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OKライン“最大”の横峯さくら 「優勝」で今季締めへ

2014/11/22 15:53


国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」の3日目。7アンダー8位タイで出た横峯さくらが7バーディ、ノーボギーの「65」でラウンドし、首位と2打差の14アンダー単独2位に浮上。自身の今季最終戦にして、シーズン初勝利を近づけた。

スタートの1番で9mのバーディパットを決めると、その後もショット、パットともにかみ合いピンチはなかった。「苦手な6番でもパーが獲れたので、今日はいい感じでラウンドできました。パー5で(バーディを)2つは獲りたかったのですが、3つ獲れて良かったです」。

2日目は夫の陽太郎さんと相談して7アンダーを目標にし、横峯自身は納得の3アンダー。同じく7アンダーを目標に立てた3日目は、狙い通りにはまって7つのバーディを奪った。「17番でティショットを左に曲げるミスが出ましたが、パーセーブできたし、最後(18番)も難しいアプローチからバーディにつなげたので」。5mのバーディパットで締めくくり、ギャラリーの声援に応えた。

次週は、地元宮崎県で開催される最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」の出場資格を持つが、来季の米ツアー出場をかけたQTに挑戦するため渡米する。

「今週はシーズンの最終戦になるので、優勝したい気持ちもありましたが、精一杯やることを考えていました。でも、3日目を終えていい位置につけることができたので、明日は優勝を目指して頑張ります」

そう断言した横峯。シーズン最終戦とあって、夫と定める目標の“OKライン”は最大値まで引き上げた。「QTに向けても良い形で今週を終えたいです」。最終日、夫妻の視線の先には“優勝”の2文字しかない。(香川県三豊市/本橋英治)

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