隆光らとともに1アンダー56位とし
2020/09/14世界ランキング

シンクが168ランクアップ 川村昌弘は日本勢8番手に/男子世界ランク

84位のショーン・ノリスに次ぐ5番手。 大会を5位で終えた川村昌弘は243位から215位に上がった。日本勢では松山、今平周吾(65位)、星野陸也(97位)、石川遼(114位)、堀川未来夢(164位)、時松隆光(200位)、比嘉一貴(214位)に次ぐ8番手となった。
2020/11/09日本シリーズJTカップ

「日本シリーズ」は5大会の3位タイまでに出場資格 無観客で開催

遼 「SMBCシンガポールオープン」3位タイまで/ジャズ・ジェーンワタナノンド 「フジサンケイクラシック」3位タイまで/星野陸也、堀川未来夢、佐藤大平、時松隆光 「日本オープン」3位タイまで/稲森佑貴、谷原秀人、内藤寛太郎
2019/11/25世界ランキング

今平周吾が34位に浮上 松山英樹は20位/男子世界ランク

なかった。 日本勢の3番手は107位の星野陸也(1ランクダウン)。114位に石川遼(5ランクダウン)、139位に堀川未来夢(1ランクダウン)、141位に比嘉一貴(2ランクアップ)、153位に時松隆光(1ランクダウン)が続いた。
2017/09/18世界ランキング

池田勇太がトップ50入り 日本勢2番手に/男子世界ランク

た。52位の谷原秀人を抜いて日本人の2番手に上がった。 池田にプレーオフで敗れた今平周吾は18ランクアップで116位、同じくプレーオフ敗戦の時松隆光は148人抜きで355位になった。 欧州ツアー「KLMオープン」で初優勝したロマン・ワッテル(フランス)は235ランク浮上して216位になった。
2018/12/23アマ・その他

日本はタイに2pt差で敗れる 畑岡奈紗は金星/日本タイ親善試合

勝利したが、谷原秀人はプラヤド・マークセン、時松隆光はプロム・ミーサワットと引き分け。市原弘大、小祝さくら、小平智は敗れた。 最終組をプレーした女子世界ランキング7位の畑岡奈紗は、同ランク1位のアリヤ・ジュタヌガンを3&1で破った。