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「やるべきことがたくさんある」松山英樹は星空の下で居残り練習

2020/02/01 13:41


◇米国男子◇ウェイストマネジメント フェニックスオープン 2日目(31日)◇TPCスコッツデール(アリゾナ州)◇7261yd(パー71)

首位との差は12打と大きく開いた。松山英樹は第2ラウンドを1バーディ、4ボギーの3オーバー「74」と、今大会23ラウンド目で初のオーバーパーとして、通算1アンダーの55位へ後退した。カットライン上で予選落ちは免れたが、「“ただ通った”っていうだけです」と、苦々しく吐き捨てた。

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「何をやってもうまくいかなかった」という一日。順調なスタートを切り、3番(パー5)では左奥20mに2オンを成功した。だが、わずか外側につけた同組のジャスティン・トーマスがファーストパットを3mもオーバーさせると、これを見た松山は逆に2mショートして3パットのパー止まり。続く4番(パー3)も連続3パットでボギーとした。

流れがどこかちぐはぐだった。6番もUTで刻んだはずが、クロスバンカーにつかまってボギー。ティショットをフェアウェイに置いてもアイアンが微妙に狂い、長い距離のバーディパットを残してしまう。この日最初で唯一のバーディは、4つのボギーをたたいた後の15番(パー5)。2打目でグリーン左のラフまで運び、アプローチを30センチに寄せたものだ。

スタート前の練習場で、1Wは初日に使ったテーラーメイドの「M5ツアー」に替えて、今朝届けてもらったばかりの新しい「SIM MAX」をバッグに入れた。「いいと思ったので入れた」というが、時折出る左へのミスは防げなかった。

すっきりしないラウンドが続いている。「練習場ではかなり仕上がった感じで自信満々で出ていくけど、なかなかうまくいかない。まだまだ、やるべきことがたくさんあるなっていう感じです」と口を結んだ。

それでも、週末へはかろうじて望みをつないだ。「(逆転は)不可能に近いけど、これからの試合につながるようなラウンドを続けられるように頑張りたい」と言った松山は練習場で夕陽を背中に打ち込んだ後、頭上に星が輝くパッティンググリーンで最後の一人になるまで球を転がし続けた。(アリゾナ州スコッツデール/今岡涼太)

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