2021/04/17国内男子 初日からパター変更も奏功せず 石川遼は120位で予選落ち した。メーカー担当者によると、発売した2018年にはすでに渡していたが、試合で使うのは初めてだった。 この日のパット数は「30」で、石川は「タッチの部分で、しっかり面にあたってくれる感じで音もいい」と
2020/11/15国内女子 57ホールボギーなし 酒井美紀「自分らしい」クラッチパットで信念 殺して9歳下の勝者を祝福した。勝負所のバーディパットは強気に打ち切ることはせず、タッチをあわせた。 もちろん入れにいった。「距離感をあわせて入ればと思っていた。自分らしいパットが打てたと思う。あれを
2019/07/26国内女子 「困った時の神頼み」初Vパターに急きょ変更 原英莉花が好発進 パターに替えていたという。 「グリーンが大きくて少し重たいので、しっかりヒットして、再現性のある距離感を出していきたいと思った。細いグリップのほうがタッチがあったのでチェンジしました」とし、さらに
2019/11/29国内男子 シーズン初の予選落ちを回避 今平周吾はカットライン上で決勝へ 週末のプレー権を手にして安堵した。 各ラウンドのパット数は初日「33」、2日目「29」と決めきれていない。「結構ラインが読みづらいところがある。タッチが2日間とも合っていなかった。ショート気味になる
2019/07/10国内女子 海外メジャー2連戦を控える鈴木愛 左足首痛は改善 。コースの中は風が舞っていて、ティショットはアゲンストなのに、セカンドはフォローだったりする」と警戒を深めたほか、プロアマ戦後はパッティンググリーンで入念にタッチの感触を確かめた。 7月25日(木)から
2021/06/28米国女子 【速報】渋野日向子は「67」 通算1オーバー/全米女子プロ最終日 ジャストタッチで沈めてバーディを先行。5mを決めた4番から3連続でバーディを奪った。 後半も15番(パー3)で6mをねじ込んでバーディとした。 笹生優花は前半を3バーディ、ボギーなしの「33」(パー36)と
2021/06/23国内女子 小祝さくら「一打の重みを感じる」 ツアー最高の賞金総額3億円 。 もちろん、対策も講じた。太かったパターのグリップを細めのものに交換。「(前週グリーン上で)打ち切れなくてショートが多かったので。細いほうがタッチとかフィーリングが出しやすい」と説明した。 名実ともに
2021/10/17日本オープン 「忘れられているかと思ったけど…」小平智はギャラリーの声援に感謝 れないので、もう少しタッチとラインを集中して読んで臨みたい」と逆転に闘志を燃やす。「最低でも3つくらいは前半に…」と序盤からチャージをかける。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/11/04国内女子 「気持ち良く振れなかった」けど 佐藤心結は8位で最終日へ に話した。 出だし1番でボギー。6番からも連続ボギーをたたいたが、8番では103ydから50度で5mにつけて「下りをジャストタッチで読み切った」とバーディを奪った。 「振り返ってみると、フェアウェイ
2021/10/07国内女子 好調の渋野日向子「レベルの高いゴルフが求められる」 女子オープンゴルフ選手権」が4日(月)に決着。翌日を休養に当て、この日コース入りした。 6位に終わった2019年大会以来の出場だが、「グリーンの速さがすごいので、タッチを合わせるのが1日では難しい
2021/06/03国内女子 「3パットのイメージ」 小祝さくらは苦手克服なるか 、転がりもいい感じだが、上りのパットはしっかりと打たないといけない。ロングパットのタッチとかミスらないようにしたい」と強調した。 前回2019年大会は通算3オーバー63位、18年大会は通算7オーバー
2021/01/09米国男子 「これだけ入らないと悩みます」松山英樹は大会初のオーバーパー がたまるようなラウンドになった。 「(パットは)ラインとタッチがぜんぜん合わない感じだった。これだけ入らないと(ストロークも)悩みますよね」と松山。「あす、明後日があるので、しっかり良いきっかけを見つけられるようにしたい」と口を結んだ。(ハワイ州カパルア/今岡涼太)
2017/09/21国内女子 前年覇者の李知姫、笠りつ子らがこども病院を慰問 感謝しています。子どもたちはすごく明るくて、ハイタッチしたり楽しい時間を過ごせました。病気で頑張っている子どもたちを見たら、私にできることはゴルフで勇気を与えられるプレーをすること、頑張っている姿を
2018/12/24アマ・その他 タイで注目度アップ! 原英莉花は無傷の4連勝 クラブハウスに引き上げる途中では、タイの観客から握手やハイタッチを求められた。わずか数日の滞在で、すっかり人気者になっていた。 チームは敗れたが、プライベートを含めた初の海外で大活躍。19日(水)に都内
2018/08/18国内女子 パット復調の香妻琴乃 秘策は8650円/1時間 4位タイにつけた。 タッチを合わせられなかったグリーン上で今季、何度悔やんだことか。「思うように打てなくて」と色々な人に相談した。予選落ちした前週「NEC軽井沢72」では、7年ぶりにパターを替えてみた
2018/04/03マスターズ ウッズ登場にパトロン喝采 月曜日から熱狂のオーガスタ た。2打目をグリーン奧に外したウッズは、そこから下り傾斜を利用したチップショットをジャストタッチでカップに沈めてイーグル奪取。パトロンたちは、まるでサンデーバックナインの劇的なウィニングショットを目撃
2017/11/11国内女子 イ・ボミ「きょうは楽しかった」 6試合ぶり60台で63位→8位 。「きょうはなぜか分からないけど、すごく頑張ることができました」。 今週から、パターをセンターシャフトのものに替えた。きのうはタッチが合わずに4度の3パットを献上したが、この日は3パットなし。「パットも
2017/10/01日本女子オープン 悩み告白のチョン・インジ「ファンに心から感謝」 位のチョン・インジ(韓国)は、4日間を通算9アンダーの5位で終えた。ラウンド中も笑顔でファンにハイタッチをし、終わってからは連日長蛇の列にサインをした。日本のゴルフファンに爽やかな笑顔を振りまいた
2017/05/15優勝セッティング パット不振から脱却 鈴木愛は調整とエースパターで今季1勝目 、ややハンドアップ気味になっていたので、良い時の映像を見ながら調整。手元を遠ざけるように練習を続けたら、タッチとフィーリングが合ってきた。今年の目標は5勝。うちメジャー1勝も狙いたい」 <最終日の使用
2017/05/11日本プロ日清カップ 低迷中の重永亜斗夢 パット巧者がようやく本領 ブレード型パターのフィーリングが合わず、3連続予選落ちの一因にもなっていた。今週マレット型に変えて、パットの調子はV字回復。2タイプの使い分けは、狂い始めたタッチを矯正する意味合いもあるとのことだ。 昨季