2023/02/07米国男子

1471日ぶりV ローズがPGAツアーで戦い続ける理由

打リードで、最終ラウンド9ホールを持ち越した月曜日。この日最初の一打となった10番セカンドの9Iは朝の寒さもあって思ったように飛んでくれなかった。それでも、1.5mのパーパットをねじ込んだことが11番
2023/04/07欧州男子

欧州ツアーがLIV移籍選手に“逆転勝訴” 1600万円超の罰金

たと発表した。 サウジアラビア政府系資金を背景にしたLIVゴルフには、欧州ツアーメンバーのリー・ウェストウッド、イアン・ポールター(ともにイングランド)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)らが参戦。ツアー
2013/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

酒井美紀「4日目までの貯金が出来た」

で届かなかったという酒井。大会前日の家族会議では、2番はパー5と考え、パー73のつもりでプレーしようと決めていたという。この日はティが55ヤード前に出され、酒井の2打目は4I(175ヤード)。きっちり
2009/06/03UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

今季メジャー初戦に挑む遼、脇を締めてショットに自信

臨むと、深いラフに苦しみ予選落ち。だが今年は開催時期が昨年より1ヶ月早くなった影響で、ラフの生育が遅れ、昨年ほどの長さは無い。「昨年はSWでフェアウェイに出すのが精一杯だったけど、今年は8I位で前に打っ
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

有村智恵がエースでゲットした“100人前”の富山名産とは

の11位タイで予選ラウンドを通過した。18分間の中断を挟む午前中の厳しい雨を浴びながら、メジャーを上位で折り返した。 レインパンツをはいた直後の前半6番(パー3)、有村の7Iでのティショットは、緩やか
2018/09/15国内女子

セキ・ユウティンが首位浮上 姉妹コンビで初Vに前進

て、私は静かですね」と楽しそうに笑った。 首位と4打差の9位スタートから前半1番を3オン2パットのボギーとするも、3番(パー5)で135ydから8Iでつけた5mを入れるなど、9バーディ1ボギーの「64
2018/11/22ツアー選手権

3パット覚悟もバーディ締め 比嘉真美子が3位発進

どころではなく、2打ぐらい得するような感じ」とキャディとハイタッチを交わした。 最難関の12番(パー3)では9Iで3mにつけ4連続目になるバーディ。見せ場を作ったが、前半8番(パー3)でバンカーからの
2018/10/07国内女子

新垣比菜は終盤に競り負け「経験積んで強くなる」

合ったが、前半8番(パー5)でダブルボギーをたたいた。フェアウェイバンカーからの2打目に7Iを使い「トップさせた。自分のミス」とアゴに当て、ボールは同じバンカーに戻った。カラーからの5打目を1.5mに
2018/04/22国内女子

頑固者・永峰咲希が初V「想像より何倍もうれしい」

ている自分がいた」と8Iでグリーンにのせ、2パットでパーセーブ。最終日のフェアウェイキープ率は全体1位となる79%とショットの安定感も際立った。 「ゴルフに集中できているのは母のおかげ。掃除、洗濯
2018/04/20国内女子

反省ノートに4時間以上 青木瀬令奈の新たな取り組み

ました」 スタートホールの1番で左ラフから129ydを8Iで3.5mにつけてバーディ発進とすると、3番から2連続バーディ。9番(パー3)では、左手前カラーから58度のウェッジでチップインバーディを決め
2018/10/28国内女子

ささきしょうこは今季2勝目「賞金トップ10に」

。そのパーパットを決めると「追い上げる立場で外せば(優勝争いから)脱落する場面ですけど、そこをしっかりセーブできた」と振り返る。 続く3番で152ydを6Iで1.5mにつけ、この日最初のバーディを奪った
2018/11/29日本シリーズJTカップ

難関18番で初めてのバーディ 小平智が感じる日米の差

。 傾斜がきついグリーンが名物の難関・最終18番(パー3)では、「完ぺきな球だった。遼がいいイメージで打ってくれたので、気持ち良く打てました」と3Iでピンの根元を刺し、左上1.5mにつけた。上からの
2018/11/24国内男子

石川遼は44位後退 日本シリーズ出場危うく

、上位進出ができなかったことが悔しい。最終18番(パー5)では残り250ydから3Iでピン奥1.5mにつけたが、イーグルチャンスを決めきれなかった。 2015年に優勝した「日本シリーズ」は年間のエリート