2013/06/28国内男子

キム・キョンテ「ゴルフが楽しくなくなった」

れる。「今年は本当に厳しくて・・・。ショットだけなら85(ストローク)。パターとアプローチを頑張って75」。 そんな状況を打開すべく、5月末の「ダイヤモンドカップ」が終わったあと、2週間のオープン…
2010/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

【GDO EYE】金庚泰がついに日本一のタイトルを奪取!

カップゴルフ」でツアー初優勝を果たし、2勝目が日本のメジャー大会となった。いままで2位になることが多かったキョンテは「今年の目標は日本でも、韓国でも優勝を果たすことでした」と言うが、3週間前から「今は…
2011/06/10全米オープン

石川遼、2年連続出場の全米OP「昨年以上の結果を」

の日本ツアー「ダイヤモンドカップゴルフ」、「日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills」でまさかの2週連続予選落ちを喫した石川。それでも、大舞台へ向けた闘志が揺らぐ…
2022/04/04国内男子

大型新人・河本力は初賞金「429万円」で奨学金返済へ

上を目指して努力していきます」。デビュー戦を終えた翌日から5月「アジアパシフィックダイヤモンドカップゴルフ」の予選会に臨み、さらに6日開幕の下部ツアー「Novil Cup」(Jクラシックゴルフクラブ/徳島)に向けて移動する。オフに蓄えたエネルギーを放出する。(三重県桑名市/石井操)…
2021/05/13国内男子

石川遼は「現実」受け止め 今季最高の2打差スタート

◇国内男子◇アジアパシフィックダイヤモンドカップゴルフ 初日(13日)◇相模原ゴルフクラブ 東コース(神奈川県)◇7298yd(パー72) 石川遼が2アンダー11位ながら首位と2打差につけ、2020…
2012/05/27国内男子

藤本&川村 “ルーキーズ”が今週も上位フィニッシュ

千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで開催された国内男子ツアー第6戦「ダイヤモンドカップゴルフ」最終日。9アンダーの5位タイから出た藤本佳則は「72」とスコアを伸ばせず通算9アンダーのまま、6位…
2013/05/30国内男子

再起をかける鈴木亨 愛娘からのメールに発奮

国内男子ツアーの「ダイヤモンドカップゴルフ」が30日(木)、茨城県の大洗ゴルフ倶楽部で開幕。丸山大輔が5アンダーの単独首位でスタートする中、ベテランの鈴木亨が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、4…
2009/05/28国内男子

【GDO EYE】肩の手術から復活、米国ツアーも目論む49歳

「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」初日、屈指の難コースとして名高い大洗GCを舞台に、49歳のベテランが上位に名を連ねた。5バーディ、1ボギーの4アンダー、首位と2打差の3位タイにつけた芹澤信雄だ…
2014/09/20国内男子

3位浮上の増田伸洋 勝ちたい理由は地元開催の「日本オープン」

「日本オープンゴルフ選手権競技」は今年、千葉県出身の増田を「育ててくれたコース」という千葉カントリークラブ梅郷コースで開催される。 現時点で出場資格を持たない増田は、次週開催の「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップダイヤモンドカップゴルフ
2013/06/02GDOEYE

最年長勝利を逃した中嶋常幸「まだ、やれる」

中嶋常幸の偉業達成はお預けとなった。茨城県の大洗ゴルフ倶楽部で開催された国内男子ツアー「ダイヤモンドカップゴルフ」最終日。ツアー最年長優勝を狙った58歳はともに首位タイから最終組でスタートした松山…
2002/08/07国内男子

北海道の地にAON(青木功、尾崎将司、中嶋常幸)が登場!

する。日本のゴルフ界を支えてきたAONが揃う。中嶋も青木と同じく5月に「ダイヤモンドカップトーナメント」で、7年ぶりにツアー優勝を果たし完全復活をアピールしている。 残るはジャンボ。昨シーズン未勝利に…
2011/07/28石川遼に迫る

遼、ショット乱調で今季3度目の予選落ち危機

尾崎からの直接指導でフェースの開きを指摘され、昨秋から取り組んできたスイング改造を方向転換。直後の「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」で、いきなり単独2位に入った…
2010/05/29石川遼に迫る

遼、4連続バーディ発進も首位とは11打差で最終日へ

国内男子ツアー「ダイヤモンドカップゴルフ」の3日目。1オーバー48位タイの石川遼は、スタートの10番から多くのギャラリーを沸かせた。491ヤードと距離の長いパー4で、215ヤード残った2打目を3番…
2012/05/19国内男子

藤本佳則、プロ転向後3戦目で初優勝に王手!遼は再浮上で14位

、プロ転向後3試合目での優勝となる。ツアーの記録では2005年の「三菱ダイヤモンドカップ」でI.J.ジャン(韓国)、2010年「~全英への道~ミズノオープンよみうりクラシック」での薗田峻輔が達成した5試合目という“プロ最速”の記録を塗り替えることになる。…