2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子「欲深くいかないように…」 6週ぶりの国内ツアー

アンダーで折り返した。 アウトコースの後半は「タテ距離が合わず、パッティングの距離感も怪しくなってきた」と2ボギーを追加。「締めは良かった」と、最終9番(パー5)は95ydを52度のウェッジで1.5mにつけ
2021/11/23優勝セッティング

“G”でつかんだ2021年初V 腰痛乗り越えた原英莉花の14本

)、ミズノ JPX921 TOUR(6番~PW) ウェッジ:ミズノ ミズノプロ 225 アイアン(48度)、キャロウェイ JAWS FORGED(52、58度) パター:オデッセイ トゥーロン パター サンディエゴ ボール:ブリヂストン ツアーB X ボール
2017/11/10国内男子

石川遼は5戦連続予選落ち それでも休まない理由

後はこの日も、寒空の下で1Wを振り込んだ。ティショットの乱れが不安の種には違いない。ただ、今はすべてがかみ合わない。1Wでフェアウェイをとらえた前半5番では、ウェッジでの第2打で8mのバーディパットを
2019/12/08日本シリーズJTカップ

笑顔少なき史上5人目の連続賞金王 今平周吾「詰めが甘い」

が敗因」だという。4Iでの第1打を花道に落としたあと、ウェッジでのアプローチが警戒していたピン奥についた。「(2打目の)ライは良かった。ピンの近くで止めようと思ったが、1バウンド目が(想定より)跳ねて
2017/10/29GDOEYE

永井花奈と相棒との“ラストラン”

した。 父の利明さんと二人三脚でプロになったツアールーキーは今年、東キャディから多くを学んだ。「ウェッジを3本にしたのも、飛距離を各クラブ10yd伸ばそうと言われて本格的にトレーニングに励むようになっ
2016/05/28国内男子

昨季のツアー最難関パー3 全英につながる14番ホール

グリーン奥のラフに外し、「けっこう深くて見えなかった」と目を近づけないと分からない深さに沈んでいたが、ピンまで約10ydの距離からの2打目は、ウェッジで手前の傾斜に当て、「イメージ通りだった」とピンそばに
2016/03/20国内女子

V逸のピンチから一転 大江香織が優勝を手繰り寄せた1打

プレーオフという現実が迫る。プレーオフを覚悟し「グリーンに乗ればいい」と56度のウェッジのロフトを立てて振り抜いたショットは、ピンそば1mにピタリ。大ピンチから一転、優勝を手繰り寄せる1打となった。 「手が
2016/05/07ワールドレディスサロンパス杯

まるで男子!レクシー・トンプソンが異次元首位

引き離す。この日は4つあるパー5のうち、3ホールでバーディとした。ティショットを300yd近く飛ばした10番(パー4)では、残り85ydを60度のウェッジで2.5mにぴたりとつけるなど、パワーとショート