2012/04/15ニュース

選手コメント集/西陣レディスクラシック最終日

は充実したトレーニングができたので、このままいけばいいんだ、という自信になっています。開幕戦から手ごたえを掴めている感覚はありますね」 ■井芹美保子/4バーディ、1ボギー「69」、通算4アンダー3位
2012/10/13国内女子

選手コメント集/富士通レディース 2日目

井芹美保子 7バーディ、1ボギー「66」 通算5アンダー 3位タイ 「今日はセカンドショットの距離感が良かったので、バーディチャンスをたくさん作ることができました。風はスタートの1番で感じましたが
2012/05/11国内女子

選手コメント集/フンドーキンレディース初日

できたと思います。ティショットでフェアウェイをキープすることを一番大事にしているので、1つラフに行ったけど、13ホールキープできたことには満足しています」 ■井芹美保子 2バーディ、1ボギー「71
2009/07/10国内女子

大久保夢未が逆転V!3年連続のステップ優勝を達成

まとめた大久保は、通算2アンダーで2位の井芹美保子、姜、渡辺に2打差をつけての優勝を達成。07年から3年連続でのステップアップツアー優勝となる3勝目を飾り、「今後も試合に出られるんだと、ほっとしました
2011/04/29国内女子

井芹が首位発進! さくら8位、金田19位

国内女子ツアー第4戦目「サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント」が、4月29日(金)、千葉県にある鶴舞CCで開幕した。井芹美保子が7バーディ、1ボギーの「66」をマークし、6アンダー単独首位…
2008/05/02国内女子

笠りつ子が自己ベストで単独首位!

、今はすごい人になってしまったので」と、身近なライバルに追いつけ追い越せで、まずは自身の初優勝を目指す。 1打差の2位タイに、若林舞衣子(19=ヨネックス)と井芹美保子(22=インボイス)の二人が続い…
2013/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本女子オープン 初日

井芹美保子 5バーディ、3ボギー「70」 2アンダー首位タイ 「出だしで(10番、11番)で3メートルくらいのがポン、ポンと入ってくれたので、いい流れでスタートできました。ショットがフェアウェイに
2013/03/21国内女子

新ミーティング委員長 吉田弓美子の決意

26歳を迎える、若き委員長の誕生だ。前任の馬場ゆかりから引き継ぐ、次期の委員長を決める昨年12月の選手ミーティング。候補は井芹美保子、服部真夕、吉田弓美子の3人に絞られる中、「私がやります」と最後は
2015/04/05国内女子

渡邉彩香が5打差逆転でツアー2勝目 藤本は4位

前田とイが続き、藤本は通算3アンダー4位。通算イーブンパーの5位タイに、山本薫里、井芹美保子、アン・ソンジュ、豊永志帆、全美貞、三塚優子の6選手が入った。
2014/10/31国内女子

上田桃子が2打差の2位発進 首位に李知姫

アンダーの2位に今季2勝目を狙う上田桃子と、井芹美保子。原江里菜、藤田幸希、表純子ら6人が3アンダー、4位タイで追う。 2アンダーの10位タイグループには鈴木愛、吉田弓美子、堀奈津佳ら9人。ホステス
2007/06/01国内女子

佐伯三貴が単独トップ!横峯さくらは15位タイ

奪取。6番のパー4で唯一のボギーを叩いたものの、4アンダーまでスコアを伸ばして、単独トップでとした。 2位タイには、上田桃子と斉藤裕子が3アンダー。続く4位タイには諸見里しのぶ、木村敏美、井芹美保子
2010/07/02国内女子

綾田紘子ら3人が首位に並ぶ!混戦模様の幕開け

潜在能力の高さを感じさせていた。この日も5バーディ、ノーボギーと、スコアも内容も申し分の無いプレーを見せ、22歳の新人が大会を引っ張っている。 4アンダーの4位タイには、井芹美保子、金ナリ(韓国)、天沼
2013/06/08GDOEYE

女子プロ界で存在感を増す“仲間意識”

鳴らしたが、「(森田)理香子の(肩についている)リコーが見えていたよ」と、サプライズという訳にはいかなかったようだ。 それでも、若林を囲んで森田や服部真夕、表純子、井芹美保子、福田裕子、一ノ瀬優希
2012/06/10国内女子

服部真夕は5打差守れず3位に終わる

ラウンドした井芹美保子、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)を含め3人がスコアを落とす展開に。そして、この日も同じ最終組でラウンドした全美貞(韓国)、李知姫(韓国)と3人揃ってスコアを伸ばせず重苦しい
2008/05/04国内女子

古閑美保がプレーオフを制して今季初勝利を飾る

。 最終組は12番からスタート。7ホールを消化して第2ラウンドを終え、笠りつ子と若林舞衣子が通算9アンダーで首位に並び、4打差の通算5アンダーで古閑美保、横峯さくら、井芹美保子が続いた。 最終ラウンドは、初