2017/09/09米国シニア

紫煙くゆらせ取材は勘弁 愛される“悪童”デーリーの2日目

ティグラウンド上でも一服。自分の名前を呼ばれると、ティマーカーの横に火をつけたままのタバコを置いてショットを放ち、打ち終わると再び拾いあげてフェアウェイを歩いた。 前半1番では2mのパットを沈めバーディを
2017/04/20国内女子

渡邉彩香は地元V狙う プロアマ戦でイーグル奪取

について「調子はまずまず」とするが、この日のプロアマ戦では、16番(470yd/パー5)のティショットは、ハザードとなるフェアウェイ右サイドのバンカーを優に超えた。残り190ydの第2打をピン右5mに運んでイーグルを奪取。笑顔が絶えなかった。(静岡県伊東市/糸井順子)
2017/09/28国内男子

短く、重くシャフトを調整 今平周吾が会心イーグル

なかった。そのため3W(キャロウェイゴルフGBB エピック スター フェアウェイウッド)を感触の良かった5Wに似せようと、シャフトの「グラファイトデザインツアーAD TP」(硬さX)を42.5インチへ
2009/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

宮崎CC、コースは万全の仕上がり!

行われたこの日は朝から快晴で気温も上昇。グリーンは10.5フィートの速さを記録し、樋口久子LPGA会長も「今までで一番スピードが出ている」と、その仕上がりを絶賛した。 ティグラウンド、フェアウェイ
2010/09/30国内男子

首位タイの谷口徹「準ホームコースですから!」

三好に出向いています(笑)」と続ける。 谷口としてもトーナメント会場の三好で練習できるということで、上井に文句を言っているわけではない。練習の際にはドライバーだけではなく、フェアウェイウッドやアイアン
2008/08/02国内男子

石川遼、明日の最終日こそ後悔したくない

「サン・クロレラ クラシック」大会3日目。強風に雨がまじる難コンディションの中、石川遼は小樽CCに翻弄された。1番ホールこそティショットをフェアウェイに運び、無難にパーでスタートしたが、2番パー4で
2011/05/25国内男子

昨年王者のキム・キョンテ「このタイプのコースは好き」

が、今年も難しい。距離はそれほど長くないが、フェアウェイキープが重要になる」と警戒するが「このタイプのコースは好き」と今年も自信をのぞかせている。 今季の日本ツアーは優勝こそないが開幕戦の「東建
2011/05/25国内男子

池田勇太「全米オープン」へ向け勝負の2戦

出身の池田とあって、昔から慣れ親しんだコース。「ここでは要所、要所で気を付けたい。(ホールが)セパレートされているので、狭く感じるところもあるが、フェアウェイにちゃんと打っていって、グリーンに淡々と真ん中に乗せていく」と自然体で臨む。
2014/05/01国内男子

松村道央が初日「60」のロケットスタート!

ホールでスコアを伸ばせば、ツアー史上3人目の18ホール50台をマークした選手となったが、17番(パー3)をパー、18番はフェアウェイからの第2打をグリーン右に外しパーで終えた。。 同大会では2010年
2013/08/22国内女子

森田理香子 2年連続2位のリベンジへ挑む

フェアウェイに置かなくてはいけないのが一番。セカンドショットを上りのラインにつけられるようにしたい」。高速グリーン攻略へと繋ぐ、ティショットからのマネジメントをポイントに掲げた。 先週の「NEC軽井沢
2011/09/25国内男子

“パナソニックOP男”の丸山大輔はパットに泣く

バーディ、5ボギーの「75」と崩れ、同大会2年ぶりの優勝、ツアー通算3勝目を逃した。 出だしの1番からボギーを叩き、いきなりトップの座を明け渡した丸山。さらなる痛手は4番からだった。フェアウェイの絞ら
2011/09/25国内男子

藤本佳則が大会2度目のローアマチュアを獲得

一つ上げてフィニッシュした。だが「あれだけフェアウェイから打てたのに、イーブンパーでは・・・。もう少しパッティングが入ってくれれば、スコアも変わってきた。その辺が課題」と笑顔は無い。「来年ここで戦うこと
2011/06/04日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

池田勇太はドライバー復調も「運が無い」

ことごとくチャンスを逃し、大ギャラリーのため息はホールを進めるごとに大きくなった。 「運が無い」と思わずこぼす、この日のプレーを象徴していたのが6番(パー5)。フェアウェイからのウェッジでの第3打。「入れよ
2011/06/04日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

日本とアジア、転戦を続ける市原弘大が首位と3打差に!

弘大が6バーディ、1ダブルボギーの「67」をマークして通算1アンダーの5位タイに急浮上してきた。 1番でバーディ発進を決めた市原は、この日のフェアウェイキープ率28.57%と、ティショットが本調子で
2011/10/01国内男子

高山忠洋が粘りのゴルフで4位タイに浮上!

アンダー「70」というスコアに「もう上出来でしょう。僕からしたら満点に近い。今日はフェアウェイに行ったのが3回ですし、ファーストカット(セミラフ)も3回かな。ファーストカットも飛ぶのか飛ばないのか、風
2011/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

池田勇太は2年ぶりの大会制覇ならず

、前半2つのパー5で確実にバーディを奪う。しかし、猛チャージのきっかけになりそうな“ビッグプレー”に恵まれない展開。そして折り返しの9番で、ティショットが右サイドのフェアウェイバンカーにつかまると
2011/10/05国内男子

昨年王者の横田真一「去年と同じことを」

「ここに来ると調子が良くなる。悪くないですね」と明るい表情を見せた。 この開幕前日、5日(水)は午前中からあいにくの雨。それでも「去年にも増してコンディションは良い。フェアウェイの状態もいいし
2011/08/17国内男子

野仲茂「連覇というより予選落ちはしたくない」

。 「このコースはフェアウェイが狭いので難しいですね。同じ幅でグリーン方向まで続いているので、ショットの正確性がないとドライバーで攻めるのは難しいと思います。その日の調子にもよりますが、自分は7割程度しか