2021/12/11国内女子 「セカンドは狙った結果。仕方ない」内田ことこはプレーオフで惜敗 忘れずに、オフはトレーニングと練習をします。アプローチとパッティングを中心にやりたい」とリベンジに燃えている。 また、最終日に優勝を争った山田彩歩もQTは一次で敗退。「プロテストに合格できたことは
2021/12/09国内女子 黄金世代の新人プロ・山田彩歩は小祝さくらに「刺激されている」 18ホールを終えた山田彩歩(さほ)は「きょうはパッティングのおかげでスコアが出せた」と、プロテストトップ合格の佐久間朱莉と4アンダーで首位に並んだ。 1998年生まれの山田は、いわゆる黄金世代と同学年
2021/08/23優勝セッティング 比嘉一貴 ブリヂストンの未発売ドライバーでコースレコード 」と自賛。予選ラウンドから正午前後に強い風が吹いた北の大地のコースで、大会記録タイとなる通算20アンダーで制した。 課題としていたパッティングも、春先に中尺パターをアームロックスタイルで握って
2021/07/15国内女子 姉・奈津佳の祝福が心にしみた 堀琴音「早く2勝目を」 」と欲が湧いてばかり。「全体的にアイアン(ショット)もそうですし、パッティングも。毎週これから(大会によって)グリーンも違う。一つひとつをもうちょっと丁寧にしていきたい」。2017年に5位で終えた試合から、新しい気持ちでリスタートする。
2021/12/04日本シリーズJTカップ フェアウェイで“じゃんけん” 星野陸也は4打差逆転→賞金王へ 日に向け「やっぱりパッティング。チャンスを多くつくれていたので、もうちょっと入れたい」とグリーン上での勝負を見据えた。
2021/12/05日本シリーズJTカップ 今大会唯一のアマ 中島啓太は「いい締めくくりができた」 」段階に入るが、まずは「(ナショナルチームのヘッドコーチ)ガレス・ジョーンズさんとコミュニケーションを取りながら、パッティングやメンタル面でちょっとした判断ミスとか細かいところをオーガスタ(マスターズ
2021/04/16国内女子 首位発進の沖せいら 忘れない先輩・松山英樹の助言 、がんばります』っていうひと言を添えました」と笑う。その翌週に早速の好スタートだ。 学生時代、パッティングで悩んでいた時期に、松山から「フォローを長く、低く出した方がいい」という助言をもらったという。「悪く
2021/09/14優勝セッティング きっかけは1年前の優勝パター 稲見萌寧の優勝ギア 」というのが稲見の自己評価。持ち球であるフェードボールに磨きをかけ、「パターを替えて良くなった」と課題のパッティングも着実に向上中。国内ツアーは残り11戦。稲見の目指すゴルフがどんな高みにたどり着くのか
2021/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 西郷真央は今季4度目の2位 10代での悲願Vへ残り3試合 逆転された。「気持ちは切り替えていたけどなかなか厳しい一日だった」と振り返った。 絶好調の稲見と44歳の大山志保と最終組。パッティングの差を見せつけられて、「私が決められなかったところも2人は決めきれて
2021/08/29国内女子 「プレッシャー大きかった」 小祝さくらホステス大会で11位 に2つ伸ばして折り返したが、サンデーバックナインでショットが乱れだした。林の中からのショットも増え、「何とか無事にあがってこられたという感じ」。2番で10mのバーディパットを沈めるなどパッティングの
2021/05/21国内男子 ツアー新の36ホール124ストローク 大槻智春が4打差独走ターン コースを回った初日と変わらず「ショットもピンについてくれて、パッティングも思った通りに転がってくれた」と好調な様子。「コースも違うので昨日と比べるのは難しいが、大差はない」と気を緩めることなくバーディ
2021/04/30国内女子 堀琴音が2位の好発進 不動裕理に聞いた“試合中に意識していること” 発進を切った。「ショットも、パッティングも良かった。かみ合った一日です」と爽やかな笑顔で振り返り、「コースで打ち急がずに、ゆっくり打つことだけを考えられるようになった」と明かした。 3年半ぶりにトップ
2021/10/06日本オープン グレッグ・ノーマン監修で「日本オープン」はテイストの違う2コースを使用 コースと、トラディショナルな三上コース」とテイストの違う2コースを形容した。 リモートで記者会見に参加した1993年大会覇者の奥田靖己は、「まずは刻んででもフェアウェイキープ。それとパッティング」と
2021/09/24国内女子 「パー5の2打目も…」 渋野日向子が米国で舌を巻いたのは? 若干乱れていましたが、パッティングが安定していた」 渋野日向子は7月「楽天スーパーレディース」以来、4戦ぶりとなるノーボギー発進を素直に喜んだ。 出だし1番115ydから46度で1.5mにつけて
2021/11/18国内女子 ジャンボ邸経由で愛媛入り 原英莉花は「ダボ打ちすぎだろ!」に発奮 たショットに加え、世界ランキング1位ネリー・コルダの動画からヒントを得たというパッティングもさえた。 「右に寄っていた重心を少し左足重心にしたら、いいストロークができて、少し跳ねていた球の転がりも順
2022/06/30国内女子 稲見萌寧「いつ倒れてもおかしくない」 東京五輪の暑さと比べても… バーディパットを確実に沈めて、スコアを伸ばした。 「セカンドショットがそこそこうまくいってくれたりとか、ちょっと嫌なパッティングも入ってくれたりって感じだったので、ティショット以外がそこそこ良かった」 この日
2022/06/30国内女子 小野祐夢が3年ぶり「67」で4位発進 酷暑にも「夏はこういうもの」 多く、悩みを抱えながらプレーしていた。 「メトロノームみたいな音を1日中頭の中で流しながら、そのリズムになるように」と、今大会の2週前にパッティングのリズムをコーチに習ったことで、グリーン上での集中力
2022/06/17全米オープン ボールが持ち去られた!犯人は? 前年覇者ラームに珍事 ydから2打目をグリーンに乗せ、8mのパットを沈めてバーディで締めた。 首位と3打差の1アンダー14位で発進。「きょう一日、かなりいいゴルフができたと思う。最後のパッティングを決めて、全米オープンの第
2022/04/29国内女子 「逃げちゃダメ」 テレサ・ルーが“しぶこ”から学んだこと 。 「私は自信がなくて逃げちゃうが、逃げるともっと難しいパッティング、アプローチになる。狙っていくしかない。優勝争いの選手を見るとバンバン狙っていく。そういうゴルフを最近やっていない。安全なところに置いて
2022/10/15国内女子 予選落ち続き「きつかった」 新垣比菜は5年ぶりの下部ツアーをキッカケに復調へ パッティングも決まり、6バーディ、1ボギーの「67」。トップと4打差の通算9アンダー4位で最終日を迎える。「ずっと予選落ちだったので、こんな上位にいるのが変な感じですが、明日は楽しみながらゴルフをしたい」。再起に向けて大きく弾みをつける。(千葉市緑区/石井操)