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初体験のイーグル発進から「65」 菅沼菜々はショット“キレキレ”で23パット

◇国内女子◇楽天スーパーレディース 初日(27日)◇東急グランドオークGC(兵庫県)◇6636yd(パー72)

午前7時25分にティオフした菅沼菜々は、絶好の滑り出しでリーダーボードを駆け上がった。出だし10番、126ydの2打目をPWでカップインさせてイーグルを奪うと、次の11番もよく似た距離のセカンドショットから“お先に”バーディ。「貯金出来てうれしいという感じだった。イーグル発進は初めて」と勢いづいた。

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14番と15番はともに9Iでピンそばにつけ、18番(パー5)では110ydをロフト角48度のウェッジでピン左横1.5mに寄せてバーディを奪った。キレるショットに、パット数も「23」ならビッグスコアの「65」も必然か。午前組で暫定首位に立った。

21年大会も7アンダーで首位発進した。「相性は良くて、結構好きなコース」。ちょっぴり悔しいのは、昨年大会で史上初の「4日間大会ノーボギーV」を達成した勝みなみのように目指していたノーボギーが、初日でなくなったことだ。

ただ、7番パー5で唯一喫したボギーにも見せ場があった。「そこまで左に曲げたわけではなかったんですけど、ちょっとカート道に跳ねちゃって」と2打目がOB。しかし、残り106ydの5打目をピンに絡めて“OBバーディ”で我慢した。

今季のトップ10は、昨年の15回からペースダウンしているものの、「ブリヂストンレディスオープン」3位、「アース・モンダミンカップ」4位など出場18試合で4回ある。獲れそうで獲れないツアー初優勝にジレンマが続く。前週「大東建託・いい部屋ネットレディス」も首位と2打差3位から臨んだ最終ラウンドで振るわず、11位フィニッシュ。「あまり気負い過ぎても来ないと思うので気にしないようにしつつ、早めに優勝したいのはある」と吐露した。

気温30度を超えるプレーを「暑い日のラウンドは得意な方」と苦にしない。「2年前は(吉田)優利ちゃん、去年は(勝)みなみちゃんと仲のいいふたりが勝っている。目標だったノーボギー優勝は終わっちゃったけど、上を目指していきたい」と前向きだ。(兵庫県加東市/石井操)

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