2018/11/22ツアー選手権 勝みなみは4年ぶりの最終戦 プロ初Vの反響は? 以内に限られ、「ここに出ることを目標にしてきた。感謝しながら回りたい」と感慨深げだ。昨年のプロテストに合格した89期生は、勝を含めて4人(新垣比菜、小祝さくら、松田鈴英)が出場。「すごいことだと思う」とした上で、「前週は前週。また、いつも通りに頑張りたい」と力を込めた。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2018/10/06国内女子 4パットダボで後退 原英莉花「自分にがく然」 「振れていない感じはしていた」という。トップを4打差で追う立場に変わり、「全体的に悪いわけではないので、あしたまた頑張りたい」とツアー初優勝に向け、気持ちを切り替えた。(静岡県裾野市/林洋平)
2018/05/02ワールドレディスサロンパス杯 質素で地味だった…新垣比菜は初優勝シーンを後悔? 連続優勝が)理想ではありますが、まずは優勝した後でしっかり予選を通りたい。トップ10に入りたい」と、冷静に意気込みを口にした。(茨城県つくばみらい市/林洋平)
2018/05/05ワールドレディスサロンパス杯 宮里藍さんがレッスン会 ジュニアに答えた一番好きなクラブとは 競技対策本部から要請される2020年東京五輪の女子ゴルフコーチについては「慎重に考えたいので」と話すにとどめた。(茨城県つくばみらい市/林洋平)
2018/11/25ツアー選手権 独身最後?比嘉真美子は来季へ「一層強く…」 、「悔しいの一言。ただ、メジャーで一番優勝に近づいたのは確か」と述べた。 大相撲幕内の勢関と婚約しており、来季に向けては「大切な人が増えるというのはより一層自分も強くならないといけない。来年はまた違った意味で新しい比嘉真美子としてプレーできると思う」と意欲を示した。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2018/11/25ツアー選手権 大山志保 ベテランが“乗る”ために… バーディを奪い、観客を沸かせた。「私の場合、集中力もガッツポーズも自然と湧き出るもの。女王になったときより、技術は上。ベテランにない“勢い”は、経験でカバーする。やっぱり、あしたは期待に応えたい」(宮崎県宮崎市/林洋平)
2018/11/12国内女子 100試合以上?黄アルムとキャディの“初優勝” と遂げた際、大溝キャディが涙を流して喜んだことは伝え聞いていた。「1週間サポートしてくれて、すごく楽しかった」。秋色の空は清々しい。(千葉県長南町/林洋平)
2018/04/14GDOEYE 「ゴルフ人生一番の不調」堀琴音に何が起きているのか? 。冷たい雨に打たれた22歳は「しっかり練習を続ける。この壁を絶対に超えられるように」と、再起を誓った。(熊本県菊陽町/林洋平)
2018/04/14国内女子 故郷で2541日ぶりのタイトルへ 不動裕理はトップと2打差で最終日 している」という。 傷ついた故郷で2541日ぶりのタイトルを狙うレジェンド。「もうちょっとショットが良くならないと、伸ばすのは厳しい。けど、コースはいろいろ分かっているので、チャンスはしっかり取れるようにしたい。なんとか自分のゴルフをやり切るしかないです」と穏やかに語った。(熊本県菊陽町/林洋平)
2018/11/23ツアー選手権 「神様が私の手を」アン・ソンジュが目指す2億円 獲得賞金額2億円を突破する。「(前に賞金女王になった)14年の賞金額は超えているからいまも満足はしている。ただ、この難しい大会で最後に勝てたら、神様が私の手をあげてくれるなら、私は自分を褒めてあげられると思う」。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2018/10/04国内女子 有村智恵は大会4勝目へ 地震で割れたトロフィ「だから、もう一個欲しい」 が、バーディは必須になると語った。 2年前の熊本地震で実家に飾った今大会の3つの優勝トロフィが割れたという。「だから、もう一個欲しいんです。調子も上がってきている」。7月の「サマンサタバサレディース」で6年ぶりの復活優勝を遂げた有村が、今年再び主役の座を狙う。(静岡県裾野市/林洋平)
2018/10/04国内女子 イ・ボミ 今週のキャディはアルゼンチン出身の元農大生 いう。 イは、濃霧のため最終日が9ホールに短縮された2015年大会を制した。「コースは良い思い出もあるけど、まだ自分のショットに自信がない。試しながらやるしかない」と話した。(静岡県裾野市/林洋平)
2018/11/10国内女子 アン・ソンジュの癒しはモモンガ2匹 涙の惜敗後に購入 になっている。 今週で優勝となれば、4季ぶり4度目の賞金女王が決まる。期待が高まる中でも「このコースでここまでスコアを出せると思っていなかった。あしたの結果は誰にもわからない。トップ5に入れれば」と話し、表情を引き締めた。(千葉県長南町/林洋平)
2018/04/13国内女子 「レベルをあげたい」鈴木愛は21年ぶり3試合連続優勝なるか 女王になれたことはうれしかったけど、自分の目標だった3勝(年間2勝に終わった)は無理だった。だから、そこで満足はできなかった。もちろん感覚の良いパットを打てれば、必ず入るかといわれるとそうではないと思う。だけどレベルをあげたい」と言い、足早に練習場に向かった。(熊本県菊陽町/林洋平)
2018/11/30国内女子 「来年も職場がある」微熱の三浦桃香は6位で突破 持つ鉄人は「きょうは嫌な(緊張する)感じもあったけど、何とか乗り切れましたね」とうなずいた。 ツアー通算7勝の吉田弓美子は11位で通過した。1勝の金田久美子は今季実績で前半戦17試合のうち13試合に出場したランク35位になった。(兵庫県加東市/林洋平)
2018/11/30国内女子 宮里美香がQT突破 初の日本ツアー本格参戦へ (12年「セーフウェイクラシック」、10、13年「日本女子オープン」を挙げた実績と経験は十分。「とにかく勝ちたい」と久々のタイトルに向けて意欲を示した。(兵庫県加東市/林洋平)
2018/05/12日本プロ 鬼門の17番 宮里優作&石川遼はOBで後退 「75」で通算3オーバーの33位タイ。「昨日よりは悪くなかったけど、まだスコアの出るようなドライバーの精度ではない」と話した。(千葉県睦沢町/林洋平)
2018/05/10日本プロ 50歳・谷口徹 前夜祭で受けたシニアプロからの洗礼 パーオン77.78%で全体1位だった。「天気が良くなってきたら硬くなってもっと難しくなってくると思う」。2日目以降も存在感を発揮しそうだ。(千葉県睦沢町/林洋平)