2018/10/12日本オープン

上位で週末へ 梁津萬が7年ぶりに1Wを替えた理由

)だが、それまでに重ねたバーディは計8つ。通算7アンダーで2日目を終え、上位争いに加わって週末へと突入する。 「が強かったけど、忍耐強いプレーができた。ティショットがよかったね」。今週、梁は新しい1W
2022/07/07国内女子

「ずっと気になっていた」 古江彩佳が新ドライバー投入

は、本戦でも「ミスしたとしても、幅におさまってくれているので助かります」と好感触。フェアウェイキープ率は79%(11/14)と、が強まった午後組でのラウンドも心強い武器になった。 初日を「71」で
2022/03/18国内女子

琴子改め内田ことこ 「見つかりやすくなった」

につけ「と雨が強くてグリーンが軟らかかったので、手前からじゃなくピンをデッドに狙ってランは考えないでやりました」。大雨の影響でスタートは4時間遅れだったが、攻めのゴルフを心がけた。 昨年6月の
2022/11/17国内女子

連覇かかる原英莉花「気持ちで勝負できるかどうか」

などで判断が難しくなるんですが、あまり不安要素を増やさないように、落とし所をしっかりとイメージしたい」と意気込んだ。 直近3試合は8位、11位、7位と調子は上がりつつある。「ショットが先週はすごく
2021/05/15国内男子

星野陸也が首位に浮上 2打差に浅地洋佑と時松隆光

」でプレー。4月「関西オープン」に続くツアー5勝目へ通算10アンダーで単独首位に浮上した。 大会開幕前日の12日が25歳の誕生日。「このの中での3アンダーはナイスプレーだと思う。25歳初戦で優勝でき
2021/05/02国内男子

“AO”以来の連覇ならず 宮本勝昌は「寛がナイスプレー」

」をマークした岩田寛に今季初勝利を譲った。4オン1パットでボギーをたたいた12番が痛恨。「が左からあると意識しすぎた。右ラフに入れると厳しいので勇気を出して左を狙ったが、ミスが続いた」。バックナインで
2022/03/31国内女子

渡邉彩香「ああしたい、こうしたい」は卒業

も今年でひと区切りだ。今季の渡邉彩香のモットーは「ちょっとのことでも満足すること」。完璧主義を卒業した心のゆとりが難関コースとかみ合った。 強いと傾斜の強いグリーンが難度を上げる「ヤマハレディース
2022/07/21国内女子

小祝さくら 地元で「みんゴル」みたいなイーグル

。菊地も後半12番で118ydから9Iでイーグル奪取した。 「が横っぽい感じだったが、うまくイメージ通り飛んでいって、完璧なところに落ちて入った」。フェアウェイキープ率93%(13/14)と
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

笹生優花 今季2度目のオーバーパー「それもゴルフ」

淡々。リンクスに吹いた「のせいではないし、それもゴルフ」と結果を受け入れた。 初戦から今大会前までの平均ストロークは全体1位の「69.0」をマークしていたが、今大会4日間の平均ストロークは「70.75