2015/01/08米国男子

休み明けの一戦 松山英樹の目覚めは?

でいるんでね…」と、ショットに完璧さを求めるのは時期尚早。「ミスするものだと思って、ショートゲームでカバーしたい」と、肩の力を抜いて開幕2日前を過ごしている。 今週のコースは、普段よりパー3が1つ
2014/11/14国内女子

プロアマ途中棄権の有村智恵 痛恨ダボも首位とは3差

で再びの連続バーディ。しかし直後の16番で、ティショットを大きく左に曲げて池に入れ、痛恨のダブルボギーを叩いてしまう。それでも「ナイスプレー。ミスも想定内だったし、スコアはまとめられた」とこの日の
2014/11/22国内女子

OKライン“最大”の横峯さくら 「優勝」で今季締めへ

立てた3日目は、狙い通りにはまって7つのバーディを奪った。「17番でティショットを左に曲げるミスが出ましたが、パーセーブできたし、最後(18番)も難しいアプローチからバーディにつなげたので」。5mの
2014/07/27国内女子

成田美寿々はスタート後15分で脱落 2週連続Vならず

トリプルボギー。ティショットを打ってから僅か15分後、成田は背中を丸めながら、痛恨のミスの連鎖に肩をすくめた。 「いつ以来だろう・・・トリプルボギーを打つなんて。1番を終わってトップと5打差ですからね
2014/07/26国内女子

ショートゲームに自信をつけた木戸愛 師匠も太鼓判!!

アプローチで、この日はミスもなく快調にスコアを伸ばした。 そのラウンド中、木戸の視界に飛び込んできたのは、オフシーズンからスイングの指導を受ける芹澤信雄だった。「びっくりした。見てくれていると思うと気が
2014/07/30米国男子

初優勝→初WGCの竹谷佳孝は「自分らしさ」との戦い

苦手」とグリーン周りのラフを警戒する。「グリーンは昨日より速くなっているし、早くそれに慣れていきたい。(ミスをするのは)欲だと思うので、力んだりしないように」と、マイペースを崩さないのが今週最大の課題だ
2014/07/26PGAコラム

デラエとフューリック 「63」でコースレコードタイ

ホールでも連続バーディを奪いホールアウトした。 そんなラウンドにデラエは「今日はずっと自分のゴルフをコントロールできていたと感じている。2、3度ミスもあったけど、良いパットが多かった」と話した。 デラエ
2014/07/31PGAコラム

「まったく別物」の復帰の難しさ ウッズ

ない。自信のあるショットは今も良い状態にある。ただ、悪いショットに関しては、ミスしたらあそこにいくぞというのが分かっているショットにはしないといけない」と続けた。 ウッズにとって、昨年の優勝を含め8勝
2014/07/20国内女子

2度目の最終組は「楽しめた」 東浩子が堂々の5位タイ

本当に楽しめました。今日も昨日もノーボギーで回れたのは自分を評価してあげたいけど、優勝争いしている中で短いチャンスをいくつか外したのは課題だと思います」。 予選落ちを重ねた時期は、守りに入ってミス
2014/07/20国内女子

選手コメント集/サマンサタバサレディース最終日

切り替え、17、18番でしっかり打って決められた。次につながるゴルフになった。『ミスしてもパーをとれる』と気持ちを強く持っていたのはよかった」 ■原江里菜 4バーディ「68」、通算11アンダー 9位
2014/07/20全英オープン

集中力戻らず 松山は38位タイへ後退

を外し、タップインしようとした短いパーパットもまさかのミス。ボギーを3つ先行させて通算2オーバーまでスコアを落とした。 それでも、12番で4メートルのバーディパットを沈めると、続く13番(パー3)では
2014/08/01米国男子

61位タイの竹谷佳孝「見捨てないで(笑)」

へ入れてしまう。グリーン手前に池があり、レイアップを選択したが、3オン後に8メートルから3パット。「キープしておきたいホールで、それが出来なかった」と、ミスからのダブルボギーを悔しがった。 「今日が
2014/11/10GDOEYE

岩田寛の前にひらけた PGAツアーへの2つの道

「全米オープン」王者、グレーム・マクドウェル(北アイルランド)とマーティン・カイマー(ドイツ)と戦った最終日最終組も、淡々とプレーできた。「一緒に回った2人も変なミスをしてたんで…この人たちも人間なんだなあと思った」。そう肌で感じられただけでも、挑戦には意義があったはずだ。(中国・上海/桂川洋一)
2014/10/04日本女子オープンゴルフ選手権競技

17歳アマ・永井花奈が4打差で最終日へ 16歳もローアマ争いへ名乗り

ビッグプレー。「今日は、どうせミスをするなら攻めていこうと考えていた。ギリギリの予選通過だったし、これ以上落ちることはないと思っていたので」。今年6月の海外メジャー「全米女子オープン」で日本人最年少予選通過を果たした実力の片鱗を、日本の大舞台で示してみせた。(滋賀県栗東市/塚田達也)