2017/10/10優勝セッティング

「やさしさ」求めてツアー初の快挙 宮里優作の優勝ギア

。ヘッドサイズを考慮し、より抜けの良いイメージが出せるようシャフトの硬さをXからSXに落とした。 ボールも7月から最新モデルを使用する。『ブリヂストン ツアーB X ボール』について「に強く操作性に
2017/09/23国内女子

「メリハリのあるゴルフ」で永峰咲希が首位浮上

チャンスもある。その先には優勝のチャンスもある」。永峰はいつだって、背筋をピンと正して、肩でを切って歩く―視線の先には、初優勝しかない。(宮城県利府町/糸井順子)
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯

2日間ノーボギーのキム・ハヌル 自身初の2週連続Vなるか?

。 同じ韓国出身のど派手な“セクシー・クイーン”がデビューした今週。ツアー参戦3年目となる“スマイル・クイーン”が、より清楚に、親近感をもって見えるのは自然の摂理だろうか。「後半はが強くて、距離感を
2018/07/08ツアーギアトレンド

新ドライバーに手応え 川岸史果は今季最高の2位

シャフトは「グラファイトデザイン ツアーAD クアトロテック 55」(硬さS)のまま「ミズノ MP タイプ2 ドライバー」(8.5度)にたどり着いた。 「今のドライバーは強弾道でに強い。フェアウェイ
2018/12/05国内男子

1打目で“直ドラ” タイの飛ばし屋がティアップしない理由

。 「自信がないホールだけ。ティアップしないと真っすぐ飛ぶんです」という直ドラのティショットは、幅が狭いホールや、アゲンストのが強いシチュエーションで多用するという。低く抑えられたボールは20ydほど距離が
2017/03/11国内女子

青木瀬令奈が首位キープ イ・ボミは18位に後退

その座をキープ。強いにより全体的に伸び悩んだリーダーボードの最上位を死守し、ツアー初優勝のチャンスを広げた。 「右ヒザのケガの影響できのうよりも体の動きが悪かった」という青木は、前半に2つのボギーを
2019/08/21国内男子

丸山茂樹が初キャディ!長男・奨王をサポート

10勝の輝かしい実績を持つ丸山も、キャディは「やったことないんですよ」と初めての挑戦だ。の読みや歩測による残り距離の計算、グリーンの読みなど率先して伝えるつもりで、「40年ゴルフをやってきて優勝争いを
2019/04/21国内男子

「時すでに遅し」小田孔明は平成の最後を飾れず

最終日最終組。「珍しく興奮状態ではなかった」と平常心だった。後半唯一のボギーとなった16番について、「175ydあって、フォローのが吹いていたから8番(アイアン)で打ったが(グリーンの)上の段にいっ
2019/04/18ツアーギアトレンド

シニア初優勝の手嶋多一 最新ギアを携えて主戦場へ

と期待しています」と評価は上々だ。 前週に初めて使ったアイアンも「さらに打感が良くなったし、の中を突き進む感じがする。操作性もいいですね」と信頼は厚い。「バックフェースのデザインも好き」とベテランの
2018/04/05国内女子

「実力も運もなかった」鈴木愛は失意のメジャーを経て復帰

スコアを作れない」と、メジャーの結果を渋い表情で振り返った。 「テレビでいろんな人の攻め方を見て、私と違うなと。皆さん攻め方がわかっていた。来年も出場できるのであれば、どんなに攻めているか、もうちょっと