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バーディ合戦は止まらない! 中嶋常幸など3人が15アンダー首位で並んだ

2002/06/01 18:00

順位 選手名 通算 合計
1 中嶋常幸 -15 201
1 S.K.ホ -15 201
1 C.ペーニャ -15 201
4 宮瀬博文 -14 202
5 宮本勝昌 -13 203
5 水巻善典 -13 203
5 湯原信光 -13 203
5 謝錦昇 -13 203
5 横田真一 -13 203
5 近藤智弘 -13 203

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国内男子ツアー「ダイヤモンドカップ トーナメント」は決勝ラウンドに入ってもスコアを伸ばす選手が続出した。しかし、2日目に単独首位に立った近藤智弘はスコアを伸ばせず混戦状態になってきた。

首位に浮上してきたのはベテランの中嶋常幸と新鋭のS・K・ホ、そして初日から好調のC.ペーニャの3人だ。11アンダー5位からスタートした中嶋は、スタートの1番ホールでバーディを奪ったが、2、3番で連続ボギーを叩き少し出遅れてしまった。

「今日は前半ただのプロゴルファー。後半はトッププロという感じだったね」中嶋がいうトッププロのゴルフ、後半は4つのバーディを奪い一気に優勝争いの中心に踊り出てきたのだ。

たくさん勝っている時は、勝つということに対してあたり前のように思っている。勝てるということを身近に感じている。勝てなくなると、勝てるんだろうかという疑問符がついてくる。これは仕方ないことで、受け入れなければしょうがない。ラウンド中に勝てるかな、などと考えてもしょうがない。なるようになれ、だよ」

トップグループに入れる自覚が出てきたという中嶋は7年ぶりの優勝を目指して明日、最終日に挑む。

また、ここまで中嶋とまったく同じスコアで並んでいるS・K・ホは「やさしくないコースなんですが、皆さんがすごいスコアを出しているので、21アンダーぐらいが、明日の優勝スコアかな? その優勝ラインを目指してがんばります。2週間前に勉強したので、今週はちょっと・・・」

2週間前に行われた日本プロゴルフ選手権では、順調にスコアを伸ばしながら最後のツメが甘かったのかプレーオフに残ることができなかった。今週はその教訓を生かして、ツアー初優勝を狙っている。


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