2010/10/17GDOEYE 女王争いは早くも佳境・・・続々と白旗宣言!? 大きく広げ、もはや賞金女王へのカウントダウンは始まっていると、誰もが思っているのではないだろうか。 先週の「SANKYOレディース」、そして今週の「富士通レディース」。シーズン終盤が迫る中での2週連続
2010/10/17国内女子 アン、“アニカ超え”ならずも国内女王へ猛進 アン・ソンジュ(韓国)の独壇場だった、今年の「富士通レディース」。2位に7打差をつけて迎えた最終日、序盤こそ「緊張があった」と伸び悩んだものの、堅実に2ストローク伸ばす安定ぶり。7打差のリードを
2010/10/16GDOEYE 馬場の前に立ちはだかる“アンの壁” アン・ソンジュが2位に7打差をつけ、独走状態となった「富士通レディース」2日目。それ以外の選手がどんなにスコアを伸ばそうと、その勢いの前では全てが霞んでしまう強さを見せている。この日6ストローク
2010/10/15GDOEYE 止まらぬコリアン旋風、来季も・・・ ここ最近で勢いを増している“コリアン旋風”は、今週の「富士通レディース」でも衰えを知らない。2週連続優勝がかかるアン・ソンジュが、7アンダーで単独首位発進。宋ボベが1打差、ヤング・キムが2打差で続く
2010/10/15国内女子 アマの青木姉妹が大健闘! 同世代の遼・松山からも刺激 今週の「富士通レディース」には、姉や妹がキャディを務める4組の姉妹ペアが登場。迎えた初日、中でも大健闘を見せているのが、4アンダーの9位タイにつけている高校3年生のアマチュア・青木瀬令奈と、姉の茉里
2010/10/15国内女子 14歳の高橋恵、会心の9位タイ! 14歳のアマチュア・高橋恵が、秘められた高い潜在能力をいかんなく発揮。「富士通レディース」初日、「こんなにパットが入ったことが無くて、不思議だった」とパットが冴え渡り、6個のバーディを量産。この日6
2022/10/20国内女子 「4日間プレーしたい」ホステスプロのイ・ボミが8位発進 て、アンダーパーで回りたい」。9位で終えた前週「富士通レディース」の勢いを保ち、決勝ラウンド進出に向けて奮闘を誓う。(兵庫県三木市/石井操)
2022/10/20国内女子 古江彩佳 ツアー史上初の2週連続大会連覇へ カギは“ショット力” ツアーを主戦場にする中、帰国初戦の前週「富士通レディース」で優勝。所属先のホステス大会の重圧もはねのけ、精神的な強さも見せた1勝となった。 再び、ディフェンディング覇者として臨む大会の開幕前日会見で記録が
2022/10/13国内女子 馬場咲希は注目組に「気持ち高ぶる」 国内ツアー5試合目の課題はパッティング ◇国内女子◇富士通レディース 事前(13日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72) 「全米女子アマチュア選手権」覇者の馬場咲希(代々木高2年)は大会初日
2022/10/17国内女子 ローアマ獲得の馬場咲希は連戦へ 「ショットの精度を上げたい」 ◇国内女子◇富士通レディース 最終日(16日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72) 国内ツアー5試合目に臨んだ馬場咲希(代々木高2年)は予選通過した唯一のアマチュアと
2022/10/24国内女子 イ・ボミ今季最終戦は33位 12月に再来日「2週間くらいいます」 トーナメント特別保障制度も適用され、14試合に出場した。3月の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄)から参戦し、8試合で予選落ち。最高位は「富士通レディース」の9位となる。「予選落ちがあったのが残念
2022/11/05米国女子 11年ぶりブランクVに藤田さいき涙「私もあきらめたらいけない」 マークする藤田は今季2位が3度で、優勝は2011年「富士通レディース」が最後。「クミちゃんが17番でバーディを取ったあたりでウルウルしてきちゃって、18番のティショット打ったあたりからLINEの文章を
2022/11/06アマ・その他 “裏街道”からトップ10入り 馬場咲希「納得できるラウンド」 たが、言葉が通じず一人で悶々と考え込むラウンドだった。「父といろいろな話をしながらできたので、すごくありがたかった」とプレー中も笑顔が光った。 8月の「全米女子アマ」で優勝し、10月「富士通
2022/11/18国内女子 岩井明愛「怖いものない」 フェアウェイキープ率は50% 、バーディパットも入ってくれた」と胸を張った。 今季は24試合に出場し、10月「富士通レディース」で2位に入るなど、メルセデスランキングは45位につける。出場選手が限定される次週の最終戦「JLPGAツアー
2022/11/19国内女子 「スタミナ限界」 藤田さいき36歳ラストマッチで11年ぶりVへ 頑張ろうと思えた」と大きな刺激をもらった。藤田も2011年「富士通レディース」以来、11年ぶりのツアー6勝目がかかる。 大会期間中はお気に入りの“ステーキ屋”に足しげく通い、ホテルに併設されている温泉
2022/10/29国内女子 渋野日向子「プロも楽しい世界なんだよ」 アマ2人に親目線? で気さくに話してくれて、本当に回りやすかった。ああいう選手になりたい」と憧れの気持ちを強くした。 「スタンレーレディスホンダ」、「富士通レディース」に続き、今月だけで3試合目のマン
2009/10/18GDOEYE 「予選突破が目標ではない」の言葉に安堵 プロテストに合格後、藤本麻子にとって今シーズン2試合目の出場となった「富士通レディース」。デビュー戦の「マンシングウェアレディース東海クラシック」では予選落ちを喫して涙を流したが、今週は通算3
2009/10/18国内女子 4年越しのリベンジを果たしたN.キャンベル 3年連続のプレーオフへともつれ込んだ、「富士通レディース」最終日。ニッキー・キャンベルが宮里藍をプレーオフ4ホール目で破り、およそ3年ぶりとなる通算2勝目を獲得した。2005年の「中京テレビ
2009/10/17GDOEYE 馬場の好調の裏に、宮里藍の姿あり 「富士通レディース」初日、馬場ゆかりは宮里藍と同じ組でプレー。前半は快調にスコアを伸ばした馬場に対し、宮里はパーを拾う苦しい展開が続いた。だが、馬場は後半の13番でダブルボギーを叩いて失速。一方の
2009/10/17国内女子 7位浮上の古閑、「久しぶりに兆しが見えた」とご満悦 「富士通レディース」2日目、古閑美保が4バーディ、1ボギーの「69」をマーク。通算4アンダーとし、18位タイから7位タイへ浮上して最終日を迎える。開口一番、「久しぶりに兆しが見えるゴルフでした」と声