2017/11/24国内女子

新垣比菜、勝みなみら通過 香妻琴乃は敗退/女子サードQT

(22位)らもファイナルに進んだ。一方で、香妻琴乃が1ランク及ばずの45位で進出を逃したほか、森美穂、井芹美保子、日本ツアー1年目のセキ・ユウティン(中国)らがサードで敗退した。 茨城県のアスレチック
2016/05/26国内女子

小林咲里奈が逆転でステップアップ初優勝

、ステップ・アップ・ツアー初優勝を飾った。前日首位の井芹美保子は1打差で2位に終わった。 23歳の小林と井芹の優勝争いは、5、6番の連続バーディで小林が1打リードする展開となり、そのまま最終18番パー4まで
2016/05/15国内女子

小橋絵利子が初優勝で涙「苦しかった」/ステップアップツアー

で厳しいパーパットを沈めると「ここが大きかった」と胸を張った。プロ初タイトルを手にした28歳は「苦しかった」と涙を流した。 2位には昨年プロテスト合格の大山亜由美が通算2オーバーで続いた。3位は佐々木慶子、井芹美保子の2選手が並んだ。
2015/09/05国内女子

選手コメント集/ゴルフ5レディス 2日目

井芹美保子 7バーディ3ボギー「68」 通算7アンダー2位タイ 「優勝はしたい。するためにはスコアを伸ばさないと。(5月に30歳になり)三十路でいろんな面で落ち着いたけど、ゴルフの面では一つひとつ
2015/09/04国内女子

イ・ボミが単独首位 1打差2位に若林舞衣子、菊地絵理香が続く

◇国内女子◇ゴルフ5レディス 初日◇みずなみCC(岐阜)◇6559yd(パー72) 大会初日、現在賞金ランクトップを快走中のイ・ボミ(韓国)が6バーディ、1ボギーの「67」をマークし、5アンダー単独首位発進を決めた。イは「ドライバーも良かったし、パターも入った。いい調子」と万全の様子。2週連続優勝への意気込みを問われると「ちょっと早いかな。でも、優勝はうれしいので、優勝を目指してがんばりたい」と語った。 首位と1打差、4アンダーの2位に菊地絵理香と若林舞衣子。3アンダーの4位に堀琴音、藤田光里、江澤亜弥、前田陽子ら10選手が並んでいる。 賞金レース2位のテレサ・ルー(台湾)は2アンダーの14位...
2015/04/05国内女子

渡邉彩香が5打差逆転でツアー2勝目 藤本は4位

前田とイが続き、藤本は通算3アンダー4位。通算イーブンパーの5位タイに、山本薫里、井芹美保子、アン・ソンジュ、豊永志帆、全美貞、三塚優子の6選手が入った。
2014/12/05国内女子

金田久美子が涙の突破 諸見里、工藤らも来季出場へ/国内女子ファイナルQT

静岡県の葛城ゴルフ倶楽部で行われた国内女子ツアーの来季出場優先順位を決めるファイナルQTは5日(金)、4日間にわたる全日程が終了した。 冷たい強風が吹き荒れた過酷な72ホールを、唯一イーブンパーでプレーした佐藤靖子がトップ通過。シード喪失組では、ヤング・キム(韓国)が5位、三塚優子が10位、福田裕子が12位、金田久美子が23位、若林舞衣子が31位。プロ10年目にして初めて国内QTに回った諸見里しのぶは34位に入り、来季の出場権を手にした。 例年は上位35人前後に入れば、出場資格が限られた試合を除くほぼ全試合への出場が可能になる。 金田は今季賞金ランク58位に終わり、3年間保持してきたシード権を...
2014/11/18国内女子

女王確定か!シードをかけた熱い戦いも

。 賞金シード争いも熾烈になる。現在51位は永久シードの不動裕理で、山城奈々、イ・ジウ(韓国)、井芹美保子、工藤遥加、若林舞衣子、中村香織、斉藤愛璃、金田久美子の順で続く。58位の金田と50位のジャン
2014/11/14国内女子

鈴木愛が単独首位 6戦連続トップ15の安定感

◇国内女子◇伊藤園レディス 初日◇グレートアイランドC(千葉)◇6639yd(パー72) 賞金総額1億円となって迎えた今年の「伊藤園レディス」初日、最終18番でバーディを奪った鈴木愛が、5アンダーとして混戦から頭一つ抜け出して首位に立った。4アンダーの2位タイには成田美寿々ら6選手が続いている。 10月の「日本女子オープン」以降、出場した6試合でトップ15を外していない鈴木が、この日も抜群の安定感を見せつけた。前半、後半で3つずつのバーディを奪い、ボギーは11番の1つだけ。上がり2連続のバーディフィニッシュで、リーダーボードの一番上に躍り出た。 1打差の2位に続くのは、成田のほか、藤本麻子、原...
2014/10/31国内女子

選手コメント集/樋口久子 森永レディス 初日

を狙って3日間良いプレーができたらいいなと思います」 ■井芹美保子 7バーディ、3ボギー「68」 4アンダー2位タイ 「出だし(1番)のバーディは10mぐらいのが入ってくれて、次(2番)のボギーは3