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どっちで戦う?藤田寛之が悩む高麗グリーン対策

国内男子ツアー「アールズエバーラスティングKBCオーガスタゴルフトーナメント」が、藤田寛之の生まれ故郷、福岡県で開催される。

会場となる芥屋GCは男子ツアーでは唯一高麗グリーンが採用されたコースで、多くの選手が「グリーンが難しい」と嘆いている。高麗の特徴としては、カップ周りで不意にラインが変わったり、傾斜によって大きく曲がったりすることだ。

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「昔は高麗の方が多かったから気にもしなかったけど、今はほとんどベントグリーンなので、いつのまにか苦手意識が出始めましたね」。45歳の藤田がゴルフを覚えたのは高麗グリーンだったが、時代の流れでラウンドする機会は減少した。

「明日からどっちのパターでいこうか悩んでいるんですよ」。藤田のキャディバッグにはピンタイプのエースパターとマレット型のパターが2本入っていた。「高麗だと、打ち切れなかったり、ボールの転がりを重視しないと入らないので、臨時でマレットも試しているんです。でも、今年の芥屋は仕上がりが凄く良くて、けっこう素直な転がりをしてくれるのでエースパターでもいけるかなって。明日の朝まで悩むかもしれなせん」。

大会前日のプロアマ戦はマレット型でプレーし4バーディを奪った藤田だが、エースパターでも同じぐらいのバーディを奪えると思えたら、安心して使えるエースを投入するつもりだ。

高校まで福岡県で過ごした藤田にとって、この大会は馴染みの大会。子どものころは憧れの舞台でもあった。「中学生くらいから毎年観に来ていましたからね。一度は勝ちたい試合の1つです」。今季は4月に「つるやオープン」で優勝を果たしているが、その後は優勝争いに絡むことができていない。

「夏休み明けだし、後半戦に向かってここで勝てたら最高なんですけどね。どうにも自分の中で調子が良いと言い切れない状態なので・・・」。藤田ならではのぼやきは健在。その藤田は、予選ラウンドを同郷の手嶋多一小田孔明の3人でラウンドすることになった。「同郷のペアリングはこの大会で初めてですね。絶好調の小田くんについていきたいですね」。派手なゴルフよりも地道にスコアを伸ばすゴルフを目指す藤田は、静かに小田についていく。(福岡県糸島市/本橋英治)

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