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ジャンボ邸経由で愛媛入り 原英莉花は「ダボ打ちすぎだろ!」に発奮

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 初日(18日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6545yd(パー71)

16日(火)の朝の便で愛媛に入る予定だった原英莉花は、急きょ午後の便に変更して師事する“ジャンボ”こと尾崎将司のもとを訪ねたという。「ご自宅なので、いないということは、ほぼほぼない」。突然の訪問も師匠はいつも通りウェルカムだったが、「最初におしかりをいただきました。『ダボ打ちすぎだろ!』って」と苦笑交じりに振り返る。

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スイングもチェックしてもらい、振り切りが悪いことを指摘されてハッとなった。「腰を痛めてからトップまでに(ばかり)意識がいっていた」。この日は気持ちよく振り抜いたショットに加え、世界ランキング1位ネリー・コルダの動画からヒントを得たというパッティングもさえた。

「右に寄っていた重心を少し左足重心にしたら、いいストロークができて、少し跳ねていた球の転がりも順回転になってラインが作りやすくなった」と7バーディを奪った。

「スコアカードに『5』(ボギー)がないのが久しぶりな感じがする」と笑う会心のノーボギーで自己ベスト「64」をたたき出し、柏原明日架山城奈々と並んで首位発進を決めた。

昨年国内メジャー2連勝を飾った2020-21年シーズンも、21年に入ってからは未勝利。「ずーっと不調ではない中で、途中でダボ打ったりとかがあって、自信のなさがプレーに出ていた」という胸の内を見透かしたような師匠のひと言で奮い立った。

「残りも(師匠に)そう言われないようなプレーして、残り2試合、勝ちたい気持ちが強いですし、良い報告ができるように」と気合をみなぎらせた。(愛媛県松山市/亀山泰宏)

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