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石川遼

遼、ショット乱調で今季3度目の予選落ち危機

今季の国内男子ツアー第10戦「サン・クロレラクラシック」が28日(木)、北海道の小樽カントリー倶楽部で開幕。2年ぶりの大会制覇、そして今季初勝利を狙う石川遼は初日、ショットに苦しみ、3バーディ、6ボギー、1ダブルボギーの「77」と崩れ、5オーバーの123位タイと大きく出遅れた。

開幕前日に見せた自信でいっぱいの笑顔は、一夜にして消えた。出だしの1番からドライバーでのティショットを右ラフに曲げた石川は3番までをパーでしのいだが、その後は苦しい展開が待ち受けていた。

4番(パー3)。ティショットはグリーンをとらえたが、想定していたポジションからは10メートルほど左へ着弾し、痛恨の3パットでボギーが先行。すると続く5番では前のホールでのショットミスを引きずり、ドライバーでの第1打を右サイドの林に入れた。2打目はフェアウェイに出すだけとなり、ダブルボギー。そして6番(パー5)でもドライバーショットを右に曲げ、7番では1.5メートルのパーパットを外していずれもボギー。早々に5オーバーまで後退した。

その後は9番(パー5)で、第2打を花道まで運んで初バーディを奪って折り返し。しかし「なんとか3オーバーで抑えたかった」と言うが、後半もショット精度を欠き、2年前の最終日に歓喜のガッツポーズを作った18番ではバンカーからの第3打がカップに寄らず、ボギーフィニッシュとしてしまった。

前週、ジャンボ尾崎からの直接指導でフェースの開きを指摘され、昨秋から取り組んできたスイング改造を方向転換。直後の「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」で、いきなり単独2位に入った。しかしこの日は「ほんの少しタイミングが違った。試行錯誤の段階で終わってしまった」と悔しさばかりが残る結果となってしまった。

首位の池田勇太とは11打差、123位タイの初日成績は5月の「ダイヤモンドカップ」、6月の「日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills」に続く今季国内ツアー3度目の予選落ちのピンチ。「先週はたまたま4日間うまくいったが、スイングを変えるときは、良いときも悪い時もある。むしろ悪い時の方が多い」と自らに言い聞かせるように話し、ラウンド後は練習場でクラブを振り続けていた。【北海道小樽市/桂川洋一】

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