2019/11/01米国男子

石川遼は上がり5ホールで+7の乱調 「69」翌日に「79」

。もっと右に打たなければいけなかったショットのミスでもあった」という。ドロップ後のアプローチは2mオーバー。2パットでダブルボギーとした。 「前半から集中力がついてこなくて、後半で盛り返してきたところだった
2019/10/27国内女子

イ・ボミ 惜敗2位も完全復活へ「自分が楽しめた」

。 「みんな応援してくれてたでしょ?」 笑いを誘いつつ、「今日は楽しくできたし、スコアも良かった。ショットが良くなりました。ただパットのストロークミスがあった。そこを、もうちょっと良くして、また優勝できるように
2019/11/04米国男子

22位「つまらない」 欧州で戦う川村昌弘の壁と夢

ちょっとチャンスに打たないとこの順位になってしまう。凡ミスをしてしまうのが問題」。主戦場の欧州ツアーのポイントランキング(レース・トゥ・ドバイ)は5ランクアップの54位にしたが、反省の弁が口をついた
2019/10/26国内女子

“ノーメーク”の失敗談も イ・ボミ2年ぶりの最終日最終組

83位だった昨年と比較すれば、確実な復調気配が漂う。「ショットもミスがあった。ただ、まだ1日残っている。明日も良いプレーができるようにしたいです」と稲見萌寧、テレサ・ルーとの最終組を見据えた。(兵庫県三木市/林洋平)
2019/10/07国内男子

元メジャー上原浩治氏 週1ゴルフもプロ転身は否定

、しっかり振れる。早めに投入したい」といい、「ゼクシオ エックス」のイメージプロ、大堀は「ミスヒットしても飛距離が出る。今週から使おうと思う」と話した。(編集部・清野邦彦)
2019/10/03進藤大典ヤーデージブック

ラスベガスのイーグルチャンス 砂漠地帯で飛距離を読め

。以前は「プラス5%」と頭に入れてプレーしました。200ydのショットが210yd飛ぶわけですから、計算ミスをしては命取り。ただしこれも全選手が同じわけではありません。ブルックス・ケプカのキャディが「俺
2019/10/02アマ・その他

キム・ビオが韓国ツアー3年間の出場停止 試合中に中指を立て

撮影のシャッター音に邪魔をされてミスショットをしたキムは、ギャラリーの方を向いて中指を立て、クラブを地面に叩きつけた。この様子はテレビ中継にも収められた。 韓国ツアーは声明で、「キム・ビオはマナー違反と
2019/10/19米国男子

好転へ道半ば 松山英樹は首位に7打差

上り切ったところでボールが止まり、強く下る9mのバーディパットを残して思わず苦笑い。傾斜から落ちればチャンスにつながる可能性もあったが、「ただのミスショット。あそこに行っている時点でダメ」と厳しく自省
2020/01/25米国男子

松山英樹は有言実行の「67」 好調1Wを微調整

。「後半になると、なかなか思うようなストロークができなかったり、いろんなミスが増えたりする。そこらへんを18ホール、4日間続けられるようにしたい」というパッティングが、残された宿題だ。 それでも
2020/01/17国内男子

香港からシンガポールへ 大槻智春「三度目の正直」

をグリーン周りまで運び、“寄せワン”で乗り切った。ビッグプレーに乏しくても、「パターがよく入っている。読みにくいラインでそんなに大きなミスがない」と、そつなくスコアを伸ばした。 「まだ2日目。3日目が
2019/09/22国内男子

同郷・畑岡奈紗が刺激に 星野陸也は日本人トップ

アプローチを大きくショートしボギーを先行した。「4日間でようやく、逆目と順目と真っすぐと、を把握した」とラフの癖をつかみ、「このミスが生きた」と6番(パー5)でラフから7ydをチップインさせイーグルを