2000/04/29国内男子

田中・日下部が首位

には、伊沢利光がつけている。第2ラウンドまで首位を守っていた宮瀬博文は4つ落して1アンダー5位に後退した。今日72としたジャンボ尾崎は7位タイ。 2連続バーディと気持ちのいい滑り出しとした田中秀道だっ
2000/06/02国内男子

バーディ続出の大混戦模様

JCBクラシック仙台2日目。代わりに前日4アンダー8位からスタートの東 聡が6つの貯金を増やして10アンダートップに踊り出た。1打差2位には連続8週トップ10入りを目指す佐藤信人。3位に伊沢利光
2002/03/20国内男子

中嶋ジュニア、中島雅生が注目のプロデビュー

制するのはいったい誰なのか。 先週鹿児島で行われた開幕戦は谷口徹が、目の覚めるような逆転劇で終わったが、今週の2戦目もアグレッシブなプレーが見られるだろうか。 昨年賞金王の伊沢利光は休養、同2位の片山晋呉は米ツアー「ザ・プレーヤースズ選手権」に挑戦のため欠場。
2002/03/17国内男子

9バーディのコースレコードで谷口徹が大逆転優勝!

調整はうまくいっていた。4月のマスターズには世界ランキングで出場を決めているだけに、活躍が期待される。 また、初日好スタートを切った昨年賞金王の伊沢利光は、3日目以降スコアを伸ばせず、この日も2つ伸ばすだけ、15位で終了した。
2001/05/18国内男子

手嶋多一らスコアを伸ばした4人が首位で並んだ。

アンダーの2位タイ、連覇に向け好スタートを切った片山晋呉が、この日は5オーバーと崩れ通算1オーバーで予選落ちとなった。同じく2位タイからスタートした、伊沢利光、谷口徹は共にスコアを2つ伸ばし、6アンダー。首位の4人に1打差の5位グループにつけている。
2001/04/20国内男子

片山晋呉が首位をキープ。ベテラン勢がスコアを伸ばした。

。 そしてもう一人、前選手会長の湯原信光もスコアを4つ伸ばしてきた。1オーバーからスタートしているので3アンダーとし、伊沢利光と並び11位タイグループにつけている。現選手会長の片山、そして歴代選手会長の優勝争いを演じて欲しい。
2001/04/19国内男子

2年連続優勝を狙う片山晋呉がトップ。

の単独4位に若手成長株の近藤智弘が9番パー5でイーグルを奪うなど健闘している。そして、伊沢利光も3アンダーで5位タイとまずまずのスタートをきった。 「今日は悪くなかった。ちょっとラフにいってしまったの
2001/08/25国内男子

安定感抜群の平石武則がツアーで初めて首位に立った

伸ばし11アンダー2位タイに残った。 この日最もスコアを伸ばしたのはディフェンディングチャンピオンの伊沢利光だった。スタートの1番でバーディを奪うと、6番パー5ではイーグル。その後もバーディを積み重ね、この日65をマーク。1アンダー37位から8アンダーの8位タイに浮上し、逆転優勝も狙える位置に浮上した。
2001/08/02国内男子

風に強い!友利勝良が首位タイでスタート

2打差はまずまずと言えよう。 ジャンボと同じ組に入っていた伊沢利光は、先週痛めた親指の付け根の状態が優れず欠場となった。全米プロを2週間後に控え、間に合うのか不安だ。
2001/06/29国内男子

謝錦昇がスコアを伸ばし12アンダーで単独首位に立った

直道が6アンダーで10位タイに入っており、ジャンボ尾崎は3アンダーの39位タイに順位を上げた。また、ディフェンディングチャンピオンの伊沢利光も3アンダーの39位タイに、この日スコアを2つ落としてしまった。
1999/05/07国内男子

原田、陳リード。横山が3位に浮上

第2ラウンドのトップに躍り出たのは8アンダー陳志明と原田三夫。続くは横山明仁。4位には伊沢利光、佐々木久行がつけた。 陳志明は前日3アンダー9位。「ここ最近パターの調子が悪かったのに今週は何だか調子
1999/07/22国内男子

高見和宏、ダントツ8アンダー首位

雨にも遭わず、快晴の中行われたアイフルカップ初日。3打と他を離してトップに立ったのは高見和宏。2位につけた伊沢利光・白浜育男・平塚哲二は5アンダーとした。 「全部はいっちゃうんだもん。どうしちゃった
1999/07/09国内男子

桧垣繁正、単独首位へ浮上

ヨネックスオープン広島第2ラウンド。リードをとったのは65をマークした桧垣繁正。2打差で桑原克典・D.イシイ・伊沢利光が後に控えている。 「昨日までロングでバーディが取れていなかった。でも今日は
1999/07/08国内男子

5アンダー北島・松永が首位タイ

快晴の中で行われたヨネックスオープン初日。トップは北島泰介・松永一成が5アンダーで並んだ。2打差で後を追うのは今野康晴・手島多一・伊沢利光ら6人。 アウトからのスタートした北島泰介は、1番ホールから
2004/10/26国内男子

白熱する賞金王争い 昨年の覇者片山がリードを広げるのか

歴代優勝者には、尾崎3兄弟、田中秀道、谷口徹、伊沢利光などビッグネームが名前を連ねている。 昨年の大会は、コースレコードが続出するハイレベルな戦い。そんな中、初日ロケットスタートを決めた片山晋呉が4
2004/10/21国内男子

丸山72位と大きく出遅れ、近藤智弘と谷口徹が首位

秀人など丸山が日本ツアーを離れてからもツアーの中心に立つ選手が名を連ねている。 現在賞金ランキング首位の片山晋呉と、先週の「日本オープン」では2位タイに終わった伊沢利光は2アンダーの23位。ディフェンディングチャンピオンの尾崎直道は1オーバーの67位と出遅れている。
2004/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

日本の頂点を決める戦い!今年新たなドラマが生まれる

序盤戦体調不良により出遅れていた伊沢利光など優勝候補は多数存在。また、ジャンボ尾崎、中嶋常幸、今季米国チャンピオンズツアーに挑戦した50歳の飯合肇など、ベテラン勢の活躍にも期待したい。 そのほか
2004/05/14日本プロゴルフ選手権大会

仕切り直しとなった1stラウンド、首位は深堀圭一郎ほか2名

度の優勝を誇る注目の尾崎将司は、1バーディ5ボギーの4オーバーで129位からのスタートになった。またこの大会3度優勝している中嶋常幸は、アキレス腱痛のため、途中で棄権をしている。 なお、昨年賞金王の伊沢利光は発熱のため欠場した。
2003/11/01国内男子

片山が再び単独トップに! 藤田、宮本が2打差で追う!!

。さらに、11アンダー5位には鈴木亨がつけている。 その他注目選手では、伊沢利光はスコアを6つ伸ばし8アンダーで30位タイから11位タイまで順位を上げてきた。また、ベテランの中嶋常幸、尾崎将司は揃って7アンダーの14位タイにつけている。