ニュース

米国男子ザ・ノーザントラストの最新ゴルフニュースをお届け

2019年 ザ・ノーザントラスト
期間:08/08〜08/11 リバティーナショナルGC(ニュージャージー州)

松山英樹は痛恨ダボからバウンスバック 締めの2ホールに巻き返しの希望

2019/08/10 08:24


◇米国男子◇ザ・ノーザントラスト 2日目(9日)◇リバティーナショナルGC(ニュージャージー州)◇7370yd(パー71)

“もったいない”と“我慢強い”。ふたつの評価が入り乱れる。3アンダー33位から出た松山英樹は「68」で回り、通算6アンダーとして20位に順位を上げた。前半に4つバーディを決めた後、終盤16番にダブルボギー。直後の17番でバーディを奪い返す慌ただしい流れで、上位争いに踏みとどまった。

打てども、打てども入らない…序盤のグリーン上の悪い流れは5番で断ち切った。手前の段から8mのスライスラインを沈めて最初のバーディ。「たまにはね、ああいうのが入ってくれないと。ずっとストレスがたまる」と安どすると、ラフからチップインさせた9番までにさらに3つバーディを重ねた。

勢いを自ら緩める要因になったのは、13番(パー5)で外した1.5mのバーディパットだったと振り返る。2打目をUTでグリーン奥まで運びながら、取りこぼした。

迎えた16番は325ydと1オン可能なパー4。わずかに右に流れて池に入った1Wショットは「良いショットが打てたと思ったけれど、ちょっと風に流された」と淡々と振り返ったが、その後を悔やんだ。1罰打を加え、3打目のアプローチはピンを6mショートさせるミス。そこから3パットを喫した。「パーセーブできておかしくないところで、ダブルボギーにした時点ですごく良くない」と吐き出した。

トップとの差は前日の6ストロークから変わらなかった。ダボの痛手と引き換えに、終盤2ホールの踏ん張りに希望を見出す。17番は下りの5mを沈めてバウンスバック。フェアウェイからの2打目をグリーン左奥にこぼした最終18番では、4mのパーパットをねじ込んだ。「上がり2ホールは良かった。最後はパーを取れたので。ボギーだったら、もっと怒ってます」

単独首位にダスティン・ジョンソン。松山と同じく2シーズンぶりの優勝が待たれるジョーダン・スピースが通算11アンダーで1差に追走し、リーダーボード上位にはプレーオフシリーズらしいビッグネームがそろう。ギャラリーを前にペンを滑らせ、「あした、しっかり良いスコアで回れるように準備するだけ」と練習場への道を急いだ。(ニュージャージー州ジャージーシティ/桂川洋一)

おすすめ記事通知を受け取る

関連リンク

2019年 ザ・ノーザントラスト




特集

宮本卓×GDO 旅する写心
ゴルフフォトグラファー宮本卓×GDOのスペシャルコラボコンテンツ。国内外のゴルフ写真を随時更新中!!
HIGHLIGHT 重永亜斗夢
プロゴルファーの躍動感溢れる身体と、プレー中とは異なる表情を、光と影のシンプルな世界観で表現したフォトギャラリー「HIGHLIGHT」。

今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~

 


【売り時を逃したくない方必見!】無料45秒の入力であなたの不動産の最高額が分かる!
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!
2017年オリコン顧客満足度調査中古車情報サイト1位!あなたの賢いクルマ選びをサポートします。