2017/01/30米国男子

愛称はランボー ミケルソンの弟に導かれた逸材・ラーム

まで運んだ22歳には、カラーから18mのパットが残された。2段グリーンの上の段から強烈な下りのライン。「実は、キャディに『こんなライン、見たことがない。教えてくれ、何も考えられない』って言ったんだ。僕…
2016/10/23国内男子

42歳の試練は続く 山下和宏の初優勝はまたもお預け

が50センチほどショート。パーパットはカップに蹴られ、3パットのボギーで追撃ムードに水を差した。 「ファーストパットがショートしたことでプレッシャーがかかってしまった。今日はアプローチもほとんど
2016/11/26ツアー選手権リコーカップ

選手コメント集/LPGAツアー選手権リコーカップ 3日目

ボギーはピンまで125yd、フライヤーしそうでウェッジで打ちたかったけど、木もあり高さが必要だったので飛ばなかった。2mのパーパットを外してボギー。(3日間を終えて手応えは)もうちょっとだと思う」 ■鈴木…
2013/01/23プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第14回>ウェブ・シンプソン

かがポイントで、練習で集中できれば打撃は30~40分、パットは20分ぐらいでOKです。集中できなければもっと長くなってしまいますけどね」。 <4>安定性を大切にする 「いつもやっていることの中で、これ…
2012/11/04国内女子

イ・ボミと森田、悔しさ募る最終日

パットという数字。最終18番、入れればプレーオフという7mのバーディトライもカップをすり抜け、2位で終戦。「ショートだけはしたくなかったので、カップを通り過ぎたことに対しては悔いはありません」と笑顔を作っ…
2012/11/03国内女子

選手コメント集/ミズノクラシック 2日目

ずの2パットです。すごいアゲンストで、(想定より)30ヤードぐらいショートしてしまいました。前半は良い感じの滑り出しだったけど、後半がもったいなかったですね。風のジャッジは明日も難しいとは思うけど…
2012/12/14国内男子

選手コメント集/ザ・ロイヤルトロフィ 初日

プレーしたことがあってね。彼は素晴らしいパットをしていたんだ。だからスタート前にグリーン上の感触を尋ねたんだよ。そうしたら、『パットは良い感じ』と言ってくれたから、僕は彼にチャンスを作ろうとだけ考えて…
2012/12/12週刊GD

手嶋多一の「鬼タッチ」って、何だ?

。この2本をしっかり握って神経を集中しておけば、リストの角度が崩れず、いつも同じタッチ、フィーリングが出せるんです」 実は手嶋は、「パットもショットの延長線上にある」と考え、ショットのときも右手中指&薬指…
2012/11/24GDOEYE

不動が強風を望む、ちょっぴり変わった理由

付くことが多くなったけど、パットに不安がある私としては、なかなか入らないからガッカリしてしまう。でも、風が吹くとチャンスも少なくなるし、乗ったとしても遠い距離。だから、気軽にいけるんです」。 確かに…
2013/09/07アジアンツアー公式

アフィバーンラトが68で巻き返す

。 「今日は良いプレーが出来た。明らかに第1ラウンドよりいいね。いくつか良いパットも決めたし、難しい数ホールでも、うまく2打目をマネジメントすることができた」。 クランスシュルシエレGCのピン…
2013/05/31国内女子

若林舞衣子、孤軍奮闘ヨネックス代表で頑張る

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」の初日、韓国のイ・ボミと並び6アンダーをマークして首位タイにつけた若林舞衣子。4番パー3では1オンに成功するもピンまで16メートルを残し3パットの可能性も…
2013/05/31米国男子

出遅れの石川遼 「たまたまかみ合わなかった」

ので、ほんのちょっとの差」。しかし、その“差”が思い描くスコアメイクを阻む。この日インからスタートした石川は、13番で約1.5メートルを外して3パットのボギーが先行。17番(パー3)でバーディを奪うが…
2013/10/12国内女子

首位キープで一安心…服部真夕が駆け足で向かった先

ことに変わりはないが、やはりこの日4つたたいたボギーを悔やんだ。5番ではカラーからのパットを打ちきれず、1メートル残したパーパットを外してしまった。 前半は引き続きショットが好調で、7番はピンの奥1…
2013/09/21国内女子

日替わりゴルフ?菊地絵理香が初Vへ爆発

メートルのバーディチャンスにつけ、チャンスを確実に沈めてスコアを積み上げた。 後半に入っても勢いは止まらず、11番(パー3)では176ヤードを4Uでピン手前6メートルにつけると、このミドルパットを沈めた…
2013/09/20国内男子

藤田寛之が2打差3位 再浮上へのきっかけは

前進した。 絶好調にはいまだ程遠い。そしてこの日は、前半6番までに2ボギーを叩いて早々に一時後退し「あと2つくらいボギーを叩いてもおかしくなかった」という序盤だった。ショットが荒れ、チャンスでのパット