2020/09/16全米オープン メジャー初予選落ちのリベンジなるか ウッズ「人生で1、2を争う難しさ」 ・アーウィンは通算7オーバー。その後、メジャーでこれよりハイスコアでの優勝はない。 タイトなフェアウェイ、深いラフ、起伏のあるグリーン…。06年大会に続いて出場する15人のうちの1人でもあるウッズは先月の
2020/09/05国内女子 ピン「G425 MAX」ドライバーに好感触 比嘉真美子「かなり強み」 激しく、フェアウェイが狭いコースだが、攻撃的なゴルフがスコアメイクにつながっている。 首位の小祝さくらを2打差で追う。「もちろん優勝したいです。きょういいプレーができたので、あしたも保守的なプレーじゃ
2020/08/29米国男子 【速報】松山英樹は後半に3ボギー 通算イーブンパー/BMW選手権2日目 右にぶれ、フェアウェイをとらえたのは5番が初めて。7番までパーを並べた。 8番(パー3)でチップインバーディを決め、「グレートジョブ」との掛け声に右手を小さく上げて応えた。右ラフから左バンカーに入れた9番で、ボギーを喫した。
2020/06/26米国男子 「自分の仕事が大好き」 ミケルソンが50歳初ラウンド では3mのパットを沈めてバーディ締め。平均飛距離は301.5yd。フェアウェイキープ率は57%だったものの、パーオン率は89%を記録した。 この日の同組は世界ランキング1位の31歳ロリー
2020/06/19米国男子 プレー中のマイク装着は“NG”選手多く ケプカは首をかしげる ◇米国男子◇RBCヘリテージ 初日(18日)◇ハーバータウンGL(サウスカロライナ州)◇7099yd(パー71) アダム・ハドウィン(カナダ)は後半13番、フェアウェイバンカーからの第2打を前に思案
2021/05/02米国女子 渋野日向子は“ブービー” エリート戦で4日連続オーバーパー フェアウェイキープ失敗がわずか1ホールと安定したティショットをスコアにつなげられなかった。 出だし10番でボギー。15番(パー3)では段を下る長いバーディパットを3m近くオーバーさせながら、返しをねじ込む
2020/11/11マスターズ 11月の芝を警戒 松山英樹「良いプレーをして優勝できるようにしたい」 半年以上プレーしているので、さほど(違和感を)感じないと思うけど、芝が違うのは一番の違和感がある」と、通常のライグラスに混じってバミューダ芝が残るフェアウェイやグリーン周りを警戒した。 松山は初日
2020/11/13マスターズ 今平周吾1オーバー 予選通過へ23ホールの長丁場に バーディトライがわずかに届かなかった。 最初のピンチは“アーメンコーナー”の出口となる13番(パー5)。つま先上がりのフェアウェイから打ったセカンドショットがグリーン右のクリークに直接入って水しぶきを上げた
2020/11/13国内男子 ゴルフきょうは何の日<11月13日> グリーン右に外してボギーをたたき、2位に1打差まで詰められた。しかし最終18番(パー5)、自慢のドライバーショットでフェアウェイをとらえると、残り177ydの第2打では8番アイアンを握った。静寂に包まれて
2020/11/13マスターズ 48インチ封印も荒れた序盤 デシャンボーはカムバック「忍耐できた」 デシャンボーは、続く11番で1Wショットを大きく左の林に曲げた。OBの危険もあったが、林の中から脱出して、寄せワンのナイスパー。だが、13番でも「ドローを掛けきれなかった」とフェアウェイ右の林に打ち込み、今度
2019/11/22米国男子 小平智は手探りのノーボギー 終盤に好セーブ連発 、ノーボギーで切り抜けた。 メキシコでの前週「マヤコバクラシック」に続き、米国本土でもショットは安定した。9月のハリケーン(ドリアン)の影響で一部エリアの木が折れたコースで、フェアウェイキープ率は85
2019/11/25米国男子 小平智は1Wに自信を深めて国内ツアー最終戦へ 終わった」と最後までグリーンに苦しんだものの、「だいぶショットの手ごたえを感じてきた」と収穫は多かった。 強風が上空を舞う中で積極的に1Wを握り、フェアウェイを外したのは、左からの強い風に右へ流された
2019/07/29エビアン選手権 横峯さくら&鈴木愛はイーブンパーの最終日 メジャー連戦へ パーを並べた。フェアウェイキープ率は4日間で最も高い85%(11/13)。「前日までとは違い、やることがシンプルになった。昨晩に気づいたことを試したら、良かった。内容は今までと全然違う」と前向きに語っ
2019/07/27米国男子 得意クラブが「全部右へ」苦戦続く初出場の堀川未来夢 クラブの乱れが不振に大きく影響している。 「一番練習をしてきて、一番得意なクラブ」という8Iショットだけが急変。初日から「右だけに真っすぐ飛ぶ」のだという。この日も前半17番で、フェアウェイから166
2020/01/22米国男子 チーム体制も充実 小平智は難関トーリーパインズを「攻略したい」 、身体のケアにも気をつかう新シーズンだ。 今週の舞台トーリーパインズは、「去年、回った中でもトップクラスに難しいコース」という。フェアウェイは狭く、ラフも深い。来年開催の「全米オープン」を前に、サウス
2020/02/02米国男子 松山英樹は「65」で浮上も…「ぜんぜん、何もつかんでいない」 ないようなゴルフを続けている。あまり安心はできない」と、27人抜きの通算7アンダー28位に浮上しても、表情は引き締めたままだった。 1Wショットは比較的安定し、ティショットでフェアウェイを外したのは3
2020/01/10米国男子 強風吹き荒れる悪条件 今平周吾があえて新兵器を投入したワケ といずれも1Wで右の深いラフに打ち込むなど、フェアウェイキープ率は28.57%と苦しんだ。「ティショットが乱れて、まともにアイアンが打てるところがなかった。今ちょっと調整しているのが、風が吹くと
2019/11/06国内男子 欧州でシード確保ならず 宮里優作は地元・沖縄で再始動 を通じてのフェアウェイキープ率は58.42%、パーオン率は61.50%とショットに精彩を欠いた。 今大会が国内では今シーズン初戦になる。この日はプロアマ戦で最終調整を行った。「日本語が飛び交っているのが
2019/10/31国内男子 尾崎将司は今季4回目の途中棄権「諦めの境地に入りだしている」 状態は限界を迎えていた。 この日は序盤からショットが右に曲がり、フェアウェイキープに苦しむ内容だった。腰の状態が思わしくない中で、ラフやバンカーからのショットが多くを占める展開を強いられた。「身体を使っ
2019/11/07国内男子 笠りつ子の兄・哲郎が25位発進「自分でも上出来」 (パー3)では6mを沈めた。 大会前に計5ラウンドし、感覚をつかんだ。「グリーンが速いし、小さな傾斜もたくさんあって読みにくい」。グリーンはバミューダ芝(ティフイーグル)、フェアウェイは高麗芝、ラフは