石川遼、練習してきたものが出始めた。これから先が楽しみ!

石川遼
最終日、ショットの精度を上げスコアを伸ばした石川遼

「サン・クロレラ クラシック」大会3日目は自身今季ワーストスコアとなる「82」を叩き、大きく後退した石川遼だったが、最終日は安定したプレーを展開。5バーディ1ボギーの「68」をマークし41位タイまで順位を上げた。

この日は終始ドライバーショットが好調。セカンドショットがフェアウェイから打てることで、アイアンショットの距離感が合っていた。ラフからだとどうしても自分のスウィングができない。

石川自身「今日は自分の良いところが出て、悪いところが出なかった。昨日も今日も自分の実力です」と課題はまだまだ山積みだということをしっかり認識している。ただこのタフな小樽CCで4日間プレーして得たものも大きい。

最終日は3日目まで上手くプレーすることができなかった2番ホールで見事バーディを奪いリベンジ。またドライバーの曲がり幅を抑えることができたのには手応えを感じている様子だ。「今まで練習を積み重ねてきて、それが秋くらいに成果が出てくると思っています」。日々進化する石川遼のこれからのプレーが楽しみだ。

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