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石川&松山世代の期待の新人 大堀裕次郎が首位発進!

三重県の東建多度カントリークラブ・名古屋で開幕した国内男子ツアー「東建ホームメイトカップ」初日。昨年の「日本アマチュアゴルフ選手権競技」を制した22歳の大堀裕次郎がプロデビュー戦で、5アンダーの首位タイ発進を決めた。

期待のルーキーがいきなり存在感を光らせた。穏やかな春の陽光を浴びながらインから出た大堀は、3ホール目の12番(パー5)で最初のバーディ。序盤は「初日に出遅れたくない気持ちが強かった。思ったよりも5ヤードくらい飛んでいて。アドレナリンも出ていたのかも」と前のめり気味だったが、15番でアプローチミスを帳消しにする3メートルの下りのパーパットを沈め、冷静さを取り戻してリズムに乗った。

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518ヤード、打ち下ろしのパー5である17番では、フェアウェイから残り179ヤードを8番アイアンでピンそば1.5メートルにつけてイーグル。後半は2番から2連続バーディを決め、ノーボギーの「66」(パー71)。「今日はすごく運が良かった。最後の方にバタバタしたので(自己採点は)90点くらい」とサラリと言ってのけた。

石川遼松山英樹とは同学年。彼らと同じようにこの大会でツアープロとしての一歩を踏み出した。当時の彼らとは年齢がもちろん違うが、2008年の石川は第1ラウンド終了時点で2位、13年松山は4位だった。大堀自身、今季は日本ツアーのシード権すら無い立場。それも十二分に理解しながら「(2人と)今すぐにでも勝負してやっつけてやりたい気持ち」とライバル意識をむき出しにして、ツアーの盛り上げに一躍買っている。

アマチュアでツアーにスポット参戦した昨年「関西オープン」では予選ラウンドを終えてトップ、「カシオワールドオープン」では初日トップに立つなど、今年になって彗星のごとく現れた逸材というわけではない。カシオの2日目に「78」を叩いて、首位から予選落ちする“離れ業”も、いまは代えがたい経験。「今日も緊張はしなかった。力を出せればきっとできると思っていました」。ハートは一層強靭になった。

「考えているのは優勝だけ。明日はコースマネジメントを一番に考えてやっていきたい」。イタリア・ACミランのサッカー日本代表MF本田圭佑と同じマネジメント会社に、ゴルファーとして初めて所属する異色の経歴で始まったプロ人生。スタートは、上々だ。(三重県桑名市/桂川洋一)

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