2021/06/20国内女子

吉田優利 勝負どころでダボも5戦ぶりトップ5

の通算7アンダー5位で終えた。 「午後はショットも安定していた。パターのライン取りが良くなってきたのが、バーディにつながった」 3打差6位から出て前半をイーブンで折り返すと、15番までに4つのバーディ
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

原英莉花は薄氷の予選通過も「攻めて、攻めまくりたい」

ボギーの「70」でプレー。カットライン上の通算2オーバー56位と薄氷で予選通過を果たした。 前半2番(パー3)でバーディを先行。しかし、7番ではグリーン左にこぼれた球をアプローチで上げてピンに寄せよう
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

19歳・西郷真央が3打差4位「イメージ通りの球を打てた」

滑る傾向があったのが反省点。「アイアンに比べると少しラインがずれていた。雨の中で感覚との違いが少し出ていたかな」 今年のメジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で優勝争いを
2021/09/18国内女子

苦手コースで首位発進 大里桃子「自分もビックリ」

最高位は20年の25位。 9番など打ち下ろしのティショットは「狭い印象がある」そう。「ティショットのライン出しとか難しくて…引っ掛けるイメージがあった」とアップダウンがあるホールはあまり得意ではないと
2021/07/03日本プロ

予選落ち星野陸也は…週末もコース内で隔離措置

カットラインに1打及ばなかった。 「言い訳にはしたくない」と前置きしたうえで、5月から「全米プロ」、「全米オープン」に出場した米国遠征の疲労はピークに達していた。一緒にプレーした倉本昌弘は「寝違えた
2021/10/22国内女子

渋野日向子9戦ぶり予選落ち「見ての通り、情けない」

、初日「78」の出遅れが響き、カットラインに2打届かない通算4オーバー65位で大会を終えた。 「見ての通り、情けない内容でした。とりあえず、どれだけスコアを戻せるか、減らせるかを目指しながらやっていた
2021/11/12国内女子

キャディを務めるコーチが骨折も 上田桃子は首位発進

』と言ってもらったが、本当はめちゃくちゃ痛いと思います」と恐縮して話した。 「とにかく無駄な動きをさせないように。でもグリーンでもラインを読んでくれた。骨が折れている中、申し訳ないなと」。ボギーなし4
2021/04/30国内女子

岩井ツインズ妹・千怜が5位発進 「2人で決勝に」

を真逆と話す千怜は「姉はいい意味でおおざっぱ」とし、すぐに実践するタイプだそう。「私は納得するまで考えて練習して実践。パー5とかは刻んで3打目をグリーンの上りラインにつけて入れるプレースタイル」という
2021/10/09国内女子

21歳の後藤未有がプロ初優勝/ステップアップツアー

を浴び、2019年はナショナルチームを経験。19年末のプロテストは合格ラインに1打足りず、その後はTP単年登録者として試合に出場。2度目の挑戦となる今年6月のプロテストで合格し、ツアーメンバーに加わっ