2016/05/01米国男子

岩田寛は予選落ち 同伴競技者の誤球トラブルにリズム崩す

、今週も治すことができなかった」と得意のパッティングで流れに乗れず、カットライン上の通算2アンダーで、パーをつなぐ綱渡りの状態が続いた。 思わぬトラブルが訪れたのは後半15番。岩田が8mのバーディパットの
2016/04/28国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ初日

。今日はピンチらしいピンチもなく、パッティングもよかったので好スコアで回れた。(オリンピック)代表入りにはまだランキングを上げる必要があるけど、代表入りしたとしてもシーズンの忙しい時期なので、出場するかは
2016/02/07米国女子

野村敏京と横峯さくら 上位フィニッシュにも悔い

続けて首位争いを演じられたことは大きな収穫だ。「しっかりと分かってきたのは、去年よりもパッティングなど全体的に良くなってきたこと。優勝争いができる実力になってきたのかな、とは思います」と前を向いた
2016/01/31米国男子

最終日の天気は大荒れ予報 上位陣はどう戦う?

か。 一方のチェは「全英オープンや、自宅のあるダラスでそういう天候には慣れている」と頼もしい。「自分のプレーを分かっているし、球がどう飛んでいくかも知っている。風に影響されるから、パッティングが最も
2016/01/29米国男子

早速の本番オーラ 松山英樹は集中力で4アンダー

いい。色々試せる部分は試したし、良かったと思う」とパッティングは手応えの方が大きかった。試したこととは何なのか?「まあそれは色々ありますよ――」。人に説明しても意味のないこと、と解釈しよう。 「ショット
2014/11/14国内男子

選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目

」 通算5アンダー5位タイ 「最近は予選を通り慣れていないので(笑)。今日はスコアより内容の方が良かった。明日から自分の中で期待が持てるような感じなので楽しみ。夏から秋にかけてパッティングが思ったところに
2014/11/16国内女子

選手コメント集/伊藤園レディス 最終日

しまいダブルボギーで気持ち良くなかった。それでもファンの方が沢山きてくれたので、頑張らなきゃいけないという気持ちでプレーした。今季もあと2試合、ショットは好調なのでパッティングを修正したい。優勝しない
2014/11/28国内男子

石川遼、プロを目指す妹への思い

パッティングのラインを2人で読んでから石川が打つ、というルーティンを行っているが、2日目にはアドレスに入る石川のスタンスやパターのフェース向きを背後からチェックするルーティンが加わった。 「ここのグリーン
2014/07/26国内女子

香妻琴乃 初優勝のチャンス再び!

ています」。ショットの調子の良さも手伝い、さっそく次なるチャンスが飛び込んできた。 この日、香妻の好スコアに貢献したのはパッティングだった。「昨日ラウンド後の練習でハンドダウンになっていることに気づい
2014/07/24米国女子

宮里美香と比嘉真美子 強豪ペアにチームワークで挑む

「ソルハイムカップ」で、史上初めて5戦全勝を成し遂げたマッチプレーの名手だ。「ショットはガンガン攻める選手達だし、気が抜けない。しっかりついていかないと、パッティングでやられちゃうというのもある」と
2014/07/24米国女子

日の丸を背に 藍&さくらコンビが8年ぶりに復活

、これ以上ない」と、パートナーに絶大な信頼を寄せた。 2週間前の「全英リコー女子オープン」で掴んだパッティングの手応えは、先週行われた「マラソンクラシック」で今季ベストフィニッシュとなる12位タイにも
2014/07/31PGAコラム

「まったく別物」の復帰の難しさ ウッズ

のかまったく分からなかったという。 予選通過は果たせなかったが、プレーできたことに喜びを感じ、「上々」とその週を振り返った。 2週間前のロイヤルリバプールでは、アイアンとパッティングの不調により、自身
2014/07/21全英オープン

2度目の全英は39位 「調整」の言葉に込めた松山英樹の意地

タイ)、ボギー数15個(多い順から4位タイ)。優勝したロリー・マキロイとのストローク差は16打だった。 「スイングのずれに早く気付けないのが今年の悪いところ。パッティングも相変わらず悪かった。勝てなかっ
2014/07/20国内女子

選手コメント集/サマンサタバサレディース最終日

もできない中で、この結果なので。(今日は)ショットが良くなかった」 ■三浦桃香(アマ) 3バーディ1ボギー「70」、通算6アンダー 33位タイ 「(プロは)みんなパッティングがわたしより何十倍もうまい
2014/07/20国内女子

木戸愛は怒濤のスパート 後半5バーディで連続トップ5入り

。 「前半はショットも付けられず、パッティングも打てず。追いかける立場ながらスタートダッシュをかけられなかったけど、その中で1打でも上に行きたいという気持ちで、最後の最後まで集中力を切らさずにできたのは