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昨季のツアー最難関パー3 全英につながる14番ホール

国内男子ツアー「~全英への道~ミズノオープン」が開催されているJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部の難所は後半14番ホールだ。232ydと距離がある打ち下ろしのパー3は18ホールのうち最も難度が高く、3日目は無風だったにも関わらず、生まれたバーディはわずかに3つ。平均ストロークは「3.450」を記録し、3日間を通じてもバーディが8つしか出ていない。

実はこのホール、昨季のツアー全トーナメントにおいても最難関のパー3とされていた。4日間のバーディはわずか6つ。4日間の平均ストロークは「3.395」だった。

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まず距離が長い上に、グリーンの手前側が砲台状になっており、グリーン面は手前から奥にかけて下り傾斜が入っている。ティショットがグリーンにキャリーすれば傾斜でほとんどのボールが奥の深いラフへと転がり落ちる。ベストな落としどころは手前のエッジ…と実にシビアだ。

左奥にカップが切られた3日目をバーディとした1人が、この日「66」をマークして通算6アンダーの9位タイに浮上した片岡大育。5Wで右奥8mに乗せ、これをねじ込んで貴重なバーディをもぎとった。量産した8個のバーディのうち「特にうれしかった」と、やはり14番でのバーディは格別なようだ。

また、同ホールを予選ラウンドの2日間でいずれもボギーとしていた今平周吾は、やはり「一番難しいと感じる」という難所で会心のパーセーブを見せた。ティショットをグリーン奥のラフに外し、「けっこう深くて見えなかった」と目を近づけないと分からない深さに沈んでいたが、ピンまで約10ydの距離からの2打目は、ウェッジで手前の傾斜に当て、「イメージ通りだった」とピンそばにピタリ。「乗ればいいと思っていたので、大きかった」という好リカバリーから3バーディ、ノーボギーラウンドにまとめ、通算10アンダーの3位浮上へとつなげた。

あすの最終日は、例年通りならば「右側に切られると乗せるのすら難しい」(片岡)というグリーン右サイドにカップが切られる見込み。優勝争いと、上位4人に付与される7月「全英オープン」出場権の命運を分ける注目ホールとなりそうだ。(岡山県笠岡市/塚田達也)

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