2014/04/17国内男子

石川&松山世代の期待の新人 大堀裕次郎が首位発進!

)今すぐにでも勝負してやっつけてやりたい気持ち」とライバル意識をむき出しにして、ツアーの盛り上げに一躍買っている。 アマチュアでツアーにスポット参戦した昨年「関西オープン」では予選ラウンドを終えて
2014/10/06GDOEYE

シード権変更 試合数減と日程が招く負のスパイラル

ランク60位は金聖潤の1637万6054円)。 増田は、まだ試合を多く残した段階での現状に「積み重ねができた。これからは上を見てやりたい。予選通過ばかりを意識してもしょうがない」と安堵の表情を浮かべた
2014/06/08国内女子

崩れない成田美寿々「理想のゴルフ」で今季2勝目

いきたい」と挙げるウィークポイントの克服が、スコアを底上げしている。 ゴルフが五輪の正式競技として復活する16年を見据えて、「日本のトップに立たないと出られない」と、世界ランキングを毎週意識している
2014/12/07国内女子

“勝ち”へのこだわり 原江里菜が世界ランク1位を撃破

。名前に負けて、“負けてもともと”になっちゃダメ。少なくとも“勝ち”への意識は高く持っていないと」。この勝利のインパクトもあり、原は大会取材に来場したメディア投票による敢闘賞を受賞した。 今年1年間
2014/10/18GDOEYE

行列のできる弁護士の息子 北村晃一が見る父とは

この日も観戦に訪れていたが、「ゴルフの他には会話がないですよね」と苦笑いする息子から見た“北村弁護士”はどんな人物だろうか。 「やっぱり専門職をやっているので、弁護士、法律家としてのプロ意識が強い
2014/12/26国内男子

石川遼が沖縄合宿を公開 「命をかける」チェックポイント

協力を得て考案した練習メニュー。同氏が開発したシャフトの短いアイアンや、メディシンボールが刺さった重量感のあるクラブを使い、下半身重視のテークバックの動きを地固めする。 「全部の意識が足に行くように
2014/08/09国内女子

明暗:柏原「トップ10目指す」 堀琴音はパターに苦戦

とともに予選落ちした。 「カットラインは最終ホールまで意識しなかった。それだけプレーに集中できていた」。53位から出た柏原は、4番でバーディが先行した。出だしの流れや雰囲気にうまく乗りかけたが、直後の5番で
2014/08/25GDOEYE

桃子3年ぶりV…涙の母娘喧嘩で目覚めた

、今年は結果よりもプロセスを大事にしよう、土台を作ろうという意識が芽生え、“年間10勝”と一度打ち立てた目標も、母の言葉で少しだけ先に延ばした。 横峯さくらと夫のメンタルコーチが実践する“OKライン
2014/08/27国内男子

どっちで戦う?藤田寛之が悩む高麗グリーン対策

ほとんどベントグリーンなので、いつのまにか苦手意識が出始めましたね」。45歳の藤田がゴルフを覚えたのは高麗グリーンだったが、時代の流れでラウンドする機会は減少した。 「明日からどっちのパターでいこうか
2014/05/11ワールドレディスサロンパスカップ

メジャー覇者撃破!成田美寿々「震えが止まらない」

で60台を出したいと思っていた。優勝は意識せずに回ったら、結果的に5アンダーのスコアになった」。日本のメジャータイトルを持つフォン、そして宮里美香を振り切り、21歳215日で挙げた勝利は、メジャー史上
2013/05/09ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

藤田、リューが首位発進 佐伯、原が1打差につける

パットが上手いんだろう」と日頃から感じ入っていたという佐伯三貴に相談。「2メートルくらいのパットが勝負だから、練習した方がいい」と説かれ、入れごろ、外しごろの距離への意識を強めた。「それを考えながら、今日も回った」。復調したパットが、ショットとようやく噛み合っての好発進となった。
2014/06/18日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

小田孔明と宮里優作が逃げ切るか? 最後の「全英」切符争い

「日本プロ」制覇で一気に「全英」への距離を詰めた手嶋だが、「どうでしょうかね・・・。あまり意識はしていない」とトーンは低め。先週の「九州オープン」では3日目「79」を叩いて23位に終わり、「惨敗。もう
2013/05/05国内男子

松村がツアー通算3勝目 松山は1打差2位で終戦

18番でバーディパットを沈め、1打差に迫られたのが分かったのは17番のグリーン上。「パーパットを待っている時に大歓声が聞こえたので『松山かな』と意識した」。そして迎えた最終ホール。残り126ヤード、左
2013/07/04国内男子

丸山茂樹、今季初戦は30位発進「パートナーに恵まれた」

かみしめた。 「あとはカットラインを意識した時が問題。なんとかして4日間やりたい」と手負いの体で意気込む。この日、単独首位発進を決めたのは同じく69年生まれの藤田寛之だ。歩んできた道、これからの道。それぞれ違いはあっても、今ここで尽くす力に変わりはない。(北海道千歳市/桂川洋一)
2012/08/31GDOEYE

12時を回ったシンデレラボーイ 河野晃一郎

「ここに帰ってくるとホームだなと思える」。 トップとは2打差と好位置で決勝ラウンドに進んだ。だが「まだまだ優勝を意識するようなゴルフではないので、ちょっとずつ、ちょっとずつ、この試合をきっかけに後半戦
2012/07/15国内男子

杦本晃一がスランプを乗り越え連覇を達成

。 連覇について杦本は、「正直嬉しいです。誰も達成したことがないわけですし、意識していなかったと言えば嘘になります。このプレッシャーの中で勝てたことは自信になります。」と喜びをかみ締めていた。 得意と