2013/10/04日本女子オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本女子オープン 2日目

オーバー3位タイ 「(出だし1番はバーディ発進)後半もアプローチとか頑張っていたけど、短いパットを外したりとか残念でした。(難しいピン位置は)ピンポジションと、あとはグリーンがちょっと昨日より速くなって
2013/10/04国内男子

武藤俊憲、我慢を続けて2位タイをキープ

アプローチを見せると、5番パー3はグリーン左手前のこれも深いラフから20ヤードをしっかりと寄せてパーセーブを続けた。 続く6番はティショットでフェアウェイのセンターをとらえると、2打目をピン奥20
2013/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

笑顔を封印?初メジャー制覇へ挑むイ・ボミ

が説明する。「去年のシーズンが終わって、ドライバーもアイアンの精度も高かったけど、アプローチだけが唯一気になるところでした。だから、今年は開幕戦からショートゲームをずっと練習してきました」。その成果は
2013/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 3日目

アンダー5位 「(18番でボギー)最後が悔しいです。(奧からのアプローチは)すごい下(地面)が緩くて、チャックリも嫌だったし、カツッと入れようと思ったらスピンが掛からなくて・・・。今日は2番、16番
2013/07/20国内女子

「攻めのゴルフに徹したい」 北田瑠衣は4位Tで最終日へ

パットを決めきれず、後味の悪いボギーでホールアウトした。それでも「ショット、パット、アプローチ全てが良い状態。自分のゴルフが気持ちよくできているのは今年初めてかな」と確かな手応えがある。 2008年の
2013/07/20全英オープン

選手コメント集/全英オープン2日目

ないです。何もかも足りないです。ショットもパターもアプローチも。ショットのバリエーションももっともっとやらないといけない。技術が無いからこれだけ打ちました。日本で技術をアップして、また戻って来て試したい。ここでアンダーで回れる選手になりたいです」
2013/07/15米国女子

上田桃子、序盤のトラブルで59位タイ

しまった。 続く3番パー3もボギーにしたが、5番パー5で3打目のアプローチをピン1メートルにつけてバーディ。その後はパーセーブが続き、14で2つ目のボギーをたたくも最終18番(パー5)をなんとかバーディ
2013/10/24国内男子

プロ3戦目の嘉数光倫が3位発進

た雨は3時前まで降り続け、多くの選手が縦の距離感などに苦戦。しかし、嘉数は「自分を見失わないように集中できました。ピンチも多かったのですが、アプローチでしのぎました」と、3バーディ、ノーボギーにまとめ
2013/10/26国内女子

“攻め”の上田桃子 初志貫徹で望みをつなぐ

ラフへ。アプローチを寄せきれずにボギーを先行させてしまう。 だが、上田の気持ちに迷いはなかった。「攻め抜くことは自分が決めたこと。ここでブレるのか? いや、攻めよう」。直後の3番では、フェアウェイからの
2013/07/24米国男子

松山英樹、石川遼が同組で練習ラウンド

。 「宍戸の時と変わりはないけど、ゴルフ全体が充実しているように見えました。僕も調子は良いのでお互い良い感じでやれました」と石川。「特に小技ですね、アプローチとパッティングをお互いにやりました」。米ツアーで
2013/05/15米国男子

石川遼、練習ラウンドで封印したクラブとは?

今週の「HPバイロンネルソン選手権」で2週間ぶりの試合に臨む石川遼は、直近3試合連続で予選通過を果たし、少しずつシード獲得に向けて明るい兆しが見えてきている。2週間前の試合では、「アプローチ、パター
2013/05/04国内女子

櫻井有希、初の横峯組でちょっぴり緊張

。この日、櫻井と同組の横峯は、連続予選通過記録がかかったラウンドということで、いつも以上に注目が集まっていた。 その横峯のゴルフを目の当たりにした櫻井は「アイアンが上手ですね。ラフからのアプローチも切っ
2013/04/26国内男子

「疲れはある」尾崎将司、苦しみながらも首位は譲らず

ジェスチャーを見せたが、その後が続かない。 5番(パー3)のティショットは大きくショートしてアプローチも寄せきれず、8番ではフェアウェイからの第2打がグリーンまで届かない。「フォロー(の風)を意識しすぎて、少し
2013/03/16GDOEYE

アウェイの洗礼!? 谷原秀人は終盤に崩れ22位タイ

からだったためにフェアウェイにレイアップ。5打目のアプローチもグリーンを捕らえられなかったが、6打目でピンに寄せて1パットのダブルボギーとなった。 「過ぎてしまったことだから、あまり気にしてないですよ