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まるで男子!レクシー・トンプソンが異次元首位

国内女子メジャー「ワールドレディスサロンパス杯」3日目、レクシー・トンプソンと同組で回ったのは飯島茜藤田さいき。飯島は、ため息混じりにこう漏らした。「女子で300ydを飛ばすのは破格な感じがする。音にやられた。音が耳に残っていて、自分のスイングのタイミングが取れなかった…」。藤田も「メンズと回っている気分だった。世界は広いですね」と、苦笑いで首を振った。

茨城GC東Cのコースレコードに並ぶ「65」(7アンダー)をマークしたトンプソンは、メジャー大会の54ホール最少ストローク記録に並ぶ通算13アンダーとして、後続に5打差をつけて、日本初タイトルを視野に入れた。「時差ボケにも慣れてきた」といい「70」「68」「65」と、日を追うごとにスコアを伸ばす快進撃を見せている。

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「最後がパーだったので98点」とは、トンプソンの自己評価。3日間の平均飛距離は281.2ydで2位の渡邉彩香を15yd引き離す。この日は4つあるパー5のうち、3ホールでバーディとした。ティショットを300yd近く飛ばした10番(パー4)では、残り85ydを60度のウェッジで2.5mにぴたりとつけるなど、パワーとショートゲームで次々にバーディを奪った。

一方で、米国ツアーではウィークポイントとみられていたパッティングも、今週は好調だ。

一カ月前の「ANAインスピレーション」で、これまで使っていた「オデッセイ ホワイトホット XG 330 MALLET」から、双眼鏡をシャフトにつけたような形状の「CURE RX5」に変更した。

CUREのRXシリーズ中、最大サイズを誇るRX5は、慣性モーメントが非常に高く、安定したストロークを得られるという。ライ角やウェイトの調整機能も備えている。開幕前日のプロアマ戦で、15ホールを終えたトンプソンはパターからウェイトを取り外した。「重いと強く打ち過ぎる感じがあったから」。絹のように滑らかな茨城GCのグリーンにも対応した。

「スイートスポットが広くて、球の転がりがいい。見た目も安心感があって、パットにも自信が持てる」。5打差のリードを得て迎える最終日に、死角は見当たらない。「ファンの応援は信じられないくらいだし、ホームでやっているような気分」とギャラリーも味方につける。

「目標の数字は考えているので、それを達成できるかどうか。あとは、自分のゴルフをするだけです」と、残り18ホールのビクトリーロードを突き進む。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)

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