2020/07/22米国男子

ゴルフきょうは何の日<7月22日>

首位スタート。2位のエルスと3打差あった後半15番から悪夢の4連続ボギーを喫して、初のメジャータイトルを逃した悲劇が記憶に残る。 4日間で最もが強く吹き荒れたリンクスの最終日に待っていたまさかの
2021/04/02米国男子

ローンスターは輝くか 復活かかるスピース&初優勝狙うシェフラー

たばかりで、4アンダー7位と首位に4打差にいる。「今朝は寒かったけれど思ったほどのではなかった」と強風は慣れたもの。最終9番のバーディを「その前のパー5(8番)のボギーでイラっとしたけれど、バウンスバックできて良かった」と胸を張った。
2020/09/07優勝セッティング

強い球が打てるスリクソン「ZX」 小祝さくら優勝ギア

た。大会を通じてパーオン率83%と安定したショットを支えた。 「3番は(ロフト角)13.5度にしました。13.5にしたのは初めてですが、球もあがらなくて、けっこう強い球が打てます。が強い日に対応
2020/06/14米国男子

無観客なのに歓声…自宅の即席スタンドは“儲かる”のか?

“アナウンサー”の声がコースに届くようにした。9kgの増量が話題になったブライソン・デシャンボーが16番ティに登場すると、プロレスの実況に「体重350ポンド(158kg)~」と紹介した。デシャンボーは手を挙げて応じ「面白かった。応援されるのは楽しいね」と話していた。
2020/11/16マスターズ

ウッズが12番で池ポチャ3発 自己ワーストの「10」たたき

の自己ワーストスコアとなる「10」をたたくなど4オーバー「76」。最終日は20位から38位へ順位を落として終えた。 毎年、ドラマを演出してきた12番。「を読み間違えた」というウッズは、ティショットを
2019/11/25米国男子

小平智は1Wに自信を深めて国内ツアー最終戦へ

終わった」と最後までグリーンに苦しんだものの、「だいぶショットの手ごたえを感じてきた」と収穫は多かった。 強風が上空を舞う中で積極的に1Wを握り、フェアウェイを外したのは、左からの強いに右へ流された
2019/11/10国内男子

今平周吾は今季5度目の2位「優勝しないと意味ない」

「68」でプレー。通算12アンダーで2試合連続の2位に終わった。「きょうはがなかったので、スコアは伸びるだろうなと思っていました。悔しいですね」と下を向いた。 出だしの1番(パー5)で1.5mを決めて
2019/07/25ヨーロピアンツアー公式

「パターが自分の望むところまで戻ってきた」J.トーマス

いる。 「全英での日曜の17番(トリプルボギー)があったが、それでも勝利へ近いところまで来ていると感じている。そういうに1年中言っているけれど、パターの調子が自分の望むところまで戻って来た」。 「全英
2020/01/09米国男子

世界ランクをフル活用 今平周吾が描くオーガスタへのロードマップ

組み上げたロードマップ。その第一歩となる今大会へ「去年よりが強くなると思う。獲れるところをしっかり獲って、守るところをしっかり守っていきたい。2020年最初の試合で弾みをつけていきたい」と気合をにじませた。(ハワイ州ホノルル/亀山泰宏)
2020/01/12米国男子

星野陸也はメジャー覇者に学ぶ 「自分は技術が足りない」

上だと感じた。に対して打つのがうまい。自分の“間”をつくるのもうまいんですよね。アドレスに入っても全部打つんじゃなく、気持ち悪さがあったら一回ほどいたり。自分はまだまだ技術が足りない」。2バーディ
2019/08/25米国男子

松山英樹 シーズン最終日は23ホールの長丁場へ

近づくと、厳しい蒸し暑さがいったん引き、が強く吹く。そんなコンディションを何度か繰り返し、午後4時17分に中断に入った。松山が13番でパーパットをタップインした直後にホーンが響いた。再開を屋内で待って