2008/05/11さくらにおまかせ

追い上げならず!3位タイも悔しさの残った大会

を左に曲げてボギーとし、結局3バーディ5ボギーの「74」、通算イーブンパーでホールアウト。順位こそ3位タイに浮上したが、「後半でミスがあってもったいなかった」と悔しそうに振り返った。 「4日間で
2003/03/09米国シニア

トップは9アンダーの3人。青木、海老原も優勝圏内!

良く、スコアを伸ばしていったが、初日と同じく17番ホールでミスを犯し、今日はダブルボギーを喫してしまった。しかし翌18番ホールでは気を取り直してバーディを奪い、7アンダー。トップと2打差で明日、優勝を
2003/06/29全米シニアオープン選手権

ブルース・リツキが独走態勢に!

トータル9アンダー。他の選手を突き放した。 ブルース・リツキ 「コース難度が増している中で、こんなスコアで回れたのは自分でも信じられない。とにかくフェアウェイキープが第一優先で、ミスをするとしても
2005/08/29米国シニア

L.ロバーツがプレーオフを制す!青木32位、飯合42位に終わる

フェアウェイをキープ。この時点では、クイグリー有利かに見えたが、続く2打目、3打目で互いにミスが続き、なんとパーパットも外してしまう。最終的には、ボギーパットを沈めたロバーツが、クイグリーを退けて勝利
2004/07/26全英シニアオープン

青木が意地を見せ22位フィニッシュ!優勝はP.オークリー

(アルゼンチン)。イーブンパーの4位タイからスタートしたカイトは、2番パー5でイーグルを奪って追い上げを見せたが、14番で短い1メートルのパーパットを外してしまうミスで失速。結局この日はスコア69で競技を
2000/04/16国内男子

田中、惜敗。R.バックウェル初勝利

はめったに見られるものではないのだが、そのバックウェルが次のホールで帳消しのダブルボギーでまた沈没。しかし生き返ったはずの田中秀道が最終18番でスタンドにたたき込む手痛いミスショットを打ってしまった
2000/03/17国内男子

首位は室田淳。田中秀道も伸ばして8アンダー

。「ドロップしても厳しかったので、ダボでもいいと思ってティグラウンドで打ち直しました」 海から吹く風は読みづらい、一発のミスがダボにつながるコースだ。「明日からは気持ちを抑えて慎重にプレーします
2000/08/25国内男子

超人・伊沢が伸ばして独走

.ペーニャは6、18番のロングホールで2イーグルを沈め、2バーディ、ノーボギーの66とした。ドライバーの調子が良く、唯一のミスだったという4番はパーセーブでクリア。「グリーンは難しいから、明日もパッティング
2000/07/28国内男子

室田淳 首位キープ。東聡が猛追い上げ

つはインで取っている。ボギーはなし。明日はピンに向かうような気持ちで積極的にプレーしていくという。 6バーディで順位をあげてきた東聡。最大のミスは「16番のティショット」と唯一のボギーをあげた。「右に
2000/06/24国内男子

ジャンボ2位に急浮上。復調は本物か??

ている。手応えがある。調子が良くなってくれば今日みたいにロングで貯金するのが本来の姿だね」 確かにロングホールで3バーディ。ティショットのミスが少なくなってきているという。もちろんこうなれば優勝を
2001/05/25国内男子

藤田寛之がスコアを伸ばし9アンダーで抜け出した。

アンダーまでスコアを伸ばしたが、8番、9番の上がり2ホールで連続ボギーを叩いた。「最後はちょっとね~。8番はチップショットのミス。9番は3パットをしてしまった。それまで良い調子だったのに、ゴルフは何が起こる
1999/10/23国内男子

16アンダー丸山、首位独走

。「東海クラシックのあたりから試合をエンジョイできている。ミスをしてもここはこういう感じなんだな。と体がわかってきているし、振ればちゃんとボールが飛んでくれるからね」 初日から66・68・66と絶好調
1999/10/10国内男子

横尾要、逆転のツアー2勝

かなという感じ。17番を終わって単独トップに立ったのを知りました」 しかし18番。「もっと左を狙うべきだった」というセカンドショットは危うく池に入りそうなミスショット。頭では左を狙うつもりなのに体は
1999/09/16国内男子

今度こそ本物? 細川和彦

ホールをイーグルにして波に乗れたような気がする」 何度かのミスがあったが「リカバリーショットが良かったので救われている」トータル1イーグル・3バーディ・1ボギーで4アンダーとした。 この出場で今大会7勝目
2001/10/06国内男子

伊沢は伸び悩んだが首位はキープ。林、秀道が迫ってきた

目を終えた。 「思ったように行かなすぎ。許容範囲を超えている。ミスした時の曲がり幅が大きい。明日はボギーを打たないで、ピンを狙って行かなきゃ。みなさん伸ばしてくるでしょうし、”ちょっと余裕ないぞ
1998/06/27国内男子

代わってワッツが首位浮上。深堀、渡辺が追う!

の77。ミスしてから頭の中が「真っ白」になってしまって、何も考えないでプレーしてしまったのだそうだ。 中島常幸はボギーなしの6バーディ、66をマークした。換えたクラブが手に馴染むようになってきたのだと
1998/06/13国内男子

鈴木亨、逆転首位に立つ!

ミスを連発してしまったんだ」 今晩一晩寝れば大丈夫だという。「あと1日、頑張る。サッカーもパラグアイチームがナイスゲームをやってくれたからね」 ひょっとして夜、寝ないでテレビを見ているんだろうか
1998/10/18国内男子

ジャンボ転落。日下部光隆が大逆転!

終わった時点でジャンボと並んでいることを知った。「並んでる!とギャラリーが言うんで、まさかと思った。2位に並んでいるのかなと思った」 だが18番のセカンドをミス。アプローチで2メートルにつけた。フックなの