2023/02/07米国男子 1471日ぶりV ローズがPGAツアーで戦い続ける理由 打リードで、最終ラウンド9ホールを持ち越した月曜日。この日最初の一打となった10番セカンドの9Iは朝の寒さもあって思ったように飛んでくれなかった。それでも、1.5mのパーパットをねじ込んだことが11番
2023/03/11PGAツアーオリジナル マット・クーチャーが「ザ・プレーヤーズ」で驚きのクラブセットを披露 プライベートリザーブ i110cw ウェッジ:クリーブランドRTX ジップコア(52度、58度、64度) シャフト: KBSツアー120S パター: ベッティナルディ ツアーデパートメントSS28アームロック ボール: ブリヂストン ツアーB X (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2023/04/07欧州男子 欧州ツアーがLIV移籍選手に“逆転勝訴” 1600万円超の罰金 たと発表した。 サウジアラビア政府系資金を背景にしたLIVゴルフには、欧州ツアーメンバーのリー・ウェストウッド、イアン・ポールター(ともにイングランド)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)らが参戦。ツアー
2012/11/29ツアーギアトレンド 石川遼の“置き土産”?ヨネックスの来春モデルドライバー発見 ウッド。ヘッドには「YONEX i-EZONE」の刻印が。2013年春に発売予定と見られる現行の「EZONE」シリーズの後継モデルのようだ。 石川がプロ転向後の2008年以降も、2年に1度のペースで新
2013/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 酒井美紀「4日目までの貯金が出来た」 で届かなかったという酒井。大会前日の家族会議では、2番はパー5と考え、パー73のつもりでプレーしようと決めていたという。この日はティが55ヤード前に出され、酒井の2打目は4I(175ヤード)。きっちり
2009/06/03UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ 今季メジャー初戦に挑む遼、脇を締めてショットに自信 臨むと、深いラフに苦しみ予選落ち。だが今年は開催時期が昨年より1ヶ月早くなった影響で、ラフの生育が遅れ、昨年ほどの長さは無い。「昨年はSWでフェアウェイに出すのが精一杯だったけど、今年は8I位で前に打っ
2024/08/27ツアーギアトレンド スリクソン新シリーズ「ZXiドライバー」がPGAツアー会場でベールを脱ぐ のクラウンも継承され、極小の突起が散りばめられている。ヒール側に記されたSTAR FRAME(スターフレーム)と関係しているかもしれない。 フェースのトウ側上部にはi-FLEX(アイフレックス)と
2023/07/27国内女子 初体験のイーグル発進から「65」 菅沼菜々はショット“キレキレ”で23パット 」と勢いづいた。 14番と15番はともに9Iでピンそばにつけ、18番(パー5)では110ydをロフト角48度のウェッジでピン左横1.5mに寄せてバーディを奪った。キレるショットに、パット数も「23」なら
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 有村智恵がエースでゲットした“100人前”の富山名産とは の11位タイで予選ラウンドを通過した。18分間の中断を挟む午前中の厳しい雨を浴びながら、メジャーを上位で折り返した。 レインパンツをはいた直後の前半6番(パー3)、有村の7Iでのティショットは、緩やか
2018/09/15国内女子 セキ・ユウティンが首位浮上 姉妹コンビで初Vに前進 て、私は静かですね」と楽しそうに笑った。 首位と4打差の9位スタートから前半1番を3オン2パットのボギーとするも、3番(パー5)で135ydから8Iでつけた5mを入れるなど、9バーディ1ボギーの「64
2018/11/22ツアー選手権 3パット覚悟もバーディ締め 比嘉真美子が3位発進 どころではなく、2打ぐらい得するような感じ」とキャディとハイタッチを交わした。 最難関の12番(パー3)では9Iで3mにつけ4連続目になるバーディ。見せ場を作ったが、前半8番(パー3)でバンカーからの
2018/10/07国内女子 新垣比菜は終盤に競り負け「経験積んで強くなる」 合ったが、前半8番(パー5)でダブルボギーをたたいた。フェアウェイバンカーからの2打目に7Iを使い「トップさせた。自分のミス」とアゴに当て、ボールは同じバンカーに戻った。カラーからの5打目を1.5mに
2018/09/27日本女子オープン 夢を諦めかけた「女子オープン」 葭葉ルミは初日3アンダー 。 最初の10番でボギーを先行させたが、11番(パー5)で1mにつけすぐに取り返すと、「パッティングがよかった」と13番、15番で3mのバーディパットを沈めた。後半3番(パー5)では127ydを9Iで
2018/04/22国内女子 頑固者・永峰咲希が初V「想像より何倍もうれしい」 ている自分がいた」と8Iでグリーンにのせ、2パットでパーセーブ。最終日のフェアウェイキープ率は全体1位となる79%とショットの安定感も際立った。 「ゴルフに集中できているのは母のおかげ。掃除、洗濯
2018/04/20国内女子 反省ノートに4時間以上 青木瀬令奈の新たな取り組み ました」 スタートホールの1番で左ラフから129ydを8Iで3.5mにつけてバーディ発進とすると、3番から2連続バーディ。9番(パー3)では、左手前カラーから58度のウェッジでチップインバーディを決め
2018/10/28国内女子 ささきしょうこは今季2勝目「賞金トップ10に」 。そのパーパットを決めると「追い上げる立場で外せば(優勝争いから)脱落する場面ですけど、そこをしっかりセーブできた」と振り返る。 続く3番で152ydを6Iで1.5mにつけ、この日最初のバーディを奪った
2018/04/20国内男子 膝まで水に浸かってのパーセーブ 石川遼は優勝戦線に急浮上 、後半も3バーディを追加した。 最終18番(パー5)、2オンを狙った2打目は2Iで「ダフってしまった」と左へと曲げた。「池に入ったと思った」というミスショットだったが、球は池のふちにかろうじて止まって
2018/11/30日本シリーズJTカップ 宮里優作は再三のドライバー変更 8位浮上も「今年は“細い糸”」 残り211ydを5Iでピン右上4mにつけイーグルを奪った。 しかし11番でダブルボギーをたたく。「ボギーでしのげればよかったんですけど。スコアメイクがなかなか苦しかった」と振り返る。あがりの難関18番
2018/11/29日本シリーズJTカップ 難関18番で初めてのバーディ 小平智が感じる日米の差 。 傾斜がきついグリーンが名物の難関・最終18番(パー3)では、「完ぺきな球だった。遼がいいイメージで打ってくれたので、気持ち良く打てました」と3Iでピンの根元を刺し、左上1.5mにつけた。上からの
2018/11/24国内男子 石川遼は44位後退 日本シリーズ出場危うく 、上位進出ができなかったことが悔しい。最終18番(パー5)では残り250ydから3Iでピン奥1.5mにつけたが、イーグルチャンスを決めきれなかった。 2015年に優勝した「日本シリーズ」は年間のエリート